« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

いろいろネタはあるのですが

Ca240021
仕事が忙しくて
おちついて記事がかけません。
たぶん7月半ばくらいまで
記事がアップできないと思いますが、
ご容赦ください。

演劇~!

フラの先生のご縁で
演劇(といっても商業ベースのものではない)を見に行った。
場所は武蔵小杉。。フラの稽古のあと、生徒三人と先生で出かけた。
この劇団は先生のなくなったご主人が作られた劇団で
先生はもう劇団とは直接関係はなくなったのだけど、
ご主人が一生懸命育ててこられた劇団だからだろう「PTAのような気持ち」とおっしゃってた。

住宅地のまんなかにある稽古場で
半分を舞台に設えて
半分はパイプ椅子と座布団で急造の観客席。
学生演劇や芝居小屋のような雰囲気。

コラボレーションで
ジダイ・カンパニーさんのマイム公演 「接」
マイムを生でみるのは初めて。
すこし遅れていったので、最初のほうが見れなかったけど
人間同士の繋がり、絆のようなものを表わしていた。
煩わしい繋がりでも、まったくなくなってしまうと、届かない叫びのようにむなしい。
そんなものをまったく声を出さず、真っ暗な舞台な舞台で、出演者だけがスポットを浴びるという不思議な空間のなかで、様々な人間模様が交差していた。

先生のご紹介の劇団は
劇団行動座さんの二人劇「その人ではありません」
別役実氏の作品。
お見合い紹介所から紹介をうけて会うはずの二人が、なぜだか別人を名乗る女性が現れて。。。。
不条理劇の流れをくむのか、人間存在の仮名性のようなものが感じられた。

最後に立食パーティでしこたまお酒をいただいてほろよい気分で帰宅したのだった。
帰りは土砂降りだったけど、傘まで貸していただいた。

嫌われ松子の体罰

別段映画のことではない。
下の日記にもかいたけど
小学校時代ってあんまり覚えてないな~って思ってたら
突然思い出したことがある。

小学校の1、2年のときの担任の先生。
松子先生といった(もちろんそれはファーストネーム)。
それまで幼稚園には行っていたのだけど
私の性格上、幼稚園をそんなに好きじゃなかったので(理由は集団であるということ)
最後の1年くらいは通年で通ったけど
よくサボっていた。
そんな私が小学校へ。(そら恐ろしいくらいの生徒数。。。1500人くらいいたなあ)
集団生活!(きゃあ)

その松子先生はかなり個性的(?)なセンセイで
私たちをぜんぜん容赦しなかった。
私たちというのはかなり限定的で、クラスにはセンセイお気に入りグループと
私たちがいたのだ。(いうまでもなくお気に入りでないグループ)
今で言えば、私のクラスは学級崩壊
他のクラスが始業のベルがなってしーんとしているのに
私のクラスは爆音に近い騒音状態
私はどうしてもクラスに馴染めず
心のなかで耳をパタンと閉じて一人の世界に遊んでいた。
当然センセイの言うことは聞こえず
忘れ物やら
宿題を知らなかったり
あてられても答えることができなかった。

そういうときは、体罰。
昔のイギリス映画などでよく見るように
指し棒で手を叩くことからはじまって
指し棒の継ぎ目(ねじで2つに分解できた)にあるネジで
頭のてっぺんをぐりぐりやられるのは地獄の1丁目という刑
こめかみを拳骨でぐりぐりされて持ち上げられるのは地獄の2丁目という刑
それでも機嫌が悪いと居残りで教室を雑巾がけ
額に赤い油性マジックで×印を書かれること多々あり
居残りの途中で知らない間にセンセイが帰宅してしまって
警備員さんに「誰も先生はいないぞ」と叱られたこともあり。

そんな松子センセイに
10年位前に会った。
塾の仕事をしていた私は昼食を買いに近くの弁当屋に行ったのだが、
その店先で、店の人と言い争っていた。
自分の分が後からきたひとのより遅いというクレームだった。
そんなセンセイの姿を店のそとから眺めていた。相変わらずだなあー

あとから聞いた話だが、離婚して女手ひとつで育てた息子も引きこもりなのだそうだ。
そうして自分以外のものに、すべて喧嘩をふっかけていないと
やっていけないのかもしれない。考えたら可哀想な人なのかも。

どうか松子先生お元気で。心のなかでそうつぶやいてその日はお弁当を買うのをあきらめたのでした。

また会いたいとは思いませんが。

こんな日は読書!

