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2007年10月

昭和30年代ブーム

週末、風邪気味だったので家でだらだらしていた。
テレビで何やら昭和を題材とした番組をやっていた。昭和30年代が舞台の映画があるので、その宣伝のためらしい。
映画は昭和33年から昭和34年が取り上げられているらしい。郷愁をさそう時代なのだろうか。かくゆう私はさらに翌年の35年の生まれだ。日本が所謂戦後から、経済成長へシフトした年と言われている。
映画の舞台は東京だったせいか、私の感覚よりは早く物資が充実していた。うちにテレビが来たのは38年だったし、周りよりまだ早い方だったと聞いている。それこそ近所の人がテレビを見にきていたそうだ。
あの時代は働いて金を貯めれば、具体的にその対価を、例えばテレビを手に入れることができるという明快な図式の中にいることができたのかも知れない。そうやって何かしら働く意味とか、いきる目的が何か手に入れるということで邁進してきた戦後。
今は便利になりすぎて、携帯電話やICカードやら仕組みがフクザツ過ぎて単純にそれを手に入れるということだけに集約できない。
近頃地上波デジタル放送が始まることが話題だが、昔三種の神器と呼ばれだ一種のモノ信仰からは隔世の感すらある。またはあのモノ信仰よ再びという業界の陰謀かな?
昨日ある記事で読んだのだが、携帯電話携帯電話などの支払い機能などは例えば自販機でジュースを買えば、私という人間がどこでどんな時間帯にどんなジュースを買ったかということがデータ化され、そうやって蓄積されたデータに基づいて、自販機の商品が構成され、ひいては私好みの商品の案内メールが来るようになるということだ。便利に使っている地下鉄のカードだって、私が毎日定期で通うほかにどこによく出かけ、どういう経路を使うかもデータ化され、それが新しい店をどこに作るか、どういう年齢層をターゲットにするかが決められるわけだ。お買い物出来るカードなどデータの宝庫だということだ。ふと、人はこのモノを手に入れることから、何かしら失って行っているんじゃないかと思う。
その昔テレビは人間から知性を奪うと言った人がいた。そして目新しさや便利さに引かれて、携帯電話や、パソコンなど気がつけばどっぷりとモノに浸っている。

ホトボリ

電車に乗っていた。ふと「ホトボリ」って何だ? と思った。

八丁堀などの堀ではもちろんない。漢字は「熱り」と書くそうだ。

「ホ」というのは日本人には火照りなどという火とか熱を思わせる語なのだろう。
何故こういうことを思ったかというと、新聞の記事をパソコンで眺めていたら、「白い恋人11月から再開」という記事が赤福の記事の下に出ていたからだ。まさにホトボリが冷めたと言うことか?
考えてみれば不二家も営業を再開し、その前だって雪印だって名前変えて生き残っている。三菱自動車などは既に事件になったことすら忘れてしまったかのようだ。ミートホープに至っては昨日の逮捕が今更の気がしてしまう。
C型肝炎の問題を起こしたミドリ十字は以前薬害エイズを起こした企業だけど、名前を二回変えて未だに生き残っている。水俣病を引き起こしたチッソだって多額の県債をつぎ込んで未だに存在してる。
ホトボリが冷めたら何事も起きなかったような顔をして、生き残っていくのだろう。
それなのにマスコミときたら、次々に「社会のヒール」を登場させて、ストレス解消とばかりに叩くだけ叩いて、あとはポイ。飽きたらまた次のヒールを登場させればよいわけだ。

赤福
割と好きでした。甘いものあまり食べませんけど。もう二度と私は食べませんけどね。

恩師

高校一年の時の担任の先生が、還暦を迎えられた。
今でも通信制の高校で副校長をされてあるそうだ。
この夏先生の還暦を祝う会があったのだが、私は転職で駆け回っていて出席することはできなかった。昨日、その会の模様を収めたDVDが届いた。
久しぶりに見る先生はあの頃とあまりお変わりはなかった。あれからもう三十年。映っている生徒の方は十分におじさん、おばさんだ。あの頃の先生との年齢差は12才くらいだったのだが、当時はものすごく離れている気がした。
それはそれは厳しい先生だったが、いつも真剣だったなあ〜。

かげろいて 立葵のみ 夕の庭 (遊離哉)
恩師に送ります。

遅ればせながら

iPod nanoを買いました。

アップルに興味があったわけではないのだけど

どうしても12月までにハワイ語のオリ(詠唱)を2曲覚えなくてはならなくて。。。。

最近覚えが悪いです。年をとるというのは、そういうことなのですよね。

071008_13160001 ついでに踊りの動画も入れてしまえそうです。

世の中便利

靴探し

足のサイズ何センチですか…
私は身長160センチないのに、足のサイズは25センチ。昔から靴探しに苦労します。
いいなあと思うのはたいてい24.5センチまで。
最近は大きいサイズ専門店も出来たけど、昔はおかげでスニーカーばかり。
学生だった頃、男子禁制の下宿屋にいたのだけど、ある日体育の時間のあと、ジャージ姿のまま家に帰り、縁側(が部屋にあった)にスニーカーを脱いで着替えていると、下宿屋のおばさんが、「ちょっとユーリャ(仮名です)はん、男性はあきまへんえ〜」とな。
縁側はおばさんのお庭に続いていて、靴が大きいから、男引っ張り込んでると思われたらしい。
ええっと、
それ大きいけど私の靴ですねん〜。
おばさん最後まで、疑ってました。履いてみせましたよ〜

ちなみに私手も大きいんです。

47

先週めでたく誕生日が来た。月日の経つのは早くて、自分の感覚が追いつかない気がする。
もはや誕生日など祝う歳でもないので、忘れていた。近頃いろいろすることがあって忙しくしていたこともある。
誕生日を思い出したのは、ミクシィのページでそういうメッセージが表示されたからだった。そういうブログツールから教えられてもね〜
夕方母から留守電。確か誕生日だったね〜と。
去年は10月半ばに電話あったし、その前は6月だったから、今年はよくできましたと云うべきか…
さても10月に入り神も旅行中というから、まあ冥土へのワンステップ
めでたいと言っておこうか

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