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2007年5月

超早起きとでこぼこロード、再びコナへ

ボルケーノのおうちももう終わり。
使ったものやゴミを片づけして、
お土産やら着た服などをパッキングしたら
もう午前2時。
お風呂に入ったりしたらもう3時近く。
5時におきて、着替えして。。。。2時間眠れるかなあ。。

てな具合で、ろくろく眠れもせず、5時に目覚ましでおきて
顔を洗って、着替えをして、荷物を運べるようにラナイにだして。。。

ボルケーノのヴァケーションレンタルハウスは
ほぼ快適だった。(ガスの暖炉は使えなかったけど)
途中でブレーカーが落ちたり(元電器屋の私ががんばって配電盤をみつけました)、夜中に警報機がなったりしたけど、
奇麗なお家だったし、お隣のお部屋の方もとてもよい方だったので、(元気かしらねえ)
とても満足してる。

そうこうしているうちに、お迎えの車が来て、出発。
ボルケーノも、ヒロの街も、今回はこれでお別れです。

途中ヒロの空港からホノルルに行く人たちを降ろして、
私たちはコナの空港へ。コナまでは山の下の道をいくと
最低3時間以上はかかるので、
飛行機の時間11時に間に合うように、サドル・ロードを通ってくれた。

行く前に、「車酔いとか大丈夫な方ですか?」と念を押される。
ヒロに来る前に、マウナ・ケアに行ったので、そのときこのサドル・ロードは通っていたので
「平気でーす!」

7時くらいにのぼりはじめた山。。。
らくだの背中のようなでこぼこ道。。11時の飛行機なので9時に到着するのに、あと2時間しかないけど。。。って考えていたら、マウナロアの裾野に

ダブルレインボーMerry_monarch1_001

ハワイの虹ってほんとうに手が届きそう。最後の最後にこれが観れました。

すごい山道をぐんぐん進みます。

朝のコーヒーを手にもったまま、うーん。飲めません。。。

そうこうするうちにマウナ・ケアが見えました。Merry_monarch1_002

おおーい、すぐ帰ってくるからなあって
こころの中で叫んで。

あっというまにドライサイドへ。

もう空港まではあと少し。

名残がつきません。

予定よりもすっごくはやくつきました。ありがとう。また絶対きます。

今回お世話になったハワイの素敵な旅行エージェントはここ(小松さーん、宣伝しておきましたYo)

飛行機に乗って、それから先は(時差の関係で帰りは寝ちゃいけないのに)爆睡してしまいました。
途中ホノルルの空港で一時下りるのですが、ずっとベンチに座っていました。
ええ、成田までぐっすりでした。


えーと、こんどいつ行く?というのが今の私のテーマです。

メリモ最終日。やっぱカムエラ。それにナタリーの歌。

目覚めると、今日もよい天気。
ただ、ヒロはころころと天気がかわるので、ボルケーノでの天気はあてにならない。
4日間も長いと思っていたけど
過ぎちゃうとあっという間。

いよいよ
最終日です。

本日はヒロのまちでお買い物などして
目当てだった、ビッグアイランドキャンディーズとマウナロアマカダミアナッツの工場へ。
なんせビッグアイランドキャンディーズはチョコレートがかかっているクッキーなので、
できたら夕方買いたいところです。しかも、5時に閉まるので4時半が目途です。
いつもならチョットさびしさの漂うヒロのまちも
メリモ期間中は、ハワイの各島のクラフトショップから
お店がやってきます。いろんな屋台やら、特設会場が作られています。
まあ4日間もやっていたので、あらかた売れてしまったようですけど。。。

最終日はヒロの海沿いの道をパレードもあります。
パレードをまっている間、本屋で欲しかった写真集などを購入していたら、070518_23200001

欲しかったDVDがあったので、本屋の店員にリージョン・コードが対応しているかどうか聞いていたら
よく判らないらしく、以前クレームあったから、きっとだめなんじゃない?
ってな具合。でもね、それには、日本語字幕付きって書いてあるんだよ!念のために聞いたんだけどなあ。
なんてやりとりしてたら、パレードの目玉。ミスアロハフラの山車は通り過ぎてしまいました。(残念。。。)
右の写真は購入したカヒコの写真集の表紙。キム・テイラー・リースさんという写真家の作品です。


