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風に吹かれる係

うちのベランダに
また新しいハトカップルがやってきて
毎日また追い払う→やってくる→追っ払うという作業の毎日なんですが、
ふと以前どこかのワイナリーで、「風に吹かれる係」というのがあるというのを聞いた。
障害のある子供さんたちを支援する施設がワイナリーをやっていて
畑にくる鳥を追っ払う仕事をそう呼んでいるということだった。
今のわたし「風に吹かれる係」だなってふっと思ったら、
今の世の中、何でも高度に機械化してしまって
働く場所を少なくしてしまっているんじゃないかと。
バイトでやっているレジなんて、今はセルフレジも登場するぐらいで
たぶん将来がある仕事じゃなくて
すたれていく仕事になっていくんだろうなって思うんです。

高度な機械化っていうと
エネルギーがいるんですよね。動力として。
それで爆発的なエネルギーを見つけちゃったんですね。人類。
それが人間の手に負えると思っちゃったんですね。愚かにも。
いろんな解決しなくちゃいけない問題も
将来の人間が解決してくれるだろうって
見切り発車してしまった。
それで問題が起こってしまっても
またそれが生み出すエネルギーがないと
生活できませんよって脅かされているんですね。

昨日も福井の原発の下に活断層があるっていわれていましたけど、
自然のメカニズムって人間とはまったく関係ないので
人間がその辺を考えなくちゃいけないのに、
そんなこと何も考えないで、安直にエネルギーに困るから
再稼働なんてこといってますよね。

今の政府やお役所がどんな数字持ってきても、
国民はそれが何かをやるための間に合わせの数字だって
もう知っちゃったので、
信じることができないですね。

日本にはそういう客観性のある機関もないし
発表されるものには、どっか色がついているし。

こうやって風に吹かれておりますと
やっぱり人ができる範囲でやるのがいいんじゃないかって
思うんですよ。
核燃料って扱いが難しくて反応が起きてしまうと
それを止めることはかなり難しいでしょう。
その廃棄物も本当に処理が難しくて
どこだって引き受けたくないでしょう。
使用済みの燃料棒は、放射線の影響を受けたがれきなんかよりも
遥かに高い放射線があるわけですから。

ほかにエネルギーないからっていうご意見もありますけど
本当にそうなのかなあ。
本気でやってないんじゃないですか。
けっきょく作った施設がもったいないからとか
雇用が失われるからとか
補助金がなくなるからとか。

地熱とか本気でやるんだったら
ほかの国にプラント輸出してるくらいだから技術もあるし
問題点を整理して、どうやったらやりやすくなるのかっていうことを
やらないともうお役人を誰も信用しないと思うけどな。

災害のあとはいろんなエネルギーを模索する動きもあったのに
本当に今そういう議論はすたれた感ありますね。
わたしなんかは、まったくの素人で
科学とも縁遠いですけど、
日本にはすぐれた学者さんたちもたくさんいるんだから
きっといい知恵が出てくると思うんだけどな。
そういう学者さんはお金がなくて、きっと細々研究しているだろうから。
今こそ声をあげてほしいなと思いますね。

まったく素人考えだけど、
波の力って利用できないのかしら。
風とか地熱なんかよりも
ずっと絶え間なくエネルギー供給しているように思うけどねえ。

いや、まったく風に吹かれる係からの妄言だけどね。。

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