LE TEMPS QUI RESTE
土曜日。
久々にギンレイホールに行く。
ここの会員になっているので、年間1万円ほどで何度でも見れる。
映画は2週間ごとに入れ替えになっている。
今度の金曜までが
「ぼくを葬(おく)る」
「ブロークバック・マウンテン」
今日のタイトルのLE TEMPS QUI RESTEは「ぼくを葬(おく)る」の原タイトル。
フランソワ・オゾン監督の作品は意識しないけど、結構見ていることに気がついたところだ。
31歳のカメラマンが多臓器ガンになってしまって、余命3ヶ月と宣告される。
残りの人生をどう生きるかーさしずめタイトルの意味は「のこされた時間」というところか。
祖母の役でジャンヌ・モローがとてもよいです。
ブロークバック・マウンテンは去年話題になった物語だけど、
ゲイのカウボーイというセンセーショナルを呼んだシチュエーションは
全体を包む「愛とは?」というテーマにとってただの設定に過ぎず、
そんなところに注目するのではなくて、
愛を実現していくことの難しさ、深さに思いをはせてほしい作品だった。
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