« もう1つの三密 | トップページ | 音の記憶 »

脱脂粉乳を飲んだことがありますか

アメリカで生産された人工呼吸器(GM;ゼネラルモーターズとかで作ったらしいけど)が余剰になっているので、日本政府が買うというニュースを見たとき、ふと戦後日本のためにアメリカがララ支援といって脱脂粉乳などを支援してくれたことを思い出しました。

一説には余剰になった脱脂粉乳を消費するのと、アメリカの人道主義のよいアピールになるということで行われたということらしいですけど、余剰だったっていう説は聞いただけなので、証拠があるわけじゃないです。私は幼稚園のとき、脱脂粉乳がお弁当の時間に配られていました。暖かいそれは、私は嫌いじゃなかったけど、あれは「まずい」というのが、一般的な意見でした。まあ、もともと飼料用とかに考えられたものですから、おいしさを追求しちゃいけないのかもしれません。

ただ、物事が行われるのには、いつもいくつか理由があって、安い余剰品を日本に押し付ける(失礼な言い方かも(笑))ことで、日本のことも考えてやってるってアピールにはなるだろうし、そうやった余剰品を買ってあげることで、アメリカに貿易でいろんないちゃもんを付けられることが減るのかもしれません。

秋口から予想されるCOVID19の再燃に備えるっていう名目はあるから、病院の態勢を整えておくっていうことでいいのかもしれないけど。

でも、病院の物資とか、足りてないところとか、いまだに防護服をごみ袋で作ったりしてるところもあるし、介護施設の崩壊などを考えると、本当に必要なものが行き届いてないときに、それ買いますかっていう意見もありますよね。

やっぱり、ああ日本の国民のほうは向いてくれないんだなって寂しい気持ちはありますね。

日本のリーダーが国民に愛情を持っていないんだなって分かるのって、分かりたくないっていうか、国民としてはつらいものがありますね。

政治家の多くの方が、「自分」というものが先に立ってしまって、国民の奉仕者という立場をすっかり忘れたかのような振る舞いを見るにつけ、勢いのいいことだけをいう人を選んできてしまった自分たちを情けなく思います。

自分を引き立たせるためだけに、役人や、政治家やってる人ばかりで、なかなか世のため、人のために働いてくれる人がいないのは、怒りよりも虚しさすら感じます。

世界中で日本の患者の死亡率が低いのを不思議がられているとニュースで言ってました。

いろいろ条件がよかったのかもしれません。たまさか、日本の習慣がこのウイルスに有効だったのかもしれません。

がまんを強いられて暴動が起きたり、買い物に殺到したりして略奪も起きるような国民性でもなかったのも幸いでした。

それになにより、自覚的にみんなが感染しないように努力したからだと思います。

災害の時に誰かが言いました、世界一の国民で、最低の政治、行政。

あしたから神奈川でもいろんなところが営業を再開します。

手洗いとマスク、これは欠かせないのかもしれません。

Img_1474

 

« もう1つの三密 | トップページ | 音の記憶 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« もう1つの三密 | トップページ | 音の記憶 »

フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。