下の写真はパレードの模様。いい天気になってきて、すっかり日焼けしました。
Merry_monarch_162

大会が始まる前に、ちょっと歩き疲れたのでみんなで、公園で休んでいました。
そこにもなにやらイベントをやっていましたが、大会に出ているひとたちが飛び入りででたりして
素朴でも盛り上がる舞台を見ることができました。
カラカウアパークという公園には、カラカウア王の銅像があります。カラカウア王は、ハワイ・ルネッサンスを提唱した王で、みんなから親しまれています。70年近く禁止されていたフラとハワイ語を、国民に取り返した王様です。
メリーモナークというのは、このカラカウア王のことを指しています。Merry_monarch_166
写真は、カラカウア王の銅像。フラの舞台で使用したレイをみんなが捧げています。(顔が見えません)

さてさて、本題。

今日はグループのアウアナ(現代フラ)
男性のアウアナってちょっとコミカルなものが多いのですが、カヒコ部門で優勝した、Halau I Ka Wekiu はアウアナでもすてきでした。男性の現代フラでも十分美しいですね~
さて、女性部門の戦い。実はボルケーノからヒロ入りするとき、隣の車線を3台のミニバンが走っていて
それに、「Halau Mohana 'Ilima」と書いてありました。ここのハラウけっこう好きな踊りをします。なんだか、きょうはここが優勝かしら?と思いました。(でも惜しくも2位でしたね)

Merry_monarch_193

写真は出番をまつ、Hula Halau o Kamuelaの人たち。舞台に上がる瞬間のオーラが光り輝いていました。
私は「ありゃーこりゃカムエラさんたちが優勝だわ」と始まる前に断言してしまいました。
そう、神がこのハーラウを祝福していましたね。こうなると、もう神がかりですから。
舞台をみてますと、あまりの美しさに涙が出そうになるのです。当然ここが1位。

メリーモナークの舞台のもうひとつのお楽しみ。
伴奏の音楽がすべて生演奏ということなのです。
そうそうたるメンバーがさりげなく歌っています。ハワイのグラミー賞といわれるナホク・ハノハノ・アワードを受賞したメンバーがピアノ弾いてたり、歌ってたり。
なかでも素敵なのが、ナタリー・アイ・カマウウさん。
ナタリーさんは、ハーラウ・フラ・オラナのクムフラ、オラナ・アイさんの娘さんですが、
昨年NHKホールでフラのイベントをやっていらっしゃるのをTVで見て、
いいなあ、と思ってたら、偶然昨年のメリモのDVDを見てて、「あれ?どっかで聞いたことのある声だなあ(顔はうつっていなかったから)」と思って、バンドの方をよおくみたら、バンドのメンバーに見覚えが。。。。調べたら毎年メリモで歌っていることが判明。この生で聞けるのも楽しみにしていました。しかも、なんと席がバンドのすぐ隣だし。。。嬉しい限りでした。写真は後日、偶然手にいれた葛飾のフライベントで、再びナタリーさんの舞台を拝見して、そのあと、CDを購入したら、その場でサインしてもらったものです。お話できてうれしかった(たんなるミーハーですねえ)
070518_23100001


さあて、メリーモナークも終わりました。

明日は帰国します。なんと5時おきですわーMerry_monarch_116
写真は、メリモの舞台。終わってレイにつけていたプルメリアが散らばっています。

カネのカヒコに大興奮、やっぱりカネはキレでしょ!

メリーモナーク2日目。
記憶が定かではなくなってきています。
1日目のレポートにも間違いがあったし。。。。。

思い出せる限り書きましょう。

2日目は、早めに起床して(いつも1番は私)
前日のように、暖房つけて、朝ご飯を食べて。
本日の予定は、メリモの前に滝ツアーが待っています。
ワンピースは1つしか持っていっていないので、
本日はいつものTシャツスタイルでございます。Merry_monarch_139


ヒロ近郊には2つの有名な滝があるのですが、
レインボー滝にまず参りました。
ここは午前中に行くと、日の光が反射して虹がかかって見えることがあります。
前回訪問したときは、午後だったし、雨が降っていたので見えず。
期待していったのですが、
ただ、ここのところ、雨が少なかったせいか、水量がちょびちょびで、
今度も虹は見れませんでした。(また今度ー)

それから、もうすこし北の方へ行って
「アカカの滝」というのに参りました。これはケアリイ・レイシェル歌とかで有名な滝です。
(あとで滝の写真はアップしますね)Merry_monarch_149

ハワイの場所はそれぞれ神聖な場所が多く、この滝もとても神聖な場所です。
ですから、周りにはなーんにもありません。遊歩道があるだけです。
日本だったら、ほんとうにみやげ物やだ、遊園地だとつくりそうですけどね。
ハワイではそんなことはまったく考えないようです。
この滝に行く道すがら、さとうきび畑が手入れもされず打ち捨てられていました。
その昔、さとうきびが最盛期だったころは、日本人の移民も多く携わっていたと聞きます。
いまでは人件費などの高騰と、土壌にいまひとつあわなかったせいもあって
さとうきびは作っていないそうです。いまなら、バイオ燃料のためにもつくったほうがよいような気がしますけど、
そんな商業的な考えは、風に消えてしまいそうな、そんな雰囲気さえありました。

