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2006年2月

ウィザースプーンって知ってる?

スケートのウォザースプーンではないよ(これまたマニアックだけど)
リース・ウィザースプーン
いま一番アメリカでギャラのお高い女優さんだそうだ。
写真を見ると、ああ、あの人ね。とは思う。けど、私は日本でドラマに出ている濱田マリさんとあんまり区別がつかない。
ジュリア・ロバーツがギャラ1位になったとき、なんで1位なんだ?とも思ったけど
まあ、よく出演しているからねーと納得もしようがあったんだけどね。

でもそれだけハリウッド映画ってふるわないのかもしれないと思ったね。
最近アメリア映画でよかったなあ、と思うのがあったかな。
ちょっと思い浮かばないよなあ。

で新作のギャラ34億円なんだって。ふえー

そういえばもうすぐアカデミー賞の発表だね。
そのまえにラジー賞もあるけどね。今年は誰かなあ。

バサバサの?

先日ビールのおつまみに買ってきた韓国のりのパッケージ

TS280778

外国のってだれが翻訳しているのだろう?
笑うこと多いね。
しばし、爆笑してしまって、ビール飲めず。

Never fall down

トリノ・オリンピックで女子フィギュア・スケートのフリー演技が行なわれた。日本の荒川選手が金メダルを取った。
荒川選手を直前のNHKのスペシャル番組で拝見した。ソルトレーク・オリンピックで採点に不正があったために大幅なルール改正が行なわれ、技術レベルの判定が細かくなった。しかもこれでジャンプの得意な選手が有利になったといわれていた。荒川選手はとくにジャンプを得意としていないので、前評判ではメダルは無理と言われていたのに、大会になると一番落ち着いて、大きく見えていたから、「こりゃひょっとすると勝てるのでは?」と思っていた。NHKの番組では自分のやりたいスケートと点数の取れるスケートのハザマで彼女が揺れ動くのが見て取れた。そのために長年指導してきたコーチを去年かえるほどだった。そうして自分の演技で行く!と決めてからは迷いのない演技だったように思う。それが審判にどう評価されようと彼女は自分の美意識に従ったのだ。その意味で十分に自分を表現できたようでとてもよかった。それが金メダルに繋がったのだね。

それはそうと、わが妹(?)イリーナ・スルツカヤ選手。(Ирина Эдуардовна Слуцкая本当はアクセント記号がつくのだけど、表示しないので)。ナマで演技を最初から最後までみたが、いつもの湧き上がるエネルギーが感じられなかった。彼女の演技はいつも完璧で、つけいる隙などまったくなかったはずなのに、オリンピックだから緊張している?まさか?と思っているとなんと転倒!(ありえねー!)
それでもなんとか最後まですべり終えたけど。。。。
彼女のモットー「Never fall down(転ばない)」なんだよね。大舞台には強いと思ってたから、うーんチカラが発揮できていないのかなあ。スルツカヤ選手は自己免疫システムが自分を攻撃してしまうという病気で、いま心臓疾患を抱えているので、すごくたくさんの薬を服用しています。年末くらいからちょっと下り坂だなあとは思ってたんだけどね。それこそ「これも人生(イリーナの口癖だそうです)」とくじけず(Never fall down)に頑張ってほしいなあ。
もう引退する話もでているのだけど、これから先どういう道でもNever fall downでありつづけると信じている。

カーリング面白かった!

長野オリンピックのときから
存在は知ってたけど
ちゃんと見てなかったのを悔やみます。
こんなに面白いスポーツだったのね。

チェスに似たって言われてますけど
私はチェスも将棋も碁もわかんないので
あのストーンをはじいて自分のいいポジションにするというのは
「ビリヤード」に感覚が似ているような気がしてみてました。

ちょっとしたカール(回転をかけることをカールというそうです。それでカーリング)で
カムアラウンドしたり、相手をはじいて自分は止まったり、一緒に外へ流れたり
多彩な技があるんですねえ。。。。勝敗をわけるポイントとかをどう見極めるか
神経戦のようなじりじりしたものもありますけど
力でバーンってけりがつくわけではないので
見ててもすごく面白かったです。

結局準決勝にはいけなかったけど、
面白かったなあ。私が若かったら、絶対カーリングやるな、きっと。(単純だからネ)

気になる広告②

行き帰りの駅でみかけた広告ボード

CA240137

この駅は「気になる広告①」でとりあげた広告もあるし、上の広告の隣は「私に経済効果」の日経新聞だ。

それで以前からTVコマーシャルになっている朝日新聞のコピー


なんだか新聞ってどうなの?って気になってしまいます。


毎日新聞の「主張を押しつける新聞」ってどこかを意識しているのだろうか。
他が「こっち」って走り出したときに、ちゃんと冷静な目で判断していると自負しているのかな。

朝日新聞のコピー
毎回弄りたくなるコピーなのよね。
この文章をよくよむと
暴力的だけど、ちゃんと意味はわかって使っているのよねって聞こえちゃうけどそれって私だけ?


