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2020年8月

もうすぐ運転免許の更新なので

夏の間伸び放題だった髪を切りに行って、

ふと、アベさんの前の総理大臣って誰だっけって思った。

8年近く総理をやってたというから、若い人は総理=アベさんなのかもしれない。

街頭インタビューで若者が、アベさんはお父さん的な存在だったと言っていた。

アベさんはお子さんがいらっしゃらないので、私にはお父さんには見えないけど、

長い政権っていうのはそんなものかもしれないななんて考えたり。

で、アベさんの前は民主党政権だったので、ノダさん。

ノダさんが議員定数を削減するためにということで、解散して自爆的に負けたわけだけど、

その後、日本がアベノミクスとやらで景気がよいはずだったんだけど、

このCOVID19の感染症の一連の動きを見ていて、ひょっとして日本って世界でも遅れてるのかもと思わないでもないような。

まあ、今の世界は、民主主義が後退して、どんどん全体主義的、中央集権的になり、

中心に近いところは潤って、遠い所は遠心力が効いてどんどんやせ細って言ってる感がないわけじゃない。

これがナントカミクスの結果なのだろうかとも思う。

確か、「日本を取り戻す」とおっしゃって政権を手にして8年、どう日本が変わったのか、

あの時、私の言葉アンテナが作動して、日本をどこから取り戻すって言うんだ、それって「政権を取り返す」の間違いじゃないのかって突っ込んだことがあった。民主党がどっか外国の政権ならまだしも、一応選挙で選ばれた日本の政党なんだからさ。

 

人の顔いろばかりを見て、力のある人に阿る、配慮するということが当たり前になって、

弱い立場の人はさらに切り捨てられているんじゃないかなと思う。

アベさんがご病気でおやめになるというデジャヴ的なことが起こり、

この大変な時にトップがいなくなって、またぞろ政争になるのは嫌だなと思う。

アベさんが「責任は私にある」とおっしゃっていた時に、責任をとってくださっていれば、もう少しやりようもあるのかもしれないんだけど、

今この渦中に辞めて、投げだすわけじゃないとおっしゃっても何か釈然としない気もする。

 

思えば、日本っておおよそ「気分」に流される。

民主党政権時代は今や「悪夢」のような時代だったとよく言われるが、

本当にそうなんだろうか。その総括もできてない。

まあ、どうして日本が太平洋戦争に突き進んだのかも冷静に振り返れないのだから、

もはやその機能が日本にはないのかもしれない。

冷静な判断が必要な時に、気分や、感情は、その状況を分析するのには不必要だし、判断がぶれてしまうのではないだろうかとただ心配する。

アベさんが行ったこと、功罪ともにあるだろうけど、それが冷静に振り返れずに、路線継承だの、後継者だのと報道されるのもなんだかなと思わないでもない。

自由民主党という公党が、どうやって総裁を選ぶか。党員に聞きもしないで選ぶのか、はたまた今のネットワーク技術を使って党員の意見が反映されたものになるのか、党員でもないからただ見てるだけだが、ちゃんと記憶しておこうと思う。

 

何かのリーダーであり続けること、どんな小さなところでも、それは激務だろう。

私には到底できませんから、政府の偉い人、自治体の偉い人、みんなご苦労様です。

 

 

 

最近歯医者に行って

以前、口を閉じているとき上下の歯のすき間が少し開いているのが普通なんだということを書きました。

で、最近舌の位置について歯医者さんからご指摘を受けて、

舌は通常下顎のほうではなくて、上顎のほうにぴたっとつけるのが正常らしく、

私の場合、どうやら下のほうに置いてることが多いらしいです。

低位舌というらしいです。

練習して上のほうにおけるかどうか、もう60年ぐらいこうやってきているので

直せるかどうか分かりませんが、年を取ると誤嚥とかの危険性も増すので

練習したほうがいいと言われて、練習はしているのですがね。

昔いろんな歯医者さんには行きましたが、そんなご指摘を受けたことはありませんでした。

これは最近の研究なんでしょうかね。

小学生のころ、夏休みになると、いろんな医者に行くように学校からも指示されて、

私の夏休みはいつも病院の順番を取るところから始まって、歯医者、眼科、耳鼻科を巡回する日々だったように思います。

プールの時期になると、プールの塩素消毒でどうしてもアレルギーがあったようで、集団検診だとすぐ「結膜炎」と診断されて、プールには入れずという診断になり、小学校の6年間でプールの授業も、夏休み泳げたという記憶が、数年しかありませんでした。

結局流行性のものではなく、アレルギー性のものだと分かることには、中学生になっていて、いまでもちゃんと泳げません(笑)。

耳鼻科は小学1年の時に、蓄膿症になっていると言われ、母が耳鼻科の先生にえらい怒られているのを覚えています。母親なら気付くべき兆候をまったく見逃していたという指摘だったように記憶しています。

重度になれば、手術しなきゃならないと言われ、手術の様子を説明されたのですが、えらいおそろしく時間のかかる方法で、しかも普通の耳鼻科クリニックの横の部屋で手術が行われるということで、またそれがえらい恐怖で。実際その後、遅めに病院に行くとたまに手術中で、その部屋の中は見えませんが、締め切られたその部屋がさらに怖かったのを覚えています。

