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2007年1月

ふとしたことばあるいは仕草、行動には

その人の思わぬ性格やら
思想が色濃く出るものだ。
そういう感性は一日にしてならぬだろうが、
年齢を重ねると
ある程度のことは、少し観察していると、その人がどんなものを大事にしているか
どんなことを大事にしていないか
大まかに判ってくる。
人間には、20とも30とも言われる表情筋があって、
その微妙な動きでその人の言わんとすることが
言わずとも知れることもある。

昨日、今日と
言葉足らずか、あるいは言葉どおりかは知らぬが
某大臣の言葉に
多くの人が傷ついたり、憤ったり。
彼の人の座右の銘が
「交友須帯三分侠気」だそうだ。友に交わるにはすべからく三分の侠気を帯ぶべしという意味だそう。侠気というのは「オトコギ」だそうで、今回はこのオトコギが暴走したのでしょうか。本来この菜根譚からの引用は2つの句からなっており、「作人要存一点素心」(人となるには一点の素心を存するを要す)という部分がかけているという指摘もありましたね。人になるまえに失言してしまったか。

ということで、本日の俳句。Zebra1

与文明同行做可愛的上海人

先日TBSの『報道特集』で隣国中国の「可愛い上海人になろう」キャンペーンを取り上げていました。
改革解放経済(ってほんとうに解放されたのかどうかはコメントしませんよ)という路線を掲げて
近年経済改革に取り組んでいるようですが、来年オリンピックもありますし(実施できるのかどうかはコメントしませんよ←しつこいって 笑)
マナー向上に努めているようです。

今の日本からしたら、「えっ」っと思うような行動が平然と行われていますが、
ちょっと留まって
昔の日本を考えて見ましょう。
というのも、いつだったか昔のドラマとかドキュメンタリーをみていたら、
いまでは「えっ」って思うようなことを平気でしてましたね。
よく今ではマナーが悪くなったと言われますけど
むかしだってそんなに良くはなかったでしょう。
今はオフィスでタバコをくわえて仕事。。。なんてありえませんけど
ちょっと前まではふつうにみられた光景でしたでしょ。
タバコのぽいすてなどは、今は多分少なくなったほうなのでは?
電車の乗り降りだって、東京は昔からちょっと洗練されていましたけど
田舎の方じゃ、順番割り込みあたりまえじゃなかったですか?

番組をみてて思いました。
いったいマナーって何なんでしょう。
道端で立ちションしたり、痰吐いたり、食ったものはその辺に散らかして
信号なんかも守らない。。。いまの中国のマナーはそのあたりらしいです。
昭和30年ごろの日本の感じでしょうかね。
さて、日本くらいのマナーになるのでしょうか。来年までにどうなるというものでもないでしょうけど。
こういった運動を国家レベルでやるところが
中国らしいところでしょうか。それにしても「可愛い上海人」っていったい。。。。


ああ、それでもごくまれに
傍若無人な振る舞いをされて
不愉快になることがあります。ああ、私、人間できてないっす。(苦笑

不二家

不二家
フラダンスの稽古の帰り、駅近くに不二家があったのに気がつきました。普段あまり甘いものなど食べないので気にも止めなかったのですが、閉まっていたので気がつきました。見るとバレンタインデーの看板が準備されていたようで、店に携わっている人もある種無念であったかもしれません。ただ雪印の問題とかから何も学習しない経営はやはり社会から消えてもらわなくてはなりません。建設業界もそうですが、食品業界も体質なのでしょうか。品質に関してお客さんの見えない所でズルズルやってしまう。悲しいことですね。このことが企業がギリギリにコストを抑える発想から、一番大事にしなくちゃいけない安全に手を着けたということでなければ良いなあと思う次第。

Voice

某日。
TVで美輪明宏さんの「ヨイトマケの歌」を聴く。
このうたがなんで放送自粛になっていたのか
よく分からない。
歌詞の意味のわからない御仁が
TV局にいたんだろう。

美輪さんの舞台は一度だけ拝見したことがある。
三島由紀夫が美輪さんのために書いた「黒蜥蜴」
三島がどれほど美輪さんにあこがれていたかよく分かった。

うってかわって「ヨイトマケの歌」
いつもは黄色の髪の美輪さんが、この歌のときは黒い服に黒い髪なのだそうだ。
大地から美輪さんへむかって太い太い地脈がながれている
そんな気がした。
ヨイトマケ。たぶん「ヨイっと巻け」ということなのかしら。
昔そういう飯場ではたらいていた人を知っている。
ずっと働きづめで爪とかが変色してた。
あのおばさんはいまはどうしているだろうMiwasan_1

ためしにお絵かきしてみました。

名称変更って

名称変更って

ゆうべ用事があって市ヶ谷の方に出かけました。防衛省の前を通りましたら新しいお名前の看板が(仮看板)ありました。さすがに看板は守衛さんが立っているし、夕暮れ時で職員もたくさん帰るのに出てきてたから、撮影は断念しました。バス停の方は間に合わせに紙が貼ってありました。名前が変わるっていろんな所お金かかるのね〜

変な看板

変な看板

お正月に群馬県の温泉に行ったのですが、そこで見つけた看板です。本当は機械化したい?

飛翔

あけましておめでとうございます。

大晦日の坂を上りきり
新しい年へむかって崖をえい!っと飛びました。

今年の新年は温泉ですごしました。
テレビ東京のジルベスターコンサートで尾高忠明氏の指揮による
エルガーの「威風堂々」でカウントダウンをみて
どきどきしながら、エンディングぴったり。おみごと!
こんなことするのは日本だけだなあなんて考えながら
あらたまった気分で温泉へ。
お湯に身体を浸しながら、これからの1年のことを考えました。

今年から部署がかわって
7年もやってきたPC関連の翻訳からはなれて
特許関連の仕事をすることになりました。
これもなにかの縁かもしれません。
あるいは転機というべきか。

新年がくるたびに、一休禅師が
「門松は冥途の旅の一里塚、馬かごもなく、とまりやもなし」と言ったのを思い出します。
この狂歌は、めでたくもあり、めでたくもなしといいかえられて伝えられていますね。

わたしはめでたくまたひとつ無事に一里塚をむかえました。ありがたいことです。


さて、今年ももう仕事始めです。
わたしは明日からです。

今年もよろしくお願いします。Ikaho_003
温泉場で散策したときに、源泉のちかくで霜柱をみつけました。写真はその霜柱です。

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