狂言三昧②

今回は大蔵流。
茂山千作さんの米寿記念の興行です。

大蔵流はさすがに京都なので、そうたびたび東京では見れません。
今回は国立能楽堂での公演なので
勇んで参りました。
チケットを取るのがちょっと遅れたので柱のとこだよ~(泣)

演目は
「枕物狂」
「千切木」

枕物狂は百才にもなろうとするおじいさんが、わかい娘に恋をしてしまうという話です。
そのことを知った孫2人がその恋を成就させてやろうと娘を連れてくるという話です。
おじいさんに千作さん。千作さんは今年米寿だそうです。
そうしてお孫さんの役は実際にお孫さんである茂山宗彦さん、茂さんでした。
この曲は本来ものぐるいという尋常ではない精神状態を表すので面をつけるそうですが、
千作さんは面なしで演じられました。
千作さん登場からもう雰囲気のある人ですから、存在自体が可愛らしいです。
渡りのところでの足の演技がとくにすばらしかったですね。

千切木は一種の仲間はずれの曲です。
連歌の会に口喧しいので呼ばれなかった太郎が文句をいいに行くと、逆にみんなに踏んだりけったりして折檻をうけてしまいます。情けない姿をみた太郎の女房が怒って、棒をもってみんなに仕返しに行け!と太郎をけしかけますが、太郎はそこまではしたくありません。ですが女房殿の機嫌も損ねたくないので。。。。
これは千作さんの弟の千之丞さんが恐妻家の太郎を演じます。
情けない亭主をけしかけながらも、女房殿の愛情物語ですね。

この日は帰りに代々木の「ピンチョス・カフェ」で食事。
スペイン系の料理が食べられました。

オリンピック

始まりましたね。
開会式は寝てしまって、ナマ放送でみることができませんでした。
パバロッティの歌の途中で終わってしまったそうですね。
NHKなにやってんのかしら。
なんでも時間どおりに終わるはずがないのだから、
もし延長の場合はどうするって考えていなかったのかなあ。

それにしても、日本のオリンピック報道。ちょっと変じゃありませんかねー。
自分たちの気にいった選手に肩入れしすぎるような気がします。
モーグルとか見たのですけど、なーんか事前に報道されていた「エア重視」っていうのはちがうんじゃないのかなあなんて思ってみてました。
やっぱりスキーの技術の差がメダルに届くか届かないかの分岐点のような気がしました。
私はまったくスキーなどやりませんから、勝手な意見かもしれませんけど
もともとスキーの技術に差があるから、エアで派手なパフォーマンスをしようとしたのではないか?と
思わざるをえませんでしたね。
コークスクリューでしたか、あれがきちんと決まったらメダルって言ってましたけど
メダルを取った選手が特別に難しいエアをやっていたわけではないし、(せいぜいバックフリップ)
要はスキーイングのうまさがタイムにも繋がりましょうね。タイムがよくて失敗がなければメダルだったように思えます。
上村選手はどうみてもスキーがうまくないようにみえました。里谷選手は腰がおもわしくなかったようですね。スキーは彼女のほうがうまかったように見えました。

それにしても、スノボ。着ているユニフォームもだぶだぶだけど、顔もしまらない人ばっかりで、ちょっとスポーツをみている気分にはなりませんでした。私としてはあれは格好よくないなあ。そのあと見た男子ダウンヒルの男性陣の方が数倍格好よくみえましたけど、これって私だけでしょうかねえ。

狂言三昧①

土曜日。
練馬のIMAホールで野村万作さん、萬斎さんの狂言を見てきた。
曲は
「墨塗」
「寝音曲」

墨塗は万作さんが大名
寝音曲は萬斎さんが太郎冠者。

「墨塗」は地方の大名が土地の係争ごとで都にきていたのだけれど、
その訴訟もうまくいき、土地も増え、かえってもよいというお許しもいただいたので
地方に帰ろうとするのだけれど、
なじみになった女に挨拶をしに行くかどうかちょっと迷う。
最近ちょっと足が遠のいていたのだった。
太郎冠者に相談すると、「ぜひともいきませ」と勧めるので、太郎冠者を伴って
暇乞いにいくのだけど。。。女は悲しんで泣く。。。男ももらい泣きをしてしまうだけど
実はこれが嘘泣き。太郎冠者は何とかして主人にその事実を報せようとするのですけど
主人は惚れた女だからなかなか信じようとしない
それで、一計を案じて嘘泣きで水をつけている水差しを
墨つぼにすりかえて。。。。

「寝音曲」は主人に酒席で歌っていた謡を偶然聞かれてしまって
謡好きの主人に「歌え」と命じられた太郎冠者。
酒の飲めない主人に、客が来るたびに謡を披露させられるのではないかと思って
何かといって断ります。
酒をのまないと謡えない。といえばたくさんのお酒を飲ませてもらい。
自分の女房に膝枕してもらわないと謡えないとかいえば、主人が膝枕をして。。。
ようやく寝ながら謡いますが、短い!と言われ
しぶしぶ自分の十八番をはじめますが。。。途中で興が乗ってきて、寝て謡うのを忘れてしまいます。
これを見て主人は怒って。。。。。

という話です。
「寝音曲」は萬斎さんのいい声がきけました。寝ながらもすごく響く声で謡えるのだなあと感心。

練馬IMAホールは駐車場が広いので、車で参りました。直線距離だとすごく近いのですけど、
環八がまだ繋がっていない場所があって、工事中なので、ちょっと遠回り。
知らない道を帰りはドライブしてみました。ちょっと冒険。

すっかり騙されていたなあ

ちょっと調べ物をしていて、
昔ちょっと面白かった本を思い出したので
検索をしてみてわかったこと。

