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2006年10月

地方によって呼び名が変わる

以前にも取り上げましたけど
毎日新聞の「呼び名でわかる」のシリーズ
今回は「人体」編でした。
共通語だと思っていた言葉が意外にも方言だったということはよくあります。
そのことばが多分方言だろうなあと思っても、なぜそういうのかよく分からないときも多くあります。
(たいていの方言は古語から来ていたりして、歴史を感じたりするのですけどね)

今回は「おひめさん」
熊本だけで使われているようです。「ものもらい」(←こいつも地方っぽいですけどね。多数派なんですけどね)
病名としては麦粒腫と言われているものでしょうかね。
なんで熊本ではおひめさんと言うのか、多分誰も知りません。でもおひめさんといえば、ものもらいのことなんです。
関西では「めばちこ」なんていいますがね。「メバチ湖」なんていう湖かと思ってしまいます。

そんで、最近知ったのですが、
夜中にお腹がすいたなあと思って、「なんだかとっても「やぶれ饅頭」の気分なの」と言ったら、
相方に「え?何、それ?やぶれた饅頭?なんかの例え?」って言われました。
九州では普通にやぶれ饅頭で流通していますし、多分どなたに言っても同じものを指すと思いますが、
共通語ではないらしいです。
それで和菓子やさんなどのページを検索しましたところ
吹雪
薄皮饅頭
田舎饅頭
など呼び方が各種あるようです。
田舎饅頭などは、東北のほうではまた別のものを指すようで。

同じ国内でも同じものを指すかどうか分からないということは
外国ならなおさら意志の疎通が難しかろうと想像した日でございました。

携帯電話

番号ポータビリティ制度。。。。
そんなものとはまったく関係なく、前の携帯の液晶画面と本体との接続が悪くなって
急に画面が消えちゃったりするようになったので
機種変更しました。

ハワイには携帯を持っていかなかったし、必要でもなかったから
携帯を買い換えるのもねえ~って思っていたのですが、
日本で生活するのには、仕事がらないってわけにもいかないようなので、
買いました。

携帯でネット検索。。。一日じゅうパソコンの前に座っていますので、しません。
メール。。。。会社への連絡とか、相方との連絡に使うかな。
電話。。。。急ぎの連絡とかには使うかな。
デジカメ。。。他にカメラあるけど、あれば道であった猫などの写真が撮れるな。
お財布携帯。。。たぶんいらないなあ。
音楽。。。。CDプレイヤーでいいや。
いろんな音楽ダウンロード。。。たぶん好きな音楽はDWメニューにないと思う。ケアリイは聞いてもいいかな。
防水など。。。丈夫なほうがいいな。

などなどを勘案した結果。。。。
こんなおにいさん携帯になってしまいました。

Ts280869
見るからに丈夫そうです。。。

あ、それから、ちょっと前までやっていたソフトバンクの「予想外だ~」というコマーシャル。
砂場で遊ぶ子供たちのそばで「ヨソウ・ガイ」が「聞いてませんでした」ってやるコマーシャルが
とても不愉快だったので、ソフトバンクの携帯は決して買いません。


Hula Quake Tee入手

10月15日朝、ハワイ島を襲った地震。
ハワイのひと(アメリカもそうだけど)こういうTシャツをすぐ作るの。
このTシャツは売上の一部が復興費用に充てられると友達から聞いたので、
さっそく注文。
昨日届きました。

Hula Quake Tee入手

バックプリントには、”I Survived the Quakes. The Hawaiian Islands Hula"とあります。
ハワイの島々がフラを踊った!というところでしょうか。フロント部分は地震波が描かれています。
ちょっと面白い。


情報ありがとう!

日本の喧しいこと

帰国してから
少年少女があいついで自殺したり
子供が虐待にあってなくなったり
ニュースを見れば悲しいことばかり。

ふと思うのだけど、
マスコミはもっと冷静に報道してはどうかな。
すべて感情的で
誰かを悪者にしたてているうちに

自殺とか少年犯罪を助長してはいないか。

少し前放火が相次いだように
こんども自殺が相次ぐようになっている
どこかで誰かが言った
「自殺は伝染する」
マスコミがそれを媒介していないか。

おばさんは思う
おばさんもかなりきつい虐めにあってきた
住んでいる地域でも
学校でも虐められた
虐められている間、一度も死のうと思ったことは幸いなかった。
小さいときから、先生なんてまったくあてにしてなかったから。
親もあてになんかしてなかったから。

今、虐められている少年少女たちは耐えがたい苦痛かもしれない。
もうがんばれないとおもったら、学校辞めちゃえ。
そんなこと生きていく間ではたいしたことじゃない
先生なんてデリカシーのかけらもないんだ。あるほうが珍しい。
うちの親は両親そろって先生やってたけど
本音と建前とつかいわけてた。
そんなに偉くない。ふつうの平凡なひとたちなんだ。
あんまり期待しないほうがいい。

なんとか生き延びろ!