土地は地面のままにしておくのが、コンクリートやアスファルトで固めてしまうより
ずっといいのかもしれません。

途中、感じのよいパン(ホノムのISHIGO)やさんでお奨めパンを買いました。
いっぱい種類があって、選べなかったので、おばちゃんに「何がおすすめ」と聞いたら、
「絶対これ!」といわれたので、それを買いました。これでお昼代わりです。グァバジャムのパン。
おいしかったですよー

ヒロに戻って、昨年メリーモナークに出場された日本人の方が、クラフトのバザーみたなものを
友人宅で催していらっしゃるということなので、そこによりました。
きくところによると、昨年コーヒーの焙煎ツアーでお世話になった方の奥さんでした。(ハワイは広いけど、狭い?)
しばらくそこでハンドメイドのアクセサリーを買おうかどうか、悩んだすえ、庭にいた猫と遊んでいるうちに、出発の時間になってしまいました。で、結局買わず。

そうしているあいだに、メリーモナークの会場入りの時間です。
会場入りするのに、歩いていたら、
なーーーーーんと、レイの屋台にジョージ・ナオペさんがいるではありませんか。以前に紹介しました、「Sprits of Hula」のビデオに出ていた、マスター・クムフラ(フラの先生の先生)です。すごーく感動しました。一緒にお写真もとってくださって、一生宝物です(感涙)

070414_174200022
写真は、カネ(男性)のカヒコ2位だった、Ka Leo O Laka I Ka Hikina O Ka La

カヒコは、伝統的なフラのスタイルで踊る古典のフラです。楽器なども、もともとのフラで使っていたイプヘケなどを使用します。(ギターとかウクレレというのは古典では使いません)
服装も写真をみてお分かりと思いますが、昔ながらのものを使います。
男性は大抵フンドシスタイル。(マロといいます)マイレというレイも自分たちで葉っぱをとってきて作ると聞いています。
カネのカヒコのよさは、スピード、力強さ、キレでしょうか。
鍛えられた肉体が、集団で舞台上踊るさまは、けっこう感動します。
今年評判よかったのが、Halau I Ka Wekiu 結局1位になりましたが、ここはヘアスタイルから
服装、動きすべてにわたって群を抜いていました。なんせ動きが早いので、写真にはとれませんでした。
くわしくは、ここ(ビッグアイランド観光局)にありますから、見てください。

それと、フラの世界で現在とても有望株なのだけど、伝統的なフラのスタイルからははずれているとされていて
フラ界の異端児「マーク・ケアリイ・ホオマル」(アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ。カリフォリニア)
この人の舞台はすごいです。唯一、サングラスをかけて、イプヘケをたたきますが、8ビートなんです。ロックなんです。
ファンもたくさんいて、終わるとスタンディング・オベーションですね。
この舞台が日本に6月に来ます。
紹介しているページがあったので(映像も見れる)紹介しておきます。ここ


そうして夢のような舞台は終わって、えーと今夜も12時くらいになりました。
明日は、もう最終日です。(ああ。ずっと見ていたい気がします)

ボルケーノとミス・アロハフラ

夜遅くについたボルケーノのMerry_monarch_131

バケーション・レンタル。

真夜中だったのでそそくさとお部屋に入り、(ここに4人で泊まりました)
明日に備えたわけですけど、
朝目覚めたらお庭に
キジがつがいで来てました。

TVのあるリビングには暖炉(ガスだけど)あります。
そう、ボルケーノって高地にあるので結構寒いです。
朝はかなり冷えました。
ここはタイディなキッチンと大きな冷蔵庫があったので
ビールとかを買ってきて、今夜はちょっとした料理もできそう。
みんなが起きる前にと思って、暖炉をつけたのですが、
なぜだかすぐに消えてしまいます。
どうも温度サーモスタットが壊れているようなので、
暖炉は諦めて、他にあったデロンギのヒータをつけました。(帰国の日まで修理はできてませんでした 悲)

コナで買った「コナコーヒー」をしっかり入れました。


朝ごはんを食べたあと、
午前中に、キラウエア火口に出かけます。

前回も火山博物館には行ったのですが、そのままチェーン・オブ・クレーターズ・ロードをおりてしまったので
火口には行ってなかったのです。
キラウエアには大きな火口が2つ(小さなものは無数に)あります。
ハレマウマウ火口は一番大きな火口で、
ロコたちはここが女神「ペレ」のすまう場所として
大切にしています。