私何が嫌いといって
みんなで一緒に何かをするというのが苦手です。
日本中がワールド・カップ応援で盛り上がっているのですが、
何かあの青いシャツを着て(サムライブルーというらしいですね)
TVの前に陣取って。。。。苦手です。
見るならそっと見たいのです。
しかも、ドイツ戦で力尽きたのか、なにやら動きがよくないのを事前にTVで見ていましたから
きっと遅い攻めにイライラするのも嫌なので
本日TVは見ない!と宣言して
読書に勤しんでおりました。

(非国民と呼んでくださってよいですよ。)

サッカーが嫌いなわけではありません。
サッカーで人を魅了するようなプレーを見るのは大好きです。
ですが、なにやら予感めいたものがあって、
これは口にするのも憚られるので
今回ワールド・カップは見ません。

読んだ本は先日なくなられた米原万里さんの「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」と言う本です。
この本を読んで、私は学校時代、特に小学校時代の同級生のことをまったく覚えていないという事実に
突き当たりました。米原さんはお父さんの仕事(共産党の仕事をしていたそうです)で小さい頃、プラハのソビエト学校で過ごされたそうです。そのときの個性豊かな友人とその後の世界情勢の荒波を経て、30年ぶりに再会するというお話でした。外国で、しかもその学校にきている子供たちは世界中から集まってきていたせいなのか、はたまたユニークでひとくせもふたくせもありそうなその個性ゆえなのか、濃密な結びつきをもっているようでした。
それに引き換え、私を振り返ってみて、その頃の友人って思い出そうにも、まったく思い出せないのです。
漫然とすごしていたか、虐められることが多かったから、ほとんど友達もいなかったからか。。。。

うーむ

30年ぶりに会ってみたい友人っていますか?

子供の頃を懐かしく思い出すことありますか?

私はめったにありませんねー

食育? 朝からチョコバナナ!

先日、NHKの番組をなにげなく見ていた。
(ニュースが終わったので、ただつけていただけだったが)
それで今の小学生の食事のことについて、追跡調査を行った小学校の話題が放送されていた。
「子供の好きなものだけを与える親」というタイトルがついていた。
その日食べた朝食、夕食を食べるまえにポラロイドで撮影するというもので
かなり長いあいだこの調査をやったらしい。
朝食を食べないで登校する子はいるだろうなあと思って見ていたら
朝食にチョコバナナ2本にヨーグルトとか
肉マンと牛乳
お菓子のみ
カップラーメンなどなど。。。
おおよそ食事とはいえないものが並ぶ。
母親たちは異口同音に
「食べてくれないから、食べてくれるものをだしている。そのうち食べてくれれば。。。」というものだった。

一方夕食。
とんかつにインスタントラーメンとか
牛丼
ハンバーガー(市販の)などなど。
ハイカロリーなものが続く続く。。。

食事の時間もかなり遅い。親が帰ってくるのが8時で、
食事は9時とか、10時とか。。。。

野菜嫌いがとても多い。
人間の本来持っている防衛反応として
苦味を感じるものは毒だと思うところがあって
幼児期はこれが嵩じて野菜嫌いになると聞いたことがあるが、
家庭でこれに慣れさせ、嫌いなものを克服しておかないと
体に必要な栄養が不足してしまうと思う。

このところ小学生の高脂血症やら幼児糖尿病などが急激に増えているそうだ。

子供の好き嫌いをなくすのは、大人になってからの体を支えるのだけど
子供に嫌われたくないから、あまりやかましく言わないのだろうか。
それとも子供だけで食事を摂ってしまうことが多いのだろうか。
好き嫌いを残したまま大人になると
結局はその子がデメリットを受けるわけだから
なるべく工夫してでも嫌いなものをなくしていくことが大事なんじゃないのかな~?

今の子が成長する頃、きっと私たちが介護しなくちゃいけなくなるんじゃないかしら。。。
いまだって、電車とかで立ってられない見たいだし、
よく道路に座っているのは
きっと栄養が足りないのだよ。
多分30才前に骨粗しょう症になるのでは?

明日ココログのメンテで入力できそうにないので、早めに日記をアップしてみました。未来日記になっている(日付)

本バトン

バトンというのは苦手なのですが、
たかぼさんからバトンをいただきました。

●本屋さんに行ってどんな本を見ますか?

たいていは仕事関係(語学)の本。
あとは趣味のフラダンス関係の本

●雑誌は買いますか?

買いません。大きい本屋だとフラの雑誌を立ち読みするくらい。

●最近読んだ本は?

「Da Vinci Code」(原書)やっと読み終わった。


●どんな漫画が好きですか?

