« あっという間に | トップページ | 梅雨があけませんね »

ものづくりの精神

カタチのあるものは、壊れます。
修理したり、買い換えたりして生活を支えるものが
何か安心して使えなくなってきているのでしょうか。

販売してしまえば、あとは知らない

そんな印象さえ受けます最近の企業の姿勢

エレベータの事故があってから
安心して使っている道具が
実はすごく不安定で
板子一枚下は地獄とでもいうように
「安全」というものが幻想だったと自覚しました。
エレベータ協会というホームページを見ても、年間にどれくらいのエレベータの閉じ込めが発生しているのか、
書いていませんでした。(最近発表になって年間9千件あまり。でもこれはまだ書いてありませんでした)
以前他のブログでエスカレータの危険性についてコメントしたことがありましたが、これは年間に約千件の事故があるとこの日本エレベータ協会のホームページにありました。エスカレータは、動いているエスカレータ上で登ったり、下りたりする人がいるので、落下したり、挟まったりする事故は想像できますが、エレベータでそんなに閉じ込められるものなんだ!ってちょっと驚きました。

Elavator

そいでもって、今度はパロマの事故。
事故の詳細を把握していて、公表しない企業。
投資価値が落ちることを懸念してでしょうか。
回路を改造しているのが、ユーザーではないのだから、それは作り手、売り手に責任があるのでは?と思うのですけど。安全装置を迂回結線して、安全装置を動作させないなんて。
ものを作っている人の所業とは思えない。。。。

(写真は最近頻繁に点検している会社のエレベータ)

« あっという間に | トップページ | 梅雨があけませんね »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

仰るとおりですね。
恐らくそのメーカーにとって、明るみになることは、企業存続の致命傷になると思っているのでしょうね。
まあ、ちょっと変だけど蓋をしちゃえと。。。
抜本的な品質改善へのメスが入らない為、次から次へと死に至る事故が発生する。ますます深みにはまってしまう。
かつてのリコール隠しの三菱自動車がそうでしたね。
まぁ、逆説的に云えばそのメーカーは、ものづくりの品質保証体制が確立されていない技術力*のない会社と云えましょう。
*製品品質の約80%は設計段階で決まってしまうのでは。

ところでユーリャ様の郷里の大雨が心配ですが。。。無事でしょうか。
それでは。

昔は部品から一貫して自社で生産というのが多かったのが、最近はいろんな業者に外注したりすることが多くなったせいなのでしょうか。連絡が行かないということが多くなりましたね。連絡が来ないからうちは関係ないという態度が主流ですから、責任のなすりあいになるのも頷けるところです。
私の郷里。。すごい雨らしいのですが、築40年の木造一部2階建ての実家は高台にありますので、浸水の危険はありません。またがけ崩れ、土砂災害の起きる場所でもないので、一応大丈夫のようです。雨漏りがひどかったので、この前(6月)の大雨の際、母が屋根の修理を頼んでいたそうで、ぎりぎり今回の豪雨には間に合ったということでした。ご心配いただきましてありがとうございます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92016/11040656

この記事へのトラックバック一覧です: ものづくりの精神:

« あっという間に | トップページ | 梅雨があけませんね »

フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。