Merry_monarch_124

ときどき、お供え物がおいてあります。
Merry_monarch_127
ティーリーフに包まれているお酒(多分ジン)

メリーモナークの期間中は出場するハーラウがここに踊りも捧げますね。

火口の傍に立つと
その大きさに圧倒されます。
カルデラとしては多分小さいのですが、
あちこちから水蒸気が上がり、地球が脈打つ生き物のように思われます。
いま活動してる火口はここよりももっと海側になっているそうです。
ただ、この地底にはいまでも溶岩が流れているんですね。大きなエネルギーを感じます。

火口によったあと、近頃よくパワースポットとして取り上げられている
「サーストン・ラヴァ・チューブ」へ。
ここは、地底を溶岩が通過したあと、時間とともにまるで鍾乳洞のようになって形成された
トンネルみたいな場所です。
火口付近には何も植物は生えていませんでしたが、ここはシダ系の植物がよく茂って
ジャングルのようです。Merry_monarch_128

おおきなゼンマイみたいなのが生えていました。あとで聞いたら、やっぱり食べるらしいです。

トンネルの中は、オーラが見えるとか、見えないとかで今人気の場所なのですが、
要は手から出るわずかな水蒸気に、横からの光が虹のように反射してるようです。
ま、何色に見えますかね。わたしのは秘密です。(笑)


キラウエアからいったんバケーション・レンタルに帰り、着替えを済ませると
今度はヒロへ。
今日はメリーモナークの「ミス・アロハフラ」の日です。

ミス・アロハフラは、女性がひとりで踊ります。
カヒコとよばれる古典フラとアウアナとよばれる現代フラを両方踊らなくてはなりません。Merry_monarch_078

ことしは10人の女性が踊ります。

去年の大会はDVDで見たのですが、
優勝した、バーニス・アロハナマカナマイカラニマイ・デイヴィス・リムさんは
雪の女王「ポリアフ」のモチーフで踊られたのですが
そのとき、「多分この人優勝するな」を確信したのでした。
そう、なにやら神が下りてくる瞬間があるのですね。Merry_monarch_137_1


さて、今年はどうかなあ。

本日はお腹が空かないように、午後4時前に
1 plus 1 cafeというところにつれていってもらいました。
お昼ごはんと夕ご飯の合体です。
スペシャル麺と、生春巻き(2種)をいただきました。
うー動けん。。。くらい食べました。これで夜中まで
大丈夫のはず。。。。

5時くらいには会場に入り、席も確保して(案内してくれないんでどこにすわってよいのかちょっと困る)

会場入りする私は、なんと日本ではめったに着ないドレス。(張り切ってますねー)
去年、ホノルルのワード・ウエアハウスで買ったヤツです。
ここに写真を載せたいのですが、腕が露出しているし、顔丸出しだしー(思案した結果)
不掲載にしました。

まずはカヒコから始まりました。
クムフラの叩く「イプヘケ」という楽器(ひょうたんのようなものです)にも、それぞれ音色があって、
勇ましかったり、艶があったり、それぞれ人となりを映し出すものですね。
カヒコが終わる頃、最後に登場したケオニレイ・クウヴェヒオカラー・カニアウピオ・フェアバンクスさんが
どうやら神が下りてきたな、と思いました。

アウアナの始まる前に、2004年のミス・アロハ・フラのナターシャ・マヘアラニ・アカウさんが踊ってくれました。やはりミス・アロハフラの踊りはすばらしいです。表現力が豊かだし、表情も素敵です。

アウアナ。みんな素敵でした。そうしてやっぱりフェアバンクスさんが優勝でした。
写真は終わったあと、囲まれているフェアバンクスさん。Merry_monarch_136


たっぷりたっぷり楽しんで、朝早くからおきているのに、眠くもならず、しっかりと最後までみました。
時刻は11時すぎー(あははー)
さて、ボルケーノに帰りまあす。(車で超ぶっとばして1時間かかるのよー)

明日は、男性、女性のそれぞれのグループでのカヒコでーす。
がんばろー


訂正です。
アウアナの始まる前に、2004年のミス・アロハ・フラのナターシャ・マヘアラニ・アカウさんが踊ってくれました。やはりミス・アロハフラの踊りはすばらしいです。表現力が豊かだし、表情も素敵です。
というのは、私の記憶違いで、前夜祭での1シーンでした。訂正してお詫びします。

