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地方によって呼び名が変わる

以前にも取り上げましたけど
毎日新聞の「呼び名でわかる」のシリーズ
今回は「人体」編でした。
共通語だと思っていた言葉が意外にも方言だったということはよくあります。
そのことばが多分方言だろうなあと思っても、なぜそういうのかよく分からないときも多くあります。
(たいていの方言は古語から来ていたりして、歴史を感じたりするのですけどね)

今回は「おひめさん」
熊本だけで使われているようです。「ものもらい」(←こいつも地方っぽいですけどね。多数派なんですけどね)
病名としては麦粒腫と言われているものでしょうかね。
なんで熊本ではおひめさんと言うのか、多分誰も知りません。でもおひめさんといえば、ものもらいのことなんです。
関西では「めばちこ」なんていいますがね。「メバチ湖」なんていう湖かと思ってしまいます。

そんで、最近知ったのですが、
夜中にお腹がすいたなあと思って、「なんだかとっても「やぶれ饅頭」の気分なの」と言ったら、
相方に「え?何、それ?やぶれた饅頭?なんかの例え?」って言われました。
九州では普通にやぶれ饅頭で流通していますし、多分どなたに言っても同じものを指すと思いますが、
共通語ではないらしいです。
それで和菓子やさんなどのページを検索しましたところ
吹雪
薄皮饅頭
田舎饅頭
など呼び方が各種あるようです。
田舎饅頭などは、東北のほうではまた別のものを指すようで。

同じ国内でも同じものを指すかどうか分からないということは
外国ならなおさら意志の疎通が難しかろうと想像した日でございました。

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コメント

広島県内でもそうです。
私自身だいぶ広島が長いのですけど
ときどき義母のいってることがわかりません。
ニュアンスはわかるのですが…
もっともわからなかったのは
「チョンギース」
キリギリスのことだそうです。

あと、記事にされているものもらいは広島では「めーぼ」
関西では「めばちこ」でした。

> 瑠葉さん
私はジツの母でもコミュニケーションがとれないときがあります。
歳をとってくると、だんだん共通語を喋らなくなるせいか、自分の昔そだった環境の言葉になってくるのか、母が喋るのは熊本でも県南の地方の言葉。どっちかというと鹿児島のことばに近いかもしれません。
「うしろびんた」ということが判りませんでした。
後頭部のことだそうです。「ビンタ」って頬のことだと思っていましたから、頬の後ろっていったい。。。ってことでした。

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