« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

On Genealogy of Cankle

ゆうべ、フラのレッスンだったので
仕事の帰りに練習場へ行った。
こんど、改装されてすこし広くなるそう。
練習場ってどこもだいたい前面にガラス張りなんだけど、
ふと、あたしって足首太いなあって
つくづく思ったわけ。

足首が細い女性ってとても羨ましい。
よく言われる小股が切れ上がるというのは、
この足首説とつま先説があるくらいだ。
足首が太いとなんだか、
運動ができない人に見えるのは確かだよね。

まあ、コンプレックスはこれくらいにして、
どこかの新聞に若い女性の服装についての記事があった。
今はすごく短いスカート、パンツなどが流行るのに、
なぜだか足元はブーツ。しかも夏の暑いさかりにあのブーツを見せられるこっちの身にもなってほしい、
みたいな記事だった。
まあ、その記者の分析によると、その落差(短いスカートと冬履くような皮のブーツ)がおしゃれだと思っているらしいとのことだった。

それで、もう10年くらい前に流行ったルーズ・ソックスを思い出した。(Looseならルース・ソックスというのが正しい発音だけど。。。)
その頃私は塾関係の仕事をしていたんだけど、生徒が新しく買ったそのルーズ・ソックスを履く前に、
さらに過激にゆるくするためか、さらに糸を丁寧に抜いていたのをみたことがあります。
それで、「新品なのにさらにゆるくするのか?そもそもなぜそんなに足首にずるずる巻きつけるようなソックスをはくのか?どういうふうに格好いいのか?」を聞いたことがあります。
彼女曰く、「足が細く見える!(きっぱり)」
えー!そのガンダムシューズのようなルーズ・ソックスでなぜ細く見えるのだ~

私の意識と世間様の意識とでは斯くに違うのであろうか????おばさんには分からんよ~

で、足首を覆うようなファッションというのは、彼女たちの「細く見える信仰」の一環であると
思い至ったのであった。

そうそう、二の腕も同じね。
フラのドレスって本当は袖がないほうが美しいんだけど、
ほとんどの人が隠す方を選んで、ごちゃごちゃの衣装になってしまうのよね。

ファッションって本当はコンプレックスがエンジンなのねー(妙に感心)

目に触れないところで

牛肉の挽肉の偽装が明るみに出て、
「ミートホープ」社が報道の矢面に立ってますね。
食品に何を使用するか、それは消費者からはまるでブラックボックスなのだなーと
思いますね。
牛肉すらはいっていない挽肉もあったそうですが、
牛と思って食べれば、きっと牛の味がするものなのでしょうかね。
人の味覚など曖昧なものですから
ただ、その味などとかではなく、
アレルギーやら信仰で豚肉を食べない人もいるでしょうし、
事故にならなかったのは不幸中の幸いなのかもしれません。
以前、生協と取引のある穀物卸会社に勤めたことがありますが、
生協から、そば粉と小麦粉を隣同士のラインで袋詰したさいに、
微量のそば粉が混入して、アレルギーを起こすことがあるので
ものすごく注意するように、言われたことがあります。
商品を納入する際にも
ことこまかな、製造方法や、原料を書かなくてはいけなかったことを覚えています。


きっと、この件はものすごくがんばっている食品関連会社には
ショックだっただろうと思います。

目に触れないところで、一生懸命がんばる人もいれば、
見えないからどうでもいいだろうと考える人もいるし、
最近は後者が増えてきたのかもしれませんね。
昨夜、TVで見たのですが、
新築住宅などの施工の不備なども
相手に認めさせるので、かなり苦労があるようですし。
壁のなかがどうなっているのか、
建築確認では、中間(骨組み)と完成品(仕上げられているので内部は窺えない)が行なわれるのですが、
結局中間と完成品のあいだの手抜きとかは
把握できないそうです。


雪印や、不二家なども問題を起こしても
結局潰れませんでした。
「ミートホープ」なども、自主的に解散して、関連会社などに資産をうつしてしまって
看板を架け替えてまた同じようなことをやるのでしょう。
日本では徹底的な不買運動も起きませんし、
責任追及をしていく姿勢も
マスコミにはありませんし。(ただ、叩くだけですよね)