日本の教育システムをいま考えているひとたち。
先生たちにあまりに期待をかけるな。
採用している手法を考えてもすぐによくなるはずもない。
学校をやめちゃっても
あとあとやる気のある子が
復活できるようなそんなシステムを考えてもらいたい。
先生を採点しようなんて考えで
この先よくなるはずないとおばさんは思う。

なんとか生き延びろ!

帰国の朝 静かなハウツリー・ラナイ

いよいよ帰国の朝になりました。
私たちが滞在していたホテルはワイキキのビーチ近くではありますが、
カイマナ・ヒラ寄り。
すこし行くとカピオラニ公園の緑が広がります。
ここを15分くらい行くと、ニューオータニ・カイマナビーチがあります。
ワイキキの圧倒的な人の多さがここではかなり落ち着いた雰囲気になります。
散歩がてらに、カピオラニ公園を歩き、ニューオータニまでやってきました。
途中、ジョギングをするアメリカ人にたくさん会いました。
リゾートにきてまで運動を続けるのには頭が下がります。
そうそう、ワイキキビーチのまんなかにあるホテルには
2階にビーチを見渡せるスポーツ・ジムのあるホテルがありますね。
ランニング・マシンに並んで走っているのは、みんなアメリカ人でしょうかね。

さて、わたしたちが今朝早くからお散歩したのには、このニューオータニ・カイマナビーチにある
Hau Tree Lanai (ハウツリー・ラナイ)で朝ご飯を食べるためです。
樹齢二百年以上と言われるハウの木が枝を伸ばし木陰を作るレストラン、ハウツリー・ラナイ。
大きな木の下でむかしスティーブンソンが「宝島」の構想を練ったとか。
目の前にプライベート・ビーチが広がります。
波の音と、風の音。ビーチには釣りをしている人がひとり。Hawaii_200

泳ぎの練習をしている女の子が2人。
しばし静かな時間を楽しみました。

ここで食べたエッグス・ベネディクト・カイマナというモーニングセットは絶品でした。
ウェイトレスのおばさんが「Goooood Choooice!」と褒めてくれました。

こんどはこのホテルに泊まりたいなあなんてふたりで話してました。

そうしてまた公園をぶらぶらと歩いてホテルに帰りました。

スーツケースがもう運ばれていってました。さあ、もう帰国です。
6泊8日というのは最初長いかなあと思っていました。
でも、過ぎてしまえば、短い気がします。もっとたくさんいろんなことしたかったなあと思ったり、
いけなかった場所もたくさん。

フラの練習ももっとしたいしね。

ああ、これってもうハワイが病みつきってことかな。
また貯金しなきゃあ。

A hui hou! hawai'i

Hawaii_201

Honolulu 3日目

朝。5時に起きました。行きたかったEggs'n Thingsに行くためです。
ここで朝食を摂る予定で出かけました。
道は分かっていたけど、朝まだ暗かったので、タクシーに乗りました。
到着すると、夜中の11時にオープンして午後2時に閉めるというのが、変更になってまだやっていなーい。
6時開店ということなのでしばし待つ。
表になにやらヒッピー風(ふるい言い方やねえ)のおやじ。「Two minutes!」どうやらあと2分くらい待てということらしい。おやじがベンチに座れ!というので、ベンチに座る。みたところ悪人ではなさそう。ひげはぼうぼうだから、ホームレスかもしれん。私の着ていたTシャツが気にいったらしく、これをどこで買ったのか?ベルギーか?と聞く。胸にBELGIUMって書いてある地球博のおみやげ。説明しにくいので、「お土産なんだ」と答える。スケベなおやじなので、口実をみつけて触りたいらしい。そうはいくかい!
「日本で英語教えたことあるよ。君はなにしているの?」というから「Translater」というと、満面笑みでパーフェクト!君の英語はすばらしいなんてのたまった。うーん、喋るの得意じゃないんだよね。「年はいくつ?」(日本だったらとっくにセクハラです)とのたまう。「もうすぐ50歳」というと、「えー!うそーまだ20代、26くらいでしょう。。。」(おっさん、それ言い過ぎで、笑えます)というところで、お店が開いたので、フラワーチルドレンくずれのロバートさんにはここでお別れ。彼はお店には入りませんでした。帰るころにはいなかったし。
お店では早起きスペシャルをいただきました。(パンケーキ3枚と卵2個)帰りには当然パンケーキ・ミックスを購入。
帰りは明るくなっていたので、満腹のお腹をすかせるために歩いてホテルまで戻りました。

