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国産だから安心っていう妄想

バイト先で、干し芋とか売ってるんですけど、

「これ国産じゃないの?」とか「中国産の芋よね」とか言われます。

それでまた棚に戻されるわけですが、

ふと、学生の時にバイトで回った農協の倉庫を思い出しました。

バイトは計量器の検査だったんですが、各地方を回って農業用の秤が正しいかどうか検査をするんです。

目方が間違っていると、出荷時に不都合が生じるので、主に農業地域をキャラバンみたいに回るんですが

何日間かその農協にその会場を設営して検査受付をやっていました。

その際、その当時でも使っていませんでしたが、お米用の燻蒸倉庫っていうのがありました。

燻蒸というのは、虫がつかないようにポストハーベスト状態で薬で燻蒸することです。そういうものを止めてからもその倉庫の周りでは薬のにおいがしますし、虫も寄り付かないと聞きました。よほど強い薬であったと想像に難くありません。そういうお米を日本人は食べさせられていたということにもなります。

日本は今でも農薬、化学肥料の使用量が世界でナンバーワンだといつぞや報道されていました。

形のよいもの、おいしいものを求めてきた結果がそれでしょう。

だから中国のものは駄目、国産のものはよいというのはただの神話みたいに思います。

今までも不都合なことは表に出てきませんでしたけど、これからもそうだと思います。

私のふるさと熊本では、みかんが良く作られていますが、農家は自分用には減農薬で作った物を食べているということをよく聞きました。事実かどうかを確かめたことはありませんが、親戚とかが下さるものは、これは自宅用だからねと言って渡されることは多いです。形とかが不ぞろいでもおいしくいただけるものが多いのに、やはり商品になるとそういうことなのかもしれません。

 

世界で農薬の問題とか、いろいろ言われていますが、そのうち「日本製なの?」といって棚にもどされることがありませんように。

 

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