« September | トップページ | わわしい女 »

LE TEMPS QUI RESTE

土曜日。
久々にギンレイホールに行く。
ここの会員になっているので、年間1万円ほどで何度でも見れる。
映画は2週間ごとに入れ替えになっている。

今度の金曜までが
「ぼくを葬(おく)る」
「ブロークバック・マウンテン」

今日のタイトルのLE TEMPS QUI RESTEは「ぼくを葬(おく)る」の原タイトル。
フランソワ・オゾン監督の作品は意識しないけど、結構見ていることに気がついたところだ。
31歳のカメラマンが多臓器ガンになってしまって、余命3ヶ月と宣告される。
残りの人生をどう生きるかーさしずめタイトルの意味は「のこされた時間」というところか。
祖母の役でジャンヌ・モローがとてもよいです。

ブロークバック・マウンテンは去年話題になった物語だけど、
ゲイのカウボーイというセンセーショナルを呼んだシチュエーションは
全体を包む「愛とは?」というテーマにとってただの設定に過ぎず、
そんなところに注目するのではなくて、
愛を実現していくことの難しさ、深さに思いをはせてほしい作品だった。

« September | トップページ | わわしい女 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92016/11757569

この記事へのトラックバック一覧です: LE TEMPS QUI RESTE:

« September | トップページ | わわしい女 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。