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数字にはまったく恨みはありませんが

社会人になったとき、
新人研修って受けますよね。

そこで、会社の重役の方が1人ずつ回ってこられて
プレゼンや、人を説得するのは数字だと教わりました。
客観性を極めたら、数字になるというものです。

会社という箱を出てからも
この言葉は結構覚えていて
それなりに役だったシーンもありました。

が、

ちょっと疑問に思うことがありました。

それはケーブルテレビでドラマを見ていたとき、
ケーブルテレビって、通販のCMがたくさんあるんですけど、
単位を小さくして、中に含まれている有効成分などの数字を大きくする傾向があるということです。
普通にグラムって言えばいいところを、ミリグラムにしたり
都合の悪いものは単位を大きくして、数字を小さくしたりすることがあるということです。
福島の原発の被害についてもそうです。
なぜだか作業員被ばくした時の数字は、単位が大きくなって数字が小さくなっています。
数字っていうもの自体には確かに客観性があります。
でも、それは使う人によって、かなり恣意性があるものなんですね。

わたしたちは長いこと原発はコストが安いって刷り込まれてきました。
なんとなく、最終処分や、汚染のことをうっすら想像はするけど、
その分の数字って入っているのかなあっていう疑いが、
なぜだか数字として出されると、なぜだか、信用してしまうんですね。

数字を見るとき、比較される数字の単位がちゃんと揃っているか、
同じ条件で算出された数字かどうか、
そして隠された数字がないかとうか、
この辺は注意しなくちゃいけないなと思うんですね。

そうそう、わたし小学生のとき
算数がとても苦手で、数字にはコンプレックスがあるかもしれません。
数字だされると、はーっとひれ伏しちゃうのかも。(笑)

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