歯医者はいつ行っても、すごい混んでいて、4時間ぐらい待ったことがあります。今のように予約していくっていう制度ではなかったので、まず歯医者に行って番号取って、眼科行って番号とって、耳鼻科で座ってるというパターンが何年も続いていました。

だから私の夏休みは病院の待合室で大半過ごしていました。

今だったら親が付き添ってっていうことでしょうけど、私はいつも1人で、小学生のときからずっとそうでした。

今だったら大変ですね。虐待で通報されそう(笑)

そんなこんなできょうも歯医者です

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商売

私の友人である方のお身内のお話で、地域に愛される商売って何だろうって考えました。

今の商売はコンピュータやAIでいろんなことができるのですが、

若い方は基本的なことがよく分かっていないような気がします。

パート先の店長はまだお若い方なので、昔はどうやって商品の在庫や売り上げを管理していたかという話にたまたまなりました。

今はどんな方が買い物に来て、何を好んでいるかをポイントカードなどの情報を元に分析することができます。

昔は決算のための棚卸も大変な作業でした。店休日(っていうのがありましたが)におおよそ1日この日出勤して数をカウントするという作業を地味にやっていたものです。当然指標も品目別になかなか把握できず、商品の数字による回転率という形で把握しておりましたし、売上は部門でしか把握できませんでした。

発注は担当者の経験値と想像力と、前年の数字などをもとに行っておりましたので、いまよりは才覚を求められるのかもしれません。

失敗したり、成功したり。その積み重ねで商売を学んでいくのかもしれませんが。

瞬時に計算値で出る。確かにそれは昔から比べたら夢のような話です。

でも、表面的な数字に頼りすぎて、昔からのプロセスを忘れてしまっているような気が


します。

商品のことをよく見ていないし、知識も少ないし、商品の向こうに購入されるお客様の顔が見えていないような気がします。

昔、私が生意気盛りだった新入社員のころ、「どんな商品も、たとえその商品にあなたが魅力を感じてないにしても、ここに並べた以上は売れるように愛してあげなさい」と言われたことがあります。

たとえパートでも発注を担当するようになって、やっぱりどんな方に買ってもらうのか、仕入れた以上はどうにかしてこの商品の魅力を知って欲しいといろいろともがきます。

商品の売れ行きはころころ変わります。データがでるころには、もう遅いっていうことがあります。そこは経験値とか勘が働くかどうか。

この勘を説明するの、AI世代(あえてそう言わせてもらうと)には難しいんですね。

ものを売るって、ただ並べていれば売れるわけじゃないし、いろいろ想像したり、消費者のお話に聞き耳を立てたり。

いろんなお店の接客やら陳列もチェックしたり。

でもやっぱりお客様に対しての気持ちがなくなったら、もう商売じゃないんだなって思いました。(なかつぼさん、ありがとうございました)

オイコノミアと経世済民

経済ということばは、中国の荘子や書経などに出てくる、経世と済民から取ったことばと言われています。

もともとは、「世の中を治め、国民の苦しみを救うこと」という意味で用いられたと聞きます。

エコノミーということばは、もともとギリシャ語のオイコノミア(οικονομία)から来ていて、オイコス(家)とノモス(νόμος:掟、法)からなる家政学、家庭内の理財などを表すことばです。

明治時代にエコノミーとか、エコノミックスということばをどう訳するかというので、経世済民から「経済」があてられ、おおよそ今のような使い方になったそうです。

 

今COVID19の感染症に苦しみ、生活を脅かされるようになって、

この先どんな仕事をして生計を立てていくか、

病気にならないようにするにはどうしたらよいか。

なっても軽く済む方法はないだろうかと悩みは尽きませんが、本来の経世済民的な立脚点に立てば、

国民に寄り添って解決策を模索するという態度が政治家、役人に求められていると私は思うのですが、

今の世の中、経済とは=お金、マネーなんでしょうね。

何をおいても自分の利益、ひいてはお金なのかもしれません。

日本は民主国家ですから、国が何かをしてくれるというよりは、

自分たちで知恵をしぼって(あるかどうかはこの際置いておいて)多くの人が生きて行けるようにしなきゃなりません。

何せ、この世界的な感染症からは世界のどこへ行っても逃れることはできませんし、誰もが感染し、誰もが重症化のリスクを負っているというのは事実でしょう。

大きなグローバル化のつけなのかもしれないなと思うこともあります。

きょうはお休みの日なので、うちから多分一歩もでないで、テレビみたり、パソコンで遊んだりして過ごします。

最近は布マスクなどがいろいろ頂いたり(あべさんからではありませんが)買ったりしたのが結構たまりました。

きょうはどれで出掛けようかななんて、ちょっとした楽しみでもあります。

仕事中は不織布のマスクをつけるので、通勤中はせめて布にしています。

もちろん、布マスクは不織布に比べると格段にその性能が劣るというのは承知していますが、

この暑いなか、マスクするっていうのもちょっと楽しい気分になればなと思っています。

これから先どういう世界になっていくのか、おそらくは専門家という人たちも完璧な答えがあるわけではないようなので、

リスクを少なくして生活しますが、それにキリキリしても仕方がないので、そこはマイペースで。

 

 

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