さて、本日のイベントは、ビショップ・ミュージアムに「フラレッスンとククイのレイ作り」のアトラクションを頼んでおきました。ピックアップは9時半です。けっこうおおきめのバスが迎えにきました。「ウクレレのクラス」もあるので、そっちのコースの人も一緒です。ビショップはワイキキからすこし離れたところにあり、ハワイで唯一のFree way H1を走ります。私はハワイ島では運転しましたが、ワイキキは交通量も多いし、道分からないし、へたっぴなので運転はやめました。事故を起こしては大変。

ビショップ・ミュージアムに着くと、早速フラのレッスン。講師はルアナ・カヴァイアエア という先生です。背が高い~!迫力あります。Hawaii_197

先生は歌手でもあるので、ご自分の歌から振りをレッスンしてくださいました。昨日のスパルタ先生にくらべてとても分かりやすい、ポイントを押さえているので、間違いがすくなーい。とても楽しくレッスンできました。時間があっと言う間でした。日本でもこういう先生に習いたいなあ。いま習っている先生もよいのだけどねえ。カルチャーだし。もうすこしじっくり習いたいなあという気持ちになっているのね。終了証をいただき、館内でやっているフラのショーをみて、博物館も丁寧に説明していただいて、ハワイの歴史がよくわかりました。(日本語やったし)

それから、ククイナッツのレイを作りました。
ククイナッツは油脂分がおおいので、キャンドルナッツとかいうそうですが、たくさん食べると「1・2・3ナッツ」とも言われるほどお腹が下るそうです。よくABCストアとかで売ってますけど、ここは紐から作成します。ナッツは穴をあけてあるので通すだけですが。紐をよってつくりますが、私、折り紙つきの不器用さんなので、紐つくりが一番最後までかかってしまいました。(泣)

帰りもホテルまでおくってもらえるのですが、わたしたちのホテルはワイキキの一番はてなので、お買い物をしたくて、他の人が降りるホテルでおろしてもらいました。

それから、アラモアナ・ショッピングセンターとかいったのですが、あんまり興味を引くものがなかったので、裏手にあるフラ・ショップなどでパウスカートとTシャツ(来年のメリー・モナークシャツ)を買いました。それから相方はリボン・レイのレッスンに行くので、私は帰り用にひとつスーツケースをウォルマートで買い(50ドル)、ホテルに帰ってスーツケースやらをおいてから、トロリーに乗って相方を迎えに行きました。リボンレイのレッスンは、Hard Rock Cafeの近くだったので、時間までそこでお買い物していました。

リボンレイのレッスン場所が一瞬わからず、どうしよう@@@@@ってなりました。だって携帯も何ももっていないのです。この1週間ネットも携帯もない生活に慣れてしまっていたので、落ち合えるかしらってちょっと不安になりましたけど、建物の階段のところで、見えてなかっただけでした。安堵~。Hawaii_198


さてさて、長くなりましたが、ホノルルも今日で最後。明日は日本に帰国します。
最後の夜は、私たちの泊まっている隣のホテル(マリオット)でイタリアンにしました。ワインをしこたまのんで、もうねむーってなりながら、なおかつマリオットのトラベル・デスクで明日のピックアップを確認して。。。。。ホテルへ。
ああ、荷造りが。。。。眠い。。。てな状態でしたが、なんとか荷造りして、明朝7時半のラゲッジ・ピックに備えたのでした。。。ねむっ。
Hawaii_199_1

