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2007年9月

ある老人

三連休。
フラの稽古に出掛けた以外は珍しく家にいた。
普段は昼間からうちにいることは少ないので、昼間すんでいるマンションにはどのように時が過ぎているのか、あまり知らない。近所付き合いもないので上の階の人が夜中でもドンドン床を鳴らす人だと言うこと以外、何も知らない。昼下がりぼんやりテレビを眺めていると、玄関の方で何やら音が。家にはインターフォンがあるので、それも鳴らさないというのは、どこぞのチラシまきかなと思ってそのままにしていた。しかし、五分経っても何やら音がするので、廊下から玄関を見ると、ドアをガチャガチャしているらしい。インターフォンには外を見るカメラが付いているので外を見るとお婆さんがひとり。このまま無視しようかなと思っていると、通りかかった人にあれこれ話しているみたい。
やれやれ…

仕方ないのでインターフォン越しに応対した。
心配したとおり何を言っているか支離滅裂。何の用だかまったく分からない…痴呆なのかも知れない。
何とかお引き取り願ったけど、また来るかもしれないから、最寄り交番の電話を調べておいた。

折しも敬老の日
さまざまなメディアで老いが取り上げられていた。
中でも孤独死の問題。あるお婆さんが孤独死した話はちと考えさせられるものだった。90歳近いそのお婆さんはその昔英語の翻訳をしていたそうだ。生涯独身で、近所付き合いもあまり好まない人だったそう。身につまされる。
無論あっちの世界に旅立っていくのは誰も一人なんだけど、発見が遅くて人様の手を煩わしたくはないので、私は具合が悪くなったら、せめて部屋の外までは出よう。そう考えた敬老の日だった

目撃! 全身CHANEL男

先月より仕事場が神保町になったので、通勤で乗り換えがなくなった。今の会社は、ゆっくりの出勤なので電車も半分くらいの確率で座れたりする。
もう50も近いので通勤が楽なのは歓迎だ。
ところでこの遅い時間の通勤で不思議な人に時々遭う。
最初気づいたのはすごく雨が降って、暗いなあと思ってた電車内で真っ黒なサングラスを掛けしかもそのフレームは白。大ぶりのそれは顔の半分を隠してた。
そんなファッションなど若者にはよくある。だかこの御仁は30代後半? かな。ピシッとしたスーツを着ている。そのサングラスとその人とスーツがなんだか違和感があるのだ。

そして昨日。彼は黒のフレームのはたまた大ぶりのサングラスをしていた。フレームの横には、ブランドに疎い私でも知ってるCのロゴ。CHANEL

そう思ってよくよく彼を見ると、カバンもCHANEL。付けてる香水も多分CHANEL。そしてスーツも多分CHANEL。

CHANELの会社の人かしらね〜
そうだとしたらちょっとくどいなあ…

結構衝撃的でしたね

美味しさの基準

先日、テレビを見ていたら、ブラジルから日本に移住してきた人々の子供が、小学校で給食に苦戦しているシーンが映し出されていた。聞くと、日本の食事は甘すぎるらしい。
また別の番組で中国で日本食の店をやっている夫婦の話を聞くと、総じて日本食は甘いので、そこの人気メニューはチゲ鍋。それって日本食じゃないやん。
外国の日本食レストランでも寿司以外はなぜだか鉄板焼きだったりする。パフォーマンスが売りなのね。
それでちょっと美味しさについて考えた。
私は九州の出身だが、長崎の醤油は甘いと思う。逆に東京のはトゲトゲした感じ。でもおいしくないなどとは思わない。今でこそ、どこのお醤油でも手軽に手に入るけど、手前味噌みたいにやはりその土地の味というのがある。
長年そこで味わったものが、その人の味の基本になるのだね。
だから、ラーメンなど味比べ番組などでランキング決めたりしているけど、やはり食べる人の基準に従っているわけだよね。
またいろんな地方(外国を含め)へ行って、そこの食文化を体験することも、味覚の幅を広げることになるんだよね。
ちょっと前の新聞のコラムに味覚障害が増えていると書いてあった。

味覚も経験なんだな〜
好き嫌いが過ぎると同じものばかり食べていることになるし、経験も積めないんだね。
柔軟にその土地に馴染むというのもひとつの訓練を積んで行くことかもしれない。件のブラジルの子供が母国、いやお母さんの味から踏み出してくれればいいなとは思う。
間違えても日本食の味が分からないなんて!という態度だけはとりたくないものだ。

どうしたの相撲協会

子供の頃、近所に家が少なくて、遊び相手もあまりいなかったので専ら祖母と話したりテレビ見たりするのが、日常でした。祖母はリュウマチがひどくほとんど寝て過ごすのですが、相撲は欠かさず見ていました。若い頃、贔屓のお相撲さんがいたらしく、泊まりがけで博多まで見に行った話やどんなお相撲さんが美しいのかなど全て祖母から教わりました。
朝青龍問題が喧しいですが、これは個人の資質と性格の問題なので、ここで取り上げるつもりはないのですが、相撲実況中継の名アナウンサーだった杉山さんの記者証を取り上げたとのこと。しかもテレビに出る肩書きと相撲協会に批判的な意見に頷いただけ!たまたま私は件の番組見てたけど、そんなことで剥奪するのか!(怒)杉山さんだけでなく、各局のレポーターも返納させるらしい。八つ当たりもいい加減にしろ〜もう相撲見たくなくなるよ〜力士が可哀想

台風接近

珍しく東京に台風が接近中ですね。
東京は地形的にあまり被害を受けないのですが、コースによっては雨の被害が心配されますね。
水の逃げ場がない都市部では、集中した雨が浸水とかを直ぐに引き起こしてしまいます。
最近どこもかしこもコンクリートの殻で囲んでしまったから、水も行き場がないし、土のエネルギーも感じることができないような気がします。舗装道路は確かにクルマにとって走りやすく日本経済にとって大切なのでしょうけど、その分土に触れることも少なくなってしまいましたね。ハワイの山などに入ると、森や生き物たちがその土から様々な恩恵を受けて生き生きとしているのを感じます。
台風が来ると、街に水のカンヨウ地が無いのを痛感します。利便性だけでなく、少しは水がうまく抜けていくようにしないと、また台風で浸水する家もでるような気もするのですが。
皆さんご用心ください

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