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hawai'i の噴火報道で思うこと

噴火って言うイメージが日本のマスコミにはどうしても爆発的な噴火を思い出させるのだろう。
御嶽山の事故もあったばっかりだし。
でも、マスコミっていうのは、最初に描いた絵通りに物事を脚色する傾向にあるから、
どうしても怖いぞーっていう方に引っ張りたいんだろうね。

私が学生のころ、キラウエア火山は世界でも有数の
ゆるい噴火というか、じわじわ流れる溶岩で有名だと習った。
そして、2006年ぐらいから何度かハワイ島に行ったけれども、
溶岩の荒野がやがて土になり、木が育ち、そして森になっていく様を
みることができる。

ハワイの人たちはキラウエアのハレマウマウ火口には女神ペレが住まい、
その機嫌によって噴火が起こると言い伝えてる。
日本だったら、溶岩流が村に近づけば、大規模な工事をして、村に来ないようにするだろう。
でも、ハワイの人たちはそんなことはしない。
幸いにも溶岩流はゆっくり流れるから逃げる時間もあるのだけど、
まあそれがやってくればそこからどけばいいと思ってるようだ。
自然を人間の都合で改変して人が住みやすいようにするっていうことを
極力避けているようにも見える。

その点に自然と共存するヒントはないだろうか。
日本では人が中心で、快適にするためにはどんなこともしてきた。
今ちょっと立ち止まって、そこを考えてみるのはどうだろうか。
Merry_monarch_127


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