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選ぶということ

よく、リーダー像に
幕末の志士だとか
戦国時代の武将だとか
譬えることが多いよね。
経済週刊誌などに、よく社長像なども
信長やら、マニアックなところでは上杉鷹山とかね。

政治家もよくそういう理想像を語るけど、
幕末の志士も、戦国時代の武士も
その時代が作るということもあって
そういう気概を自分はもっているというのは大変結構なことだけど
今の民主主義の時代にはちょっと違うような気がする。

今の政治状況は民主主義が行き詰っているのか
民主主義が陥りやすい状況なのか、
または、あまりに首相の首を挿げ替えすぎたのか
なんだか、トップにたった人はけなすもんだという風潮なのか、
よくわからないけど
現政権って、小泉さん以来久しぶりに選挙で選ばれたのよね。
選ばれたっていうことは、国民がこの人に任せてもよいと思ったわけだよね。
選んだ人がまだ十分に働く前から
その人に駄目だしばかりして、その人に何もさせないうちに下ろしてしまっても
いいのかしら。
確かに今の総理は、八方美人的なところもあるし
頼りないよね。
でも選んだ以上は、やっぱり国民がこの人に仕事をさせなくちゃいけないじゃないかな。
独裁者みたいになんでもかんでも、実行してしまうタイプとは真逆のタイプのようだけど
それだったら、もっと国民がこうしろというべきではとも思う。
そのために必要な情報を開示しろ、とかね。
今の時代、強烈な指導力をもったリーダーを期待するというのは
そういう人材は、いまの政治システムではあり得ないし
そういう期待はある種国民の側の依存心かもしれない。

まあ選挙というのは、そういう意味で意思表示なのだから
よく考えて選ばなくてはいけないよね。
風潮とか、ブームとかではなくて、向こう4年政権を預けるわけですから。
預けるっていうのは、お任せってわけじゃないですから。


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