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2012年7月

Kaua'i島で

今回、カウアイ島に行って気づいたこと。
スーパーのレジ袋がなかったことです。
調べたら、マウイ島とカウアイ島は去年の1月から
レジのビニール袋が禁止になり
今は紙袋などになっています。

オアフ島も近々禁止になる予定らしいです。

ハワイ諸島には毎年出かけていますが
いつもはABCやら、スーパーでいやというほどビニール袋を入手できたので
今回も水もの入れたり、洗濯物をいれたりするのに使おうと
思っていたのが
全部紙袋になっていてちょっと驚きました。罰金もあるらしいです。

きっとやると決まったら、意外とすぱっと切りかえがきくんですねえ。
ハワイの人すごいです。

日本でエコバッグはやったのは、いつだったでしょうか。
最近はマイバッグ持参の方も少なくなった気がします。(バイト先の感覚ですが)
それに、マイバッグ持参でも、一回ビニールに入れてそれをマイバッグにって方結構います。
それはもうエコじゃありませんけどね。
どこかのブランドのエコバッグやら、えらい値段で売ってましたけど
日本ってそういうのあんまり定着しないんですね。
これでビニール袋有料化やら、
紙袋への移行って多分無理な気がします。

いっそ、このビニールから再生エネルギーでも探しますかね。(あくまで冗談ですが)

日本人は忘れっぽいというか

大飯原発が再稼働されて、今出力が最大になりつつありますが、
もうほとんどの人が再稼働問題なんか忘れつつあるんじゃないんでしょうか
それはもう報道されないからかもしれませんが
なんだか自分だけは大丈夫と思っているというか
危ない局面になったときに
自分はなんとなく除外されるようにおもっているせいかもしれません。
それは楽天的というようなレベルではなく
きちんと思考することができなくなりつつあるのかもと
思ったりもします。

そもそも、原発の事故はどうして起こったかというと
わたしは2つのことが言えると思います。
1つは誰かが安全だといったことを信じてしまったこと、あるいは信じようとしてしまったこと
もう1つは、深く考えると、どう考えてもこの核燃料サイクルには、きちんとした終点がないこと、つまりはどこへ捨てるか決まっていないものを将来のつけとして残して、解決されるだろうと楽観したこと。

思い出すと
かつてペットボトルがガラス瓶にとってかわった時代。
ペットボトルの処理をどこが担うべきか
どうやって処理するか決まっていないのに
どんどん製品を作って世に出して、清涼飲料水メーカーは自分たちの社会的責任というものをどう考えるのか、自治体はどういう処理場を作るかもめていた時代でした。
ことはペットボトルでしたから、再生方法や処理方法も時間をかけて行えるようにはなってきました。
でもこれでさえ、本当に解決したって言えるでしょうか。
疑問のあるところではあります。

でも、原発。
原子力のエネルギーを研究したい、これを民生用に利用したらどんなにかすばらしいエネルギーだろうと科学者が考えたのは理解できます。しかし、実際にやってみたら、そのすさまじいエネルギーは近づくこともできないし、そのあとのごみ処理に至っては、ただプールに沈めておくことしかできない現実をやはり素直に認めなくてはならないでしょう。このごみの問題はどこも報道していませんけど、本質的にこの問題がクリアされないと再稼働してごみを増やして、原発そのものよりも、その保存方法で何かトラブルが起きないのか、それがあと何本で限界を迎えるのか、報道されていませんね。報道も、なんとなく原発再稼働やむなしなんて語調ですが、本音のところでは思考停止になっているのかもと思います。
そもそも54基も原発を作ったのは、私の個人的な感想ですから、何も根拠なんかないんですけど
この核のゴミを貯めるために作ったのじゃないかって思うんですね。
そうすると、新しい原発=使用済み核燃料棒の保管庫ということになるので、埋設処理なんかよりずいぶんと手続き上問題が少ないのかもと。ま、これは妄想ですから。

原発反対派のおっしゃられているのもわかりますが、ときに「江戸時代にもどればいい」なんて言うのを見ると
もはや失笑を通り越して、なんでも反対すればいいって問題じゃないとも思います。
日本は江戸時代に戻れますかって聞いてみたいです。
よくものごとは単純化して理解しやすくするというのはありますが、
歴史性を否定することは、その人間が生きてきた時間、いろんな試行錯誤を一度に否定する愚かな行為だとわたしは思います。原発憎けりゃ、電気も文明も憎いってことでしょうか。
江戸時代は下水道もなけりゃ、川で洗濯し、ごみもなにも川に捨ててたんですよ、そんな時代に戻れるんですかってそういう人にはいいたい。
電気がゼロになることはないでしょうけど、たいぶと減って、供給ができないってことになったときのために
いまからいろいろ準備をしなきゃいけないでしょう。
現実問題として、原発は反対ですが、これを安全にすべて停めるための技術も十分でないし、停め続ける知恵も十分じゃない。ごみもどうするか、決めなくちゃいけない。

そういうことを建設的に議論してほしいなと
思うきょうこのごろ。

外国で日本のドラマを見ると

ハワイなどでは日本のドラマを見たりすることができます。
ホテルなどでは、ケーブルテレビでほとんどオンタイムに近い情報番組なども見ることができたりもします。
まあ、ときに「KIKUテレビ」なんていう、
今日本でやっていない「そこが知りたい」なんていう20年以上前の番組もあったりしますが。
これはこれで、まあ昔の日本を知る(そんな必要はないのですが)のには役立つかも。
これはどこか家庭用のテレビを録画しているらしく、20年以上前の事件の速報テロップがそのまま流れたりもします。それはそれですごい面白いのですが、それってどうなのって思うこともあります。

同じ番組、たとえばNHKの大河ドラマなんかも
ハワイで見ることができるんですけど
印象が違うんです。
それはわたしの問題なのかもしれないんですけど
なんか印象が違うんです。
なんとなく、みすぼらしいっていうか
よくないんです。
それまでよく見ていて
日本ではそれなりに面白かったはずなのに
面白くないんです。

ここ数年、どうしてかなあって思っていました。
それでこの1年ぐらい、自分もケーブルテレビにして外国のテレビドラマなんかを見るようになって
思いました。

日本のドラマはあんまり脚本が練れてないんだって。
役者の演技力もそうかもしれませんが、
本がよくない気がします。

ハワイから帰るたびに、どんどん日本のドラマは見なくなってしまいました。

うちの相方には、
うちにいるときと海外にいるときと見てる番組は一緒ね
って言われています。

すいません、日本の脚本家の方、テレビドラマ制作の方、わたしをうならせるドラマお願いします。


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