Honolulu 2日目

オアフ島に移り、今日は「ジャングル・ツアー」の日です。
これは、雑誌で見て、よさそうなツアーだったので
事前に申し込んでおきました。
朝7時半にホテルの前にお迎えです。
7時半を1、2分過ぎた頃、サングラス姿の男性がお迎えにきました。
この方が「小野カイルさん」知る人ぞ知る、ハワイのエコツアーの会社「アロハアイナ」の代表のかたです。
もうひとつのホテルを回って、さあ目的地「Pu'u Ohia」へ。
Hawaii_141
他のバンで集合した総勢15人で4つのトレイルを3時間ほどかけて上ります。4キロほどの道のりになります。
最初のトレイルに入ると、ジンジャーとグアバの匂いにつつまれます。
森がこんなにいいにおいだとは知りませんでした。日本ではもっと湿度があるせいか、腐葉土の匂いがしますが、ハワイの森はいるだけでなんともいえないいい気持ちになります。いるだけで清清しい気持ちになってきます。
こころなしか、歩く足も軽いような気がします。私たちのガイドはマリコさん。あとで聞いた話ですが、彼女もハワイの魅力に取り付かれたのは、フラがきっかけだったそうです。
Hawaii_166
写真はホワイトジンジャー。すごく良い匂いです。→


Hawaii_172
途中にあったすごくでっかいガジュマルの木。←
したがくぐれました。
手根が伸びていくとどんどん自分の領域を広げ、他の植物を巻き込んで、養分を吸ってしまうそうです。
下をくぐっていくうちにつかまってしまうか、と思っちゃいました。
Hawaii_181


ハワイでもオアフ島にしかない固有種「コキオケオケオ」ハイビスカスの一種です。
この花がみたくて、このツアーに参加したのですが、ほんとうに見れたときは
とても嬉しかったです。しかも、この花は1日しかもたないのですが、とてもたくさんの花が咲いていました。
タイミングがよかったですね。

ツアー最後の坂を上りきるとそこがPu'u Ohiaの頂上です。Ohiaというのも植物の名前で、花をレフアといいます。花と木が別々になっているのは、火の神ペレがレフアの恋人だった、オヒアに横恋慕したのですが、オヒアに拒絶されたことに腹をたてて、オヒアを醜い木に変えてしまったそうです。実際オヒアの木の葉っぱには、なにやらぶつぶつしたものがくっついています。それを知ったレフアは嘆き悲しんでしまいます。ペレは妹のヒイアカに諭され、レフアをオヒアの花にしてくれたそうです。2人が離れることのないように。レフアの花を摘むと、引き裂かれることを悲しんで今でも雨が降ると言われているそうです。
Hawaii_190
写真はPu'u Ohiaからみたカイマナ・ヒラ(ダイアモンド・ヘッド)

とても清清しい山歩きでした。また絶対行きたいです。

お昼。いったんホテルに帰り、シャワーを浴びたあと、ワードセンターへ。
フラのレッスンをやっているかもしれない(情報が確定ではなかったので)ネイティブ・ブックスという本屋さんへ行ってみました。ネイティブ・ブックスは、ハワイ文化を扱った本がたくさんあります。案内板をみると、ちょうどレッスンが行なわれるようです。恐る恐る参加できるかどうか聞くと、ウェルカムのようだったので、参加することにしました。Germaineさんが先生です。
最初はちょっと物見遊山の感じで構えていましたが、1時間たっぷりと基礎ステップを練習しました。日本でならっているよりちょっとカヒコっぽい感じでしたが、いい経験でした。