ヒロの街へ

ハワイ島3日目。
朝から今回のメリーモナークのツアーを企画してくれた会社の人が
迎えに来るので
早起き。6時には活動開始。
でも、コナにはそんなに早くから朝ご飯をやっている場所がなく
その前の晩は、12時くらいにホテルに戻ってきたので
当然お店ABCストアは閉まっていて
朝もまだ営業時間ではありません。

お腹すいたなあ。。。。

とりあえず、何かないものかと街中をうろうろしてみたけど
何もナシ。
日本で24時間営業に馴らされてしまった自分をふと省みる。

7時半にピックアップの予定なので、7時にホテルをチェックアウトして
玄関さきの石垣に座ってしばし待つ。
庭が水撒きされて、きれいになっていく。
お安いホテルで、日本でいえば、ビジネスみたいなホテルだったけど
まあベッドは広かったし、お部屋もふつうだった。
泊り客に日本人はほとんどいなかったけどね。
電話が壊れててちょっと困ったけどね。たいした問題じゃないし。

庭にたくさん咲いてたプルメリアが奇麗でした。
Merry_monarch_077

迎えに来ていただいたのは、今回のツアーのともみさん。
感じのよい方で、朝ごはん食べていないというと
途中のワイメア(パーカー牧場で有名な場所です)によってくださいました。
小さなツアー会社をやっておられるのですが、
じつに小回りの利く、至れりつくせりの会社です。
今回もとてもお世話になりました。ありがたいことですねえ。

コナからヒロまで90キロ以上ありますんで、どうしても3時間ちかくかかりますね。
ワイメアに寄ってもらったので、ちょっと遠回りした感じなのですが、
10時ちかくにヒロに入りました。

ヒロの街は、日系人とともにある、といってもよいかもしれません。
街の入り口に、セメタリーがあるのですが、
移民していった日系1世のお墓が、日本式でたてられています。
ここを通るたびに、ちょっと涙が出ます。
みんな日本の方を向いて立っているからです。
今のような行き来の自由な時代とは違って、
海を渡ってこの地にやってきた日本人たちが
苦労して生き抜いて、ここに眠っていると思うと
どんな想いだったろうか、と考えてしまいます。
ずっと日本にいると、故郷、故国ということはあんまり実感がありませんけど、
国って何だろう、ふるさとって何だろうって考えますね。

ヒロのある側(ハワイ島の東部)は雨の多い地域です。
コナ側をドライサイドと言ったりします。
ハワイ語では雨は「ua(ウア)」といいますが、
ヒロの雨は「Kani-lehua(カニレフア)」といいます。
雨に各地の名前があるんですよ。粋でしょ。

今回のツアーの他のメンバーさんたちと
ヒロ空港で合流。

ヒロのダウンタウンで、お買い物と昼ごはん。
ヒロの街は、ハワイ島では一番の都会ですが、日本の喧騒とはかけ離れた長閑さがありますね。
今回どうしてもよりたかったシグ・ゼーンさんのお店。
ここのはデザインがよいですね。
いっぱい買ってしまいました(呆)

お昼ごはんは「pukapuka kitchen」
こじんまりとした、でもとってもおいしいご飯でしたー

さてさて、それからクラフトショップなどをめぐり、シグ・ゼーンさんの豪華紙袋が底抜けるという事件も(?)ありましたが、

いよいよメーンイベント!


メリーモナークの前夜祭!!!!!Merry_monarch_081_1

会場は実はテニスコートなんです!

ここで毎年この時期、フラのコンペが行なわれるのです。

そして何よりも何よりも何よりも
楽しみにしてきた、


ハーラウ・オ・ケクヒの生の舞台!!!!!

ここは毎年前夜祭のみで踊っているのですが
昨年日本にきて10年ぶりにフルバージョンでおどってくださった「ホロ・マイ・ペレ」という舞台を見て
私は目から鱗~
古典フラってすごおおおおおぉく格好いいんです。

しかもやっぱり日本で見たときより
数段乗ってます!すごい!
やっぱりペレ(ハワイ島の火山の女神)のお膝元です。
ホロマイペレはペレの物語。まるで足Merry_monarch_093
元に溶岩の赤い炎が見えるようでした。(ああ、感動)

前夜祭はTV中継もないので
やっぱり現場に行かないとねえー

あと日本からクウレイナニ橋本先生、人気のあるクムフラ、サニー・チングさんの舞台もすばらしかったけど。

やっぱりオ・ケクヒでしょう。

というわけで熱狂の前夜祭は終わり、このツアーでの宿泊場所であるボルケーノのバケーション・レンタルへ向かったのでありました。時刻はもうすぐ真夜中でーす。(軽く5時間は舞台を見てましたー あはは)

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