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ボディーランゲージというノンバーバルコミュニケーション

先日、テレビを見ていたら、
某タレントが記者会見をしていて、
芸能界から引退するということだった。
別段その方のファンでもないし、
むしろ興味がなかったのだが、
記者会見中の彼のしぐさに何かひっかかるものを感じた。
そのひっかかるものが気になって、
繰り返されるテレビ番組で何度かその会見の場を見た。

記者から厳しい質問を受けると
彼は何度もネクタイに手をやった。
わたしはボディランゲージの専門家ではないけれども、
彼は緊張したり、何か考えながらのとき
必ずそうする癖があるのかもしれない。
ネクタイというのは、想像するに「男性性」の象徴だ。
そういうピンチのときに、彼を支えていたのは
「おれは男だ」というプライドだったのかもしれない。
男性というのは、そういうものがないと
なかなか前向きになれないところがあるのかもしれない。

女性というのは、そこに「男性」が入らないと、
あまり「女性性」というものが意識されないのかもしれないとも思う。

男性って大変ね。

それから少し考えて、人と人のコミュニケーションは言語も大事なツールだけど
言語以外のところでさまざまな情報を伝えるものだなあとしみじみ思う。
いつだったか、非言語コミュニケーションを扱った本のなかに、
人は言語で伝えてる情報は30%ぐらいで、そのほかボディランゲージ、距離、声、視線などでさまざまなものを伝えているということがあった。

ちかごろ、人の目を見ないとか、
人の方を見ないでしゃべるとか
この非言語の伝わり方が変わってきたのかもしれない。
だから、言語の伝わり方もさらに鈍い気がする。

さて、くだんの記者会見、
そうやって思い返すと、
「自分の考えを受け入れないなら、自分から辞めてやる」って声が聞こえそう。
想像だけど。
彼にとって、大事なことは、自分の仲間を守ることで
社会や会社は切り捨てられることなんでしょう。

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