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2011年10月

矛盾

例のごとくザッピング中に
どんなものでも穴をあけるドリルと
どんなものでも穴のあかない壁で
どちらが勝つかって番組をやっていた。
例のごとくちらっとみただけだから、その勝負がどうなったとか
そんなことは分からない。

矛盾とは「韓非子」に出てくるどんなものもついてしまう矛と
どんなものも防いでしまう盾のはなしだ。

先日、国会中継をザッピング中、どなたかが
「日本の技術は優秀で…」という話が出てきていた。
それで、原子炉の格納容器はその特出した技術でつくられていて
簡単に破壊されるものではないという理屈だった。
(でも、今非常に危ない状態なんだけどね)
だから、福島以外の原発の再開を求めるっていうことなんだろうけど、
でもね、
そもそものことが間違っているんじゃないの?
格納容器は1つのパーツで、それがどんなに優れているものでも、
システムっていうのはそれだけでできているわけじゃないし、
そもそも、原発のシステムっていうのは、さまざまな企業の製品をつなぎ合わせているのね。
だから、つなぎ部分に不具合は起きやすいし、
そういうものを統合してコントロールしているひとたちも
全体が分かっている人なんてほとんどいないわけだから。
そこんところを無視して、何かをやろうとしても無理なわけ。

それよりも何よりも
使用済みの核燃料をどうするか
まったく考えられていないし、
どこへ捨てようっていうんでしょう。
日本国内で引き受け手があるとも思えないし、
外国へ持っていくとか?
昔は海へ捨てようってしてたよね。(海洋投棄)
捨てられないものを抱え込んで
格納容器に入れるものじゃないものを
入れて置くことの危険性は
福島でよくわかったはず。
捨て先が決まらないものをため込んでいて
あといくつ発電所をつくって
ごまかすの?
先送りしたつけは
もう天文学的数字じゃないの?

国内で処分しようとしているがれきすら引き受け手がないのに
高濃度の核のごみ、どこへどうしようっていうんでしょう。

そんななか、まだ政府は原発を輸出しようってしてる。
トルコとはまだ交渉中ですって言った矢先に
トルコで大地震。

地球の仕組みを考えたら、トルコには原発無理でしょう。
それとも事故を輸出したいの?
トルコは地震の多発国。

目先の利益ばかりに目をおおわれて
わたしたちがやらかした失敗から
何を学ぶか、
政治家、学者、マスコミの人たち、
そしてわたしたち一般の人が
もういい加減気がつかないといけないってことなんじゃないの。

l'automne

タイトルはベルレーヌの「秋の歌」を思いながら
今年はなんだか急に寒くなった気がするなあと思います。

先日来の台風で、潮風が巻きあがったらしく
街路樹が紅葉ならぬ、塩害にあっていて
葉っぱが小さく枯れているみたいです。

でも、木とか植物って
半分かれながらも
ちゃんと生きていて
また来年は葉っぱがでるんだろうななんてことを考えながら
歩いたりします。

秋は夕暮れ?
それともそぞろ歩き?

秋の日のビオロンの音が空虚5度の谷間に落ちていく(遊離哉)

ああ、秋は食欲?

お色直しならぬ早着替え

11月のはじめにHo'ikeと呼ばれる発表会があるので
先日衣装を着けてのリハーサルがあったんですが、
それが分刻みのスケジュール。
6曲中の半分を場あたり、ダンスなどの打ち合わせだけれども
衣装替えのために控室と会場と行ったり来たり。

今日もまだ筋肉痛です。
本番大丈夫かしら。。。。

まだあと半分の練習はまた後日あるんだけど
また時間との戦いなんだなあ。。。。

まだいろいろ作らなくちゃいけない小物もあるので
間に合うかしら。

コピーミス

コピー装置のことじゃあありません。
人間のからだっていうのは数十兆個の細胞でできているんだそうです。
それで、分裂を繰り返しているらしいです。
新しい細胞にどんどん変わっていくらしいと考えると
なんだか変な感じがします。
それでなんらかの条件があると
細胞のDNAが新しい細胞に引き継がれるときに
コピーミスが生じることがあるそうです。
それで、そのコピーミスは本当はちゃんと処理されてしまうメカニズムが
人体にはあるそうですが、(それはそれで体ってすごいって思うんですけど)
それがうまくいかないときがある。そういう失敗コピーがあるとき増殖するようになって
それが「がん」になるということらしいです。
専門家ではないので、詳しいことはわかりませんが。

