ゴールドフィンガー
新宿のイベントのことではないので念のため。
子供のころ、TVで映画をよく見ていた。
ショーン・コネリーの007シリーズはよく見ていた。
(ジョージ・レイゼンビーの情けないボンドくらいからは見てないけど)
ゴールドフィンガーは、そのなかでも傑作といわれるものだけど、
最近ふとしたことからその話になった。
ストーリーなどすっかり忘れてしまったが、
その冒頭で美女が金粉にまみれて死んでしまうというシーンがあった(記憶だけど)
それで、なんで金粉にまみれて死んでしまうの?と父に聞くと
「皮膚呼吸ができないから」と聞いた。
皮膚呼吸ができないって息ができないこと?
苦しくって死んじゃうの?
それってすごく怖くない?
自分で洗ったりして息ができるようにならないの?と
考えてすごくこわかった気がする。
それで、金粉ショーなぞは1時間くらいで取らないと死んじゃうんだとずっと思っていた。
それでその話になって
「でも、もともと人は呼吸器で息しているわけで
なんで皮膚がふさがったくらいで死ぬんだ?」という疑問がわき、
翌日、ネットで調べた。。。。
これが飛んでもない俗説だったのだ!!(怒)
金粉ショーなどで早くとるというのが、もともと金粉を付けるのに、昔はさまざまな混ぜものをしていて
それが体に悪かったそうだ。
金粉を体にまぶすというのが、とても時間のかかることなので、1日くらい平気で付けっぱなしだそうで、
どこが1時間くらいで死ぬのだ?と。
まことしやかにほんとうのような顔をした話も
よく考えてないととんでもないことを信じたりしちゃうもんだ。
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