素人を騙して、
知識のないことにつけこんだ企業が横行するようでは、
日本は未来のない国になるんでしょうね。

まあ、私は貧乏人なので、マンションも家も、ついでに牛肉もほとんど食べないので
今回は実害がありませんでしたけど。


いまも不二家と雪印(メグミルクを含め)ひとり不買運動中です。(ささやかですが)

便利だけど不便なもの

070612_22350001
うちには掛け時計が3つあります。
えーと、どれも全く合っていませんでした。
台所から見えるのは、10分遅れていたし、
寝室のは5分進んでいました。

うーん。しかも寝室のが電池切れで止まってしまいました。

このままいつも進んでしまう時計と
いつも遅れてしまう時計とで
中間をとってだいたいの時間を知るだけでよいのか?という疑問に突き当たり

「電波時計」というのを購入しました。

ちょっと高かったけど、これで一応標準時にあわせてくれるはず。。。。


それが。。。。

実に不便なものでした。

時間をセットするべく、所定の操作を行ないました。
きっと正確な時間に合わせてくれるものと思い。しばし、待ちます。
けっこうワクワクして待ちました。
待つこと、20分。結構待ったのですが、針は一向に動きません。。。。。。
うーん。。。。

説明書の端っこに
「コンクリートなどの集合住宅では受信できない場合もあります。その際は手動で時間を合わせてください」


がーん


うちマンションですんで、当然コンクリートなんです。しかも首都高の近くだし。電波。。。。入らないみたいです。
えー聞いてないよー。手動であわせたら電波時計の意味ないじゃん。。。。


悔しかったので、ベランダに出て時計をもったままさらに20分突っ立ってました。
一応、電波ひろいましたけど、夜中の1時(に時刻合わせするみたいです)に毎日ベランダに時計もって
立っているわけにも行かず。。。。


すこし損した気分です。(泣

Mark Keali'i Ho'omalu

先日、Mark Keali'i Ho'omalu率いる
アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツのライブを見に
渋谷のBunkamuraオーチャードホールへ行ってきました。
070612_22350002
Mark Keali'i Ho'omaluは、「リロ&スティッチ」の音楽に参加しているので
ご存知の方もいるかもしれない。

ハワイのオアフ島出身だが、いまはカリフォルニアのオークランドで「アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ」というフラ・スクールでクムフラ(フラの先生)をしている。

去年、今年とメリモナークに間違いなく新風を吹き込み、
そして多くのファンをうならせた。

伝統を無視しているとか、異端児といわれるが、
おおよそ彼のスタイルに由来するかもしれない。
サングラスに、黒いジーンズなどをはき、くわえタバコに、
舞台では、椅子に座るし。(ふつうはしゃがむか、直接座る)
一見して、フラの関係者には見えず、ロックミュージシャンといった風貌。

しかし、彼のライブをとおして見て、
彼ほどハワイを愛している人はちょっといないかもしれない、と思う。
ハワイの持っている伝統、文化、風土などを
とても愛している、そうそれは彼流のやり方なんだろうけど。
国を離れれば、離れるほどその思いは確固たるものになるのかもしれない。
フラ・カヒコを踊るとき、彼は彼流のリズムでチャントし、彼の中の息づくものとしてロックでイプヘケ(ひょうたん)を叩く。それは新しいフラでもあり、ハワイのロコとしての誇りでもあるような気がした。

孤高で、舞台上でニコリともせず、むしろ、クールで、観客に邪険に振舞うけど
彼の熱い思いはしっかりと感じられる舞台だった。

今年のメリーモナークでカネ・アウアナ(男性の現代フラ)で4位にしか入賞しなかったけど、
翌日の新聞は彼の「アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ」の写真が何枚も掲載されていたのを
私は見た。観客はしっかり彼を評価しているに違いない。

彼いわく
「風あたりが強いほど燃える」
そうだから、来年もぜひ、メリーモナークに風を起こしてもらいたいと
思ってる。(来年はちょっといけそうにないけどね)

暇な計算

年金問題が喧しい。

この問題がいつ発生したのか、社保庁の改革案を出したときには
分からなかったのか、内緒にしてたのか。。。
ちょっと前までは3億件あったそうである。日本の人口の倍。。。
年金が複数存在して
会社に勤めたり、やめたりを繰り返すと
そういう件数が増えていくのだろう。。。。