その失敗コピーを作る原因の1つというのが
発がん物質らしいです。

昨今いろんな放射性物質が
テレビで報道されない日はありません。
放射性物質もその原因の1つだからでしょう。
これから将来を担う子供さんを持つお母さんたちが
どれほど心配されているかと思うと
切ない気がします。

わたしたちが知らされていないことが本当にたくさんあります。
情報は自分で検索することがなければ
本当のところへなかなか至れないんだということを
今回の原発の事故などで知ることができました。
人から伝えられること、
なんとなく流れる情報番組や
なんとなく作られる「世論」が
いかに操作されたり
うその情報が含まれていることに唖然とすることがありますね。

放射線の被害ではっきり分かるのは
その場で大量の被ばくをして命の危険にさらされている人だけで、
あとの人たちは、長年健康診断をして
追跡調査をしてやっと分かる程度でしょうか。
世の中には発がん物質がたくさんあります。
直接放射線と健康被害を結びつけることが
10年先、20年先にできるかどうか。
とても疑問です。
どんな政党がそのとき政権にあっても
多分あまり期待できない気がします。

聞くところによると
過去の成層圏内での核実験(1940年代から60年代)では
散々放射性物質がばらまかれそれは日本にも降ってきています。
また、近くはJCOの事故のときも
放射線の被害はないということでしたけど
格納容器のないところで臨界を迎えて
放射線が漏れていないというのはとても考えられない事態です。

また、ほかにも発がん物質はありますしね。

そうしてわたしたちの細胞はさまざまに危機にひんしているわけです。

願わくば、あと10年くらいで、もっとがんの治療法が進歩して
(いまも遺伝子治療などでずいぶんよくなったと聞きますし)
怖い病気でなくなればと、思う次第です。


連続ドラマそれとも一話完結

今テレビを見ると
日本の番組はつまんないので
よくケーブルテレビでアメリカの刑事ドラマとか
みることが多い。
「24」は最初のシリーズを見たきり、
もう最終シリーズらしいけど
すっかりおいてけぼり。
連続ドラマ、とくに24なんかはずっと見ることを強要されるような気がして
多分もう見ない。
裁判ものとかは好きでよく見るけど
どの回からみなきゃっていうものがないので
わたしは一話完結って好きかも。
「メンタリスト」などは、人間観察的なところが気にいって、
よく見ている。
「クリミナルマインド」はちょっとグロいけど
行動分析ってアメリカ人がよくやる手だけど
犯人が射殺される確率が高くて、困ったら殺しちゃうんだって
ちょっと抵抗ある気がする。

こういうわたしを分析して
きっと長いドラマを見るのには、
気が短いんだろうと。
そんで何か強要されると
すっかり気分がダウンしちゃう人間だってことだね。

さて、昼からはクリミナルマインドの再放送だな。

ああ、夜はLaw and Order :LAだし
こりゃ忙しいっす

※変換間違いを修正しました

10月だ

51に
数日前になった。
昔小学生のとき
自分の51の姿が想像できただろうか。
ノストラダムスの予言で
自分は40前に死んでしまうんだとも思っていた。
でも
51になった。更年期もいいところだ。
まあ大きな病気もなく
若干高血圧だが
無難に過ごしていることは
よいことなのかもしれない。
老眼はすすみ、もうメガネなしではなかなかままならないことも多い。
仕事もあったり無かったりだし
安定した中年生活とはいい難いけど
いいパートナーには恵まれているし、
子供に悩まされたりもしない。
まあ恵まれた後半生なのかもしれない。
後半だよね、もう51だし。(笑)

20110626_131601


@鎌倉

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