現在はあまり読みません。昔は猫十字社の「小さなお茶会」をバイブルにしておりました。
あと、萩尾望都「トーマの心臓」とか。

なぜだか「課長島耕作」はむかし全巻持ってました。もらったので。

生きてきた途中で「気分は形而上」と「いしいひさいち」にはまった経験があります。
今はなぜはまったのか自分でもよく分かりません。

●買って失敗した本はありますか?

瀬戸内寂聴の源氏物語
   
●本にかけるお金は月に何円くらいですか?

5000円以上

●おすすめの本があれば教えてください。

PIE Books「能」
PIE Books「俳句」
丸山哲郎「飯田蛇笏秀句鑑賞」
橋本治「窯変源氏物語1~14巻」
橋本治「三島由紀夫とは何者だったか」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
AKIRA「アジアに落ちる」
三島由紀夫「行動学入門」
清水義範「永遠のジャック&ベティ」
桐野夏生「顔に降りかかる雨」 村野ミロのシリーズ
ウンベルト・エーコー「薔薇の名前」
ラジニーシ(和尚)「TAO老子の道」

●これはよくないよっていう本はありますか?
パトリシア・コーンウェルの最近の作
以前は良かった気がしたんだけど。。。


●本屋さんはどれくらいの頻度で行きますか?

2ヶ月に1度くらい。大抵はネットで注文します。
 
●買ったけど読んでない本ありますか?

山ほど


●バトンを回す5人

このネタで書きたいと思われた方は
どうぞ書いてください。
指名はしません。

chalice/Holy Grail

「Da Vinci Code」を読み終わった。
これを買ったのが、昨年の2月だったんだけど、なにやかれやしていてなかなか読みはじめられなかったのだ。
英語を生業にしているのに、最近英語の本を読んでいないなあ~とおもって、
面白そうなサスペンスだったので、ネットで取り寄せていた。

そのときは映画化されるとか
こんなに騒がれる作品になるとは想像もしていなかった。

感想。映画はビデオDVDでいいわ。
なぜこんなに騒がれるのか、ちょっと理解に苦しむ。

舞台装置は大きいけど、おおむね普通のサスペンス小説。Ca240016

これに宗教界とか、
なにやら政治レベルまで大騒ぎするのは、何故?と思ってしまった。

日本だって、よく神話をベースにした殺人事件とか
平家の落人伝説殺人事件とかいう類の小説あるでしょ?

基本的に私はあまり舞台装置ばかり、あるいはトリックばかりにこだわる推理小説やら
サスペンス小説は好きじゃない。
確かに、殺人自体を目的にするような殺人事件が現実に起こっているけど
それを小説化するのは、よほど心理をうまく描かないとつまらなくなってしまうと思っている。

ダ・ヴィンチ・コードは
そういう殺人目的の犯罪を描く心理サスペンスでもなく
かといって、人物がうまく描かれているわけでもない。
そのあまりうまくないプロットをうまくアカデミックな包装紙につつんだ作品と言えるかもしれない。

それでも、とっかかりはけっこういいかな~と思ったんだけどね。
なぜだかどんどん尻すぼみで~

訳者の越前さんはとても上手な方だけど
英語のできるひとはどうぞ原書で読んでみてくださいね。

六月

中・高生だった頃、
学校の制服がセーラー服だった。
毎年6月1日が衣替え、夏服になる日だった。
まあ、衣替えはその週で替えればよいのだけど
ひとりだけ先に夏服とか、最後まで冬服というのはちょっと恥ずかしかったような気がする。
高校の制服のちょっと嫌な点は
冬服のそでにはカフスがない(土管みたいにするっとしてた)のに、
夏服のそでにはカフスがあって、しかも夏服なのに七分袖。。。。
九州、とくに熊本の蒸し暑さといったらない。
それに七分袖。暑くてたまらなかった。

今の女子高校生のように
制服を改造してすごくスカート短くしたり
ウエストを締めてみたりというのは
思いつきもしなかった。

むかしだったから、不良はすごく長いスカートを引きずっていたけどね(笑)

ま、とにかくその袖をまくっていたりすると、生活指導の先生に叱られるのだけど
教室にエアコンのある今のご時世とちがって、午後からの授業とか耐えがたいものがありましたね。
しかも、地方の進学校だったもんで、夏休みは毎日夏期講習。夏休みの最後の3日間くらいが休みだった気がします。それも9月1日から試験なもんで、試験勉強のためだったような。。。。

六月。陰暦の呼び方は水無月。(今年は6月26日くらいが陰暦の水無月朔日かな)
雨が多いのになんで水が無いってかくんだろうと疑問におもって
検索しました。

「みなづきの「な」は、「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味になる。
陰暦六月は、田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。(語源由来辞典)」

もうすぐ田舎では田植えも終わる頃だねえ。

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。