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SRYとごめんの間

先日、海外ドラマを見ていて、
I'm sorryというシーンがあって
それが「かわいそうに」という訳になっていた。
もちろん、I 'm sorryが「すいません」という訳だけじゃないってことは百も承知。
でも、そのシーンでは勝手に証拠を持ち出した捜査官が霊能者にそれを見せて
手掛かりを探すということを
ベテランの捜査官が諭すシーンだったから、
そのI'm sorryは「すいません」じゃない理由はなんだろうと
うちの相方の議論になった。
I'm sorryは直前のことに対してつかわれる傾向のある言葉で
ベテランの捜査官が昔霊能者を使って
捜査を間違った方向に導いて子どもが亡くなったという話のあとで
I'm sorryだったので、これは子どもの死に対して発せられた言葉だということが分かる。
英語ではとにかく相手が死にまつわることなどを話したら
反射的に
I'm sorryというのかもしれない。

そもそも、英語圏の人のI'm sorryは日本のごめんとは違うニュアンスだ。
日本人の「申し訳ない」っていう気持ちと
I'm sorryという決してイコールじゃないなと思う。
しかもそういう死にまつわることやよくないことが起きたときと、
聞きなおすとき以外にあんまりsorryって言わない気がする。

めったなことで非を認めたりしないからか(笑)

今日は本当にくだらないことで頭にきたけど
彼女も
「すいませんけど、わたしに聞かれて答えられない。答える立場にない」って言ってました。
ええ、彼女の目の前にある棚に回覧板を置きたかっただけなんですけど。
係じゃないから、(知っていても)答えちゃいけないからって言ってました。

それって全然SRYじゃないよね。

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