山歩きと、フラのレッスンで疲れたのですが、またまた夕方クヒオビーチでフラを見物して、夕食を食べてかえりました。

Aloha a hui hou! Kona

ハワイ島からオアフ島のホノルルに移動の日です。
昨日のワイピオへの途中実はかなり雨が降っていました。
ワイメアにつく頃にはもうあがっていましたけど。
雨が町をちょっと洗い流したようにすがすがしい朝です。Hawaii_128
写真はホテルのラナイからとりました。
11時の飛行機なのですが、2時間前につくようにということなので、早めにホテルをチェックアウトしました。
レンタカーを返して、空港に送ってもらうと、荷物の検査場はすでに並んでいます。
テロを警戒してか、靴まで脱がなくてはなりません。面倒なことです。
まだ朝なのですが、すでにして暑いです。
日なたにいると、日焼けしてしまいそうなので、検査が済んだら、なかのレストランでジュースを飲みながら
時間をつぶすことにしました。ホノルルの空港と違って、コナ空港は何もありません。小さいお土産やさんとレストランがあるだけです。Hawaii_130
なにやらレイつくりのモニュメントがありました。
飛行機の時間は搭乗から到着までが1時間弱の短い旅です。
青い空のなかをちょっと飛行するともうそこはオアフ島でした。
ホノルル空港はコナ空港よりずっと大きくて、歩くのがずいぶん長かった気がします。
ツアーデスクに集合させられ、街中のDFSまでバスで移動。そこでホノルルでのレクチャーを受けて(スーツケースは先にホテルに運ばれていきました)解散。
私たちはあいにくとDFSの商品にはまったく興味がなく、(クリバンキャットのTシャツがほしかったのですが、子ども用しかないようなので)近くのショッピング・センターに行きました。本当はそこでフラのレッスンをやっているのですが、いま改装中でどうやらやっていない模様。(あとでしらべたらやっていたのですけど、見つけられませんでした)諦めて、食事したあと、DFSから出るピンクのトロリーでホテル近くまで。
なんせ安いツアーをえらびましたので、有名なマリオットホテル!のとなりのこじんまりしたホテルに宿泊です。
お部屋にはいるなり、相方「うわーせまーーーい」だそうで。。。汗
まあかろうじてワイキキの浜が見える?(意見はありそうですが、とりあえず見える!)お部屋です。
せっかくハワイまで来て、あしたからまた予定がびっしりなので、4時くらいになっていましたが、ちょっと水浴び程度に泳ぎにいきました。@クヒオビーチ。
それから、夜は浜で行なわれているフラを見物しに行きました。
他のひとの踊っているのはすごく勉強になります。Hawaii_132

余談:JALの機内にて

最近飛行機に乗っていなかったので、
行きにのった飛行機はちょっとびっくりした。
カイルア・コナ空港への直行便だったので、ジャンボではなく
ボーイング767-300(だったと思う)
小さめの飛行機だけど、中はけっこう広い。
それにエコノミークラスでも座席1つ1つにディスプレイがついていて
それぞれに映画などが楽しめる。
それでちょうど見てなかった「ダ・ヴィンチ・コード」が見れたので、
(原作は既に読んでいたので)お酒をいただきながら見ておりましたら、
いつのまにか寝てました。
上空は酔いやすいので、ま、続きは帰りにでも見ましょうと思っておりました。
ええ、そうです。帰りはホノルルからのジャンボでしたので
各席にディスプレイはなく、しかも壁のスクリーンはほとんど見えない角度だったので
やっていた映画すらよくみえませんでした。(選べないし)
ですから、私の映画版「ダ・ヴィンチ・コード」はイギリスへ脱出!というところで終わっています。
もうきっと見ないんだろうなあ~
(相方の話)
帰りには席の都合で列が後になった相方。ずっとリボンレイを作っていたらしく、気がつくと乗務員の人となにやらずっとしゃべっていました。「何つくっているんですか~」という質問攻めにあっていたそうです。そんななか、
食事のとき、「ビーフになさいますか?それともお魚?」というのを聞かれますよね。
それで、相方のお隣のご夫婦(らしい)方たちには、なぜだか「ビーフ」が「ビビンバ」と聞こえたらしく、「じゃ、ビビンバ」でと言って、ビーフをもらったときのぼーぜんさ加減がおかしかったらしいのですが、なんせ私は前の列だし、吹出しそうなのを一生懸命こらえていたそうです。その瞬間を共有したかったな。

Big Island 3日目

3日目はすこし緊張して起きた。
1時までにまったく運転したことの無い道を80キロばかり走らなくてはならない。
(前日に途中までボルケーノに行く道を行ったのでなんとなくはイメージができているのだけど)
それでも昨日行ってない190号線の方はどんな道なんだろうと
多少不安。
運転免許を取得して、もう25年になるけど
チョット冒険かな。。。。
Hawaii
朝ごはんをまたABCストアで買い込んで、そそくさとホテルの部屋で済ませた後、出発した。曲がるときには、
えーと車線を間違えないようにって。