ああ、私、転職を繰りかえして
もう履歴書にかけないくらいの数なので
きっとこの不明の5千万件に入るなーきっと。
しかも、住所。
ここ10年ですら、え、っと5回引越ししているし、
最初の仕事は奈良だったから、奈良→九州→東京という流れだから
確認するの、ややこしいし。。。
あれ、半年くらい外国にいたこともあったけど、アノ時期年金どうしてたかなあ~(本人忘)

おまけに、名前もよく読み違えられるし。。。。(濁点有無)


うーん。しかも、ここんとこ独立するつもりもなかったのに、
派遣を打ち切られたりしたものだから、急遽自営になって
やけくそ状態で仕事をしてた時期もあったから、借金を背負い込んだりして
それで未払いになっている時期もあるし。。。。

督促がいっぱい来て、「相談に来い」といわれて社保事務所へ出かけ
散々いろんなこと言われて、始末書みたいなの書かされて、
まるで払えなかった(ほんとうにお金がなかった)のを
犯罪人のように言われて、「もう2度と遅れません」って書かされる(のですよ、本当に)
社保事務所のえらいさんあてに、ごめんさいしたんだから、
今回、あやまってほしいものですよね。担当の人ってぜんぜん出てきませんよね。

ちなみに、今の時効制度がなくなっても、未納分を追納できるのは、60歳からの5年だけ。
いま、払えるようになって、遅れてでも払いたい、って言っても払わせてくれません。
釈然としないですよね。

どうせ払ってもらえそうにないから
ほんとうはその分、貯蓄に回した方がいいのかも?と思ってしまいますね。
私がその歳になったら、支給開始が90歳とかになっているかも。(笑)

ちなみに5000万件のデータを処理するのに、
単にコンピュータ上でそのデータを1件あたり5秒で検索閲覧するとして
5000万×5秒=2億5千万秒(つまりは416万分、約69500時間、2890日)
これを一年でやるって一体何人かかるのでしょう、
しかもそのデータはどこか間違っているから、おかしくなっているわけで
そうすると調査1件にたいして、どれくらいの時間がかかるのでしょうかねー。
よみのある程度のユレ、とか、住所の間違いとかなら、HITさせるプログラムは作れるかもしれませんが、
これを1年で処理できるプログラムができたら、きっとスーパーコンピュータ並の演算処理能力があるコンピュータにインストールするのに違いありません。しかし、いまからプログラム開発するんでしょ?
開発費税金ですよねー。

セイジカの先生はコンピュータを魔法の箱っておもっているな、きっと。

やれやれー(ため息)

そうそう、いま行っても待たされるだけだそう。4時間以上待たされる事務所も多数あるそうです。

ある晴れた日の朝

いやーうわさには聞いていました。
でもうちも被害に遭うというのは考えていませんでした。

朝、出勤前に着替えていたら、
外がすごく騒がしいので
「うん?」と思ってカーテンを開けてみますと、
そこに

でっかい。。。。



カラスさんが2羽

うちの洗濯物干しにとまっています(唖然)
何してんだろうと思ったら、針金ハンガー(緑色のやつ)を洗濯バサミつきでもっていかれました。(おーい)
最近、なんだかハンガーが少なくなったなあと思っていたら、
盗賊かもめならぬ、盗賊カラスに盗まれていたのでした。
昼間もカラスの姿を見なかったので、油断していました。。。

しょうがないので、なるべくひっこめておこうと、
そうして外に出すときは、物干し竿に固定するタイプにしました。
カラスさん、えらい出費ですわー。(泣き)Photo2_059

5月に行ったところ

5月の大型連休には、
以前書いたナタリー・アイ・カマウウと他ロパカなども出演するフラコンサートに
青砥まで出かけたり、
うちの母がシュミで書いている絵画がある美術展に入選したので観に行ったり、
(写真がちょっときれいでないので、不掲載)
その帰りにあんまりかわいかったので思わず買ってしまった動物のおきもの。
070603_21530001

ビーナスフォートで窪川先生のハーラウの踊りをみて
帰りに寄ったお台場の
コルベートの「ashes and snow」を見る。070601_21220001

映像がすごい。
語りかけてくるものにのまれそうな気がして
自分もそのなかにとけて染みて砂になって風に飛んでいくような感触すら感じます。
7月24日までやってますよ。

070506_20110001

ハワイ、連休とちょっと忙しかったので
駆け足の紹介になりました。


さあて、もう6月です。

まもなく入梅でしょうね。


紫陽花に
ホワイトリカーの
雨が降る
    遊離哉

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。