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2012年2月

forbrydelsen サラは嫁にいけるのか?

うちがケーブルテレビに加入していて
仕事をしながら、常になにかしら映像を流しているという悪癖のために
よくSuperdorama TVがつけっぱなしになっている。
この電力不足のご時世になんていう不心得なというのは甘んじて受けなくちゃね。
で、最近forbrydelsen(ドラマでは「Killing」)というデンマークのドラマがお気に入り。
この局ではアメリカのドラマもすごくたくさん流れていて
それはそれでアメリカという国を知るのに役に立つんだけど、
このforbrydelsen(原題)は映像がまさに、ヨーロッパ。
昔デンマーク語を勉強したいと思ったぐらいだから、
このあたりの国にはすごく関心がある。(前世はヨーロッパにいたらしい?ので)
なんといっても、映像がすごく私の好み。
陰影がすごくきれい。
アメリカのドラマにはない、人間の深さ(いい意味でも、悪い意味でも)を感じられる。
20話あるんだけど、まだ7話終わったところ。
結婚退職でやめるはずだった刑事サラ・ルンドが
婚約者にあきれられないか、おばちゃんは心配。。。。(余計なお世話か)

ちなみにforbrydelsenはデンマーク語で(犯罪)って意味なんだって。

Fringe的妄想と「はやぶさ」

バイトに行く途中、
駅で電車を待っていたら、壁に大きな映画のポスター
新幹線の「はやぶさ」と映画の「はやぶさ」をひっかけたもので
渡辺謙さんが真ん中で腕組みしている。

小惑星「イトカワ」からなにやら持ち帰ってきた
「はやぶさ」
複数映画化されているのは
今日はじめて知りました。みんな同じ映画かとおもってた(汗)
「はやぶさ」が帰ってきたと日本中がなにやら、
自分の人生と重ねたり、
あきらめない科学者の姿が報道されていたとき
わたしは何を思ったか。

わたしはとてもひねくれもので
集団でわーっと走り始めるとふと立ち止まるくせがあるので
これは単なる妄想ととらえてもらって構わないけど。

何年も行方不明だった「はやぶさ」
帰還しても、それ自体に危険性はないのだろうか。
宇宙線で計器がこわれるほど宇宙線にさらされているわけだから
採取された微物に何も危険性がないのかな。
「FRINGE」ってドラマをたまに見るけど、
未知なる病原体なんか持ってきちゃったらどうなるんだろうって、
思うのね。
これでSFが1本書けちゃうかも。

確かに、あきらめなかった科学者はすごいと思う。
でも、どこか分からない所を通過してきた「はやぶさ」は
なんだかちょっと怪しい気がする。
その危ういうえに
なんだかこの英雄みたいな映画化。
そういうなんだかみんなで旗振っているみたいなときって
わたしはなんだかとっても不安になる。

宇宙って、ロマンみたいな気がするけど
本当は危険な物質とか
人が入っていけないほどの宇宙線とか
たくさんある。
科学ってほんとうは真実を追求するものだよね。
宇宙飛行士ってかなり被ばくする職業だし。

なんとなくロマンっていうの、多分作られている気がする。


tomato

どこかの偉い先生がトマトになにやらやせる効果があるとか何とか、
それで店頭からトマトが消えたってことになっているけれども、
実際に店頭にはトマトありますし
多少高くはなっているけど、それは天候のせいもあるのだし
トマト関連のものが品薄になっているわけじゃない。

最近、どうもそういう胡散臭い話ばかり。
実際にものが少なくなっている場合もあるけれど、
たとえばトマトジュースばかりを飲んで
高血圧の心配をしなくちゃいけないほど飲む人って
きっと実際には少ないのかもしれない。
新聞も週刊誌もテレビも
無責任な報道というか
もう自分たちが作ったワールドにいるらしい。
そういうもので一喜一憂するのもどうかと思う。

つい先日もR1というヨーグルトが品薄になった。
どこかでインフルエンザに抵抗力がつくということらしいが、
買占めにあって、なくなっているので
これがその効果のために品切れしているということではないことを忘れないでもらいたい。
腸内環境を整えることでいろんな病気に対応できるという研究は
興味深いがまだ研究が進んでいるわけじゃないので、
それって感じに何かに突進していく、あるいは突進させられているという姿は
ちょっと怖い。

震災のときもおそろしいほどのデマが流れ、
品薄でもなんでもない(実は包剤がなくて出荷できなかったのに)
買占めが行われた。店頭で険悪な雰囲気になっているお客様同士も目にした。
正確な情報が流れず、無責任な伝聞だけが駆け回るような風潮。

情報番組は見ないことにした。

暇な時間

毎日電車に乗っていると、
日本人は大変行儀よく乗っていると思う。
本を読んでいる人、
寝ている人(タヌキかもしれないけど)
漫画を読んでいる人、
雑誌を読んでいる人、
新聞を読んでいる人、
ゲームをしている人、
携帯で何かしている人。
寝ている意外は何かをしないと時間をもてあますのか、
何かをしている人が多い。
私は最近目もすごく悪くなって
メガネをかけないと本を読むことも
携帯でメールを見ることもできない。
それにバッグからメガネ出したり外したりもめんどうだし。
たいていはぼんやり中づりを眺めたり、
外の景色を見たりする。(老眼なのでそのくらいの距離はよく見える)
人の行動を観察するのもなかなか面白いのだが
あまりじろじろ見ては失礼かと思うので、
たいていは外を眺めて、あそこの木に実がなっているなあとか、
あそこに変な銅像があるなとか
あとは、いろんな思考をめぐらせて、ああでもない、こうでもないと考えたりする。
先日、どこかのテレビで有名なインダストリアルデザイナーの方が
携帯電話の不気味さについて話をされていた。
携帯を手放せない人たち、
携帯でさまざまな人とつながっている感があるが
その実、誰とも何ともつながっていなくて、死ぬときは携帯を抱いて逝くのかっていう話だった。
この10年で携帯はわたしたちの生活に深く浸透して、
きっと持っていない人の方が少ないはず。
たまに夜道を自転車で走ってると、
真っ暗な街灯のない道で青い光に顔だけ照らされて、携帯をいじりながら歩いている人を見かける。
遠くからそれを眺めると、夜道で妖怪にでも会ったような気がする。
昨日は自転車に乗りながらメールしてる女子高生がいた。電柱にぶつかりそうだったので
おもわず「危ないよ」って言ったら、睨まれた。
暗いから乗りながらは危ないと思うんだけど、余計なお世話なのね。
そうして携帯で誰かとつながっていると思って
リアルな人とのつながりはあまり関心がないっていうのは
なんかちょっと不安な気がしないでもない。

きっと何かをしないと
落ち着かないのだろうね。
空白っていうことが恐ろしくて
一生懸命何かで塗りつぶしていくような
そんな気がする。

今日は雲はあるけど
日差しがきれいだよ。
屋根が光っているのがとってもきれい。

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