標高を見ると900メートル近い場所だったので、もうすこし坂が曲がりくねっているかとおもいきや、知らない間に高い場所を走っていた。けっこう真っ直ぐな1本道。遠くに、マウナ・ロアが見える。運転しているから写真はナシネ。
しばらくすると、例の55マイルも結構平気になってきた。(まっすぐだし)
とろとろ走って後ろから非難も浴びることはなし。
予定よりもはやくワイメアという町まで来た。ここでしばし休憩&お買い物。
ワイメアという町は、パーカーさんという人が巨大な牧場を営んでいた町。メキシコやらからたくさんのカウボーイが来ていたそうだ。家もなんとなくアメリカ南部を思わせる風情。
ここで少し腹ごしらえ(ってすごくでっかいパンケーキだったけど)食べて
相方のお買い物も済ませ、目的地へ向かった。

今日の目的地はワイピオ。ハワイ語で曲がりくねった水という意味の場所。
カ・メハメハ王の生誕の地とも言われ、またたくさんの王族が眠るという神聖な場所。
いわゆるパワー・スポットです。
ラスト・チャンス・ストアというなんとも奇妙な名前の店の前で待て!というのが予約のときの案内で、
ネットで打ち出した地図を頼りに進みますと、のどかな風景のなかに、お店?と思うところが
その場所でした。Hawaii_098軒下に「Waipio Valley Wagon」とあります。
ここでのツアーはワイピオ渓谷の谷下まで4WD&馬車でいくものです。ワイピオ渓谷のなかは、普通のレンタカーでは行けません。保険の適用がありません。
しばらくすると、車がやってきました。出発です。
ドライバーは若いお兄さん。
Hawaii_103
しばらくいくと、ワイピオ渓谷展望台から眼下を見下ろすことができます。
海岸は火山灰と砂の混じった黒砂海岸です。
渓谷に下りる道は、最大斜度が30度はあるかと思われる坂道(ほとんど崖)
4WDの車のエンジン・ブレーキをつかって10センチずつ下りていくような感じです。
Hawaii_104

谷に下りるとそこは、熱帯の植物がすごく繁茂しています。
その植物のあいだから、正面にヒイラヴェの滝がみえて来ます。落差は390メートルだそうです。
Hawaii_107


この奥にたくさんの洞窟があるそうです。

そして私たちの馬車をひっぱってくれる馬さんたち。Hawaii_109

ふつうの馬よりかなり小さいです。今日のお客さんは全部で6人。案内のお兄さんも入れると7人。馬車も重そうなのに、ちょっと心配です。

さてさて、その小さいお馬さんたちに、よろしくと言って乗り込みます。馬車に乗るのって初めてだけど、すごくゆれます。江戸時代に駕篭かきにのったり、馬にのったりしたひとたちもかなりゆれたと聞きますが、これもそれに匹敵するくらい揺れます(とそのとき考えたのです)。
揺れにもなれてきますと、道々にある植物の名前などを紹介しながら、馬車は進みます。ホワイト・ジンジャーがとてもよい香りです。途中、ハイビスカスみたいだけど、ずっと花が閉じているというスリーピー・マロウとか。
Hawaii_110
この谷には、ところどころ川が流れていてそこをよこぎるのに、お馬さんたちがなかなか言うことを聞きません。
それはそうですよね、毎日重い人間を乗せて、水の中を横切るのだって、大変ですよね。お兄さんがいうには、前の日が流れがけっこうあって、大変な思いをしたんで、今日はとくに嫌がっているそうです。
それでもいやいや水の中へ。いやいやだから、進路が右へ左へ揺れます。うぁー振り落とされそう。相方は身を乗り出して写真を撮っているので、落っこちないか、老婆心ながら、ズボンをひっぱってました。
ふーなんとか、落っこちませんでしたよ。
この谷には50人ほどが住んでいるそうです。
主に、タロイモとかをつくったりしているようです。
途中で、野生の馬が近寄ってきました。あんまり人を怖がりません。
Hawaii_116
そうして1時間半ほどのワイピオの旅は終わりました。
Hawaii_125

お馬さんお疲れ様でした。

それから、ずっとまたきた道を運転して帰りました。今度はマウナ・ケアのうえに晴れ間からかすかに望遠鏡が見えた気がしました。
途中、ワイコロアから海側にかけて山火事がおきて速度規制。ヘリコプターが消火してました。(運転中なので写真はとれず。。。)

コナの町に帰って、ホテルに車を入れたあと、海岸を散歩がてら歩きました。あちこちにプルメリアの花が咲いてました。ハワイは花がたくさんありますね。
夕暮れになって、「ババ・ガンプ」で食事をしました。日本にもお店があるエビの料理屋さんです。テラスの席に案内されたので、夕日がちょうど海に沈んでいくのを見ながら、今日一日のことを想い返しました。
ハワイ島はこれで終わり。あしたはオアフに移動します。
Hawaii_127

