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こんなときに考える過剰包装

今パートに行ってる食品スーパーで品だし作業をしておりましたら、
サラダ油のキャップが前と違っているのに気がつきました。
以前は、キャップの上に青いカバーが掛かっていたのですが、
これが無くなっていました。
サラダ油は皆さん多分ご存じだと思いますが、
ふたを開けたら、そこに結構固いプラスチック製のプルタブが付いています。
それをあけて使用するわけですが、
それを保護するために、ふた部に薄いプラのカバーがついていたのです。
考えると、これ必要だったんでしょうか。
今売り場で、青いカバーのものと、はずれたものが並んでいます。
震災で包装材の確保が難しくなったとあとから聞きました。

20年ほど前、社員で流通業に従事していたとき、
お客様がすでにカバーがかけてあるものをさらに包装してって言われることが多くありました。
カバーの上にカバーをかけて・・・・なんか変だなとおもいつつも
言われる通りにしておりました。
でも、過剰包装ですよね。

確かに贈答品とか、紙でくるんで、きれいにするというのは1つの文化だと思います。
包装の仕方とか、芸術品のようなものがありますね。

でも、第2の戦後と言われるようなこの時期。
エネルギーや、資源というものにもう少し注意を向ける時期でもある気がします。

震災後、店でも包装材や、ビニールの袋がなかなか入ってこない時期がありました。
エコバッグのお願いを貼りだしても、なかなかそうしてくださるお客様は少ないです。
エコバッグなどの値引きがないからかもしれませんが、
うちのお店の場合、価格をかなり下げて販売しているので、割引にすることがなかなか難しいのかもしれません。
お客様によっては、袋の入れ方にかなり注文のある方もいて、
3つ、4つとお分けしていれて、なおかつ二重にしてなんて注文も。

電気や資源を少なくして生活していくということを
ちょっと今考えていかなくちゃと
わたしは思っています。

どこかの新聞で、飲料水のキャップの規格を統一して出荷するようにしたと書いてありました。
飲料水のキャップを生産する工場もいくつか被災しているようです。
メーカーによっていろいろサイズがあったのも初めて知りました。
キャップの色や形にメーカーのそれぞれの工夫があったのでしょうが、
この際、そこは譲ってもらうってことですね。
ペットボトルなども処理しやすいように、
規格が統一されるといいですね。

震災は大変なことです。
でも、これを機にそういうことも考えていきたいと思います。

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