Big Island 2日目

ハワイ島。
2日目の朝。
いいお天気です。

朝ご飯を食べるのと散歩をかねてぶらぶら。Hawaii_049
教会がありました。
ここは、ハワイで最初にできたキリスト教の教会だそうです。
まだ6時半くらいなのですけど、お店がちらほらやってます。
なかのひとつにはいりました。
ロコスペシャルというのを食べました。(スパムと目玉焼き)
本日の予定はお昼からラヴァ・ウォークと星空観測にでます。
それまではのんびりなので、ご飯を食べた後、ホテルのABCストアなどを物色。
お昼に食べるサンドイッチなどを購入。
フラのレッスン・バッグにいいのがあったので、相方の分と2つ購入。
Hawaii_054
ホテルの近くにバニアンツリーがあった。日本ではガジュマル。
根っこみたいなものが伸びていくと周りの木にまきついて養分を吸ってしまうそうだ。
植物の生命力ってすごいね。

時間があったので、何年ぶりかに海に入ってみる。
ホテルの庭につながって小さいビーチがある。
その先に、復元されたヘイアウが見える。
Hawaii_056

海ですこしバシャバシャしたあと、プールでのんびり過ごす。相方はジャグジーが気に入ったらしく、長いことはりついていた。

お昼になって、ツアーのお迎えで出発。遠くボルケーノまで往復500キロの旅路になるそう。遠いのでツアーにした。ハワイ島は大きな島なので、中央にマウナ・ケアとマウナ・ロアがそびえる。どちらも4000メートル級の山。
島の反対側に行くのに、中央部の道はタフなので、どうしても周囲をぐるっとまわっていかなくてはならない。
沿岸沿いにコハラなどのリゾート地が見える。
綺麗な別荘地やホテルが造成されている。
途中、ホノカアの「テックス・ドライブイン」で話題のマラサダを食べる。
それから車にゆられること1時間半。ヒロ到着。
ハワイにあるカ・メハメハ大王の像は3つ。そのうちハワイ島に2つある。
これはそのうちのひとつ。Hawaii_058

ヒロは毎年大きなフラの大会が行なわれる場所。
日本人の移住者が多かったらしく、町外れには1世のお墓が日本式に建てられていた。
いつか、この町で実際にそのフラの大会をみたいなあ。チケットがなかなか取れないけどね。

そんなこんなしているうちに
郊外の「レインボー滝」へHawaii_065_1

午前中にくれば、滝に虹がかかることもあるらしいけど、ひろっていつも雨ふりが多くてなかなか晴れにならないらしい。しかも今日は午後だし。

ヒロからいよいよボルケーノへ。
キラウエアは溶岩流の結合がゆるく、さらさらと流れる。
写真はハレマウマウ火口
古いフラではここに祈りと踊りを捧げるそうだ。


Hawaii_066


ハワイの古い話ではハレマウマウには女神ペレが住まう。
溶岩流はペレの髪の毛ということになっている。

Hawaii_078

チェーン・オブ・クレーターズ・ロードという両脇が延々と溶岩の道路をぬけると
海が見えてくる。ここをかなりな速度でくだっていく。
黒くぐるぐるしたかたまりが
あつくどろどろした溶岩がかたまったもの。

Hawaii_085

海に突き出したシー・アーチ。このあたりで夕暮れ。お弁当を広げる。
ここからは徒歩で溶岩の流れ落ちるのが見えるポイントまで歩く。

日暮れはあっという間。
懐中電灯をつけながら15分くらいあるくだろうか。もう足元すら見えない。
海に月明かりがきれいだった。
Hawaii_095

7月くらいから溶岩流もすくなくなったそうで、双眼鏡でちょっと見えただけであまり見えなかった。 

星空が次第に曇ってきてしまって、星空の観察は中止。
夜のなかをコナにかえりました。熟睡してたけどね。

>>>>>>ハワイの地震<<<<<
今朝、ハワイの地震のニュースを聞きました。1週間まえにかの地にいたので、いろんな人にお世話になりながら、ハワイの旅行をさせてもらいました。ハワイ島、オアフ島の知り合いになったみなさんが、どうかご無事でありますように。情報があまりはいってきませんが、ハワイ島の道路やたてものがいくつか壊れていると聞きました。1日も早く回復しますように。

Big Island 1日目

朝カイルア・コナ空港に到着。
日本の空港はどこも大抵は通路が横付けされるので、
タラップは新鮮でした。青い空。熱い空気。ハワイですねえ。
地面におりたつと、まるで小さいサーカス小屋のようなものが、税関です。(ここは撮影禁止なので写真がありません)300人近くの日本人が一度におりましたので、税関の検査がながびきます。
そのときになって、ああハワイってアメリカなのよね。なんて思いました。テロの防止のために両手の人差し指の指紋と、目の虹彩を写真にとられました。
あまりに時間がかかったせいか、もうカルーセルは回ってもおらず、スーツケースが床にずらり。おまけに半券の確認もなく外にでました。
ツアーで手配しましたけど、ほとんど航空券とホテルの予約だけのものでしたので、空港からレンタカーを事前に予約していました。Big Islandは車がないと動きが取れません。
ツアーカウンターでレンタカーのバウチャーを受け取り、レンタカーの事務所へ向かいます。
レンタカーの事務所は空港から少し離れた場所にあるので、レンタカー会社のバスが空港と事務所を巡回しています。ハーツ・レンタカーのバスに手をあげて乗せてもらいました。
Hawaii_001

この車がこの先3日間私が乗る車です。
レンタカーやさんのおじさん(ちょっとケアリーみたい)があと5ドルだして、赤のコンパーチブル(Ford Mustang Convertible )にしろといったのですが、ハワイ島では時々激しい雨がふりますので、丁重にお断りしました。
左ハンドル(当然なのですが)で右側を走るというのは、初めてです。かつてNZで車は何度か運転したのですが、かの国は日本と同じなので、ぜんぜん違和感がなかったのです。
座席をスライドさせたりするのに、ちょっと手惑いましたが、なんとかスタートしました。問題は右左折で、曲がったあとのレーンがとっさにイメージできるかどうか、という難題があります。
スタートして最初の交差点。なんせ地図みないでいきなり行こうとしている無謀な2人連れ。(笑)
さっそく曲がる方向を間違えて反対方向に入ってしまいました。
英語の標識をとっさにみるの結構難しいです。しかもハワイの地名はどこも似ているし。。。。
曲がった途端、Uターンが難しいことを知りました。路肩は溶岩のごつごつしたものがせまっているし、なんといっても

そこは「55マイル」路線。

ええっと、いきなり90キロくらいで飛ばさないといけません。しかも最低速度も40マイル(約64キロ)それ以下だと違反です。。。。。右も左も入る道すらありません。。汗
対面通行でバンバン車来るし。。。汗
やっとで右にはいる細い道でUターンすることができました。。。。汗
それでもやっぱりレーンの右側に寄り過ぎるらしく、時折右端にある鋲がタイヤにあたってボコンボコンと音をたててしまいます。汗

すぐにはホテルには行かず、Netで予約していたコナ・コーヒーの焙煎ツアーに行きました。
カイルア・コナの山手から海岸線にむかって延々とおりていくと、そこにUCCコーヒーファクトリーがあり、そこでコーヒーを焙煎するツアーに参加しました。
Hawaii_012
写真は焙煎中のコーヒー豆です。
Hawaii_015
できあがり。

豆のことやら、焙煎のこと丁寧におしえてくれます。出来上がったコーヒーには自分の写真をラベルにして張ってくれるサービスもあります。

焙煎ツアーをあとにして、その先にあるセント・ベネディクト・ペインテッド・チャーチに行きました。Hawaii_019

教会というと大抵は荘厳なつくりになっているのですが、ここはハワイなので内装がハワイアンでした。
マリアさまもなんだかシェルのレイでぐるぐるされているし。。。

Hawaii_023_1

そうこうしているうちに夕方になりました。
ホテルに向かいます。
ホテルはコナのキングカメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル。
ごく普通のホテルでした。
コナは庶民的な町な気がします。日本人の観光客はサウス・コハラなどのリゾートに行くみたいで
コナではあまり見かけませんでしたネ。

夜ルアウのショーと、ちょっとフラを踊って、ポリネシアのショーを見てHawaii_043

かなーり時差ぼけと運転で疲れたので、よおく眠れました。


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左←の「Юлияの旅日記」と「珍道中旅日記」にハワイの写真の一部をアップしました。
徐々にアップする予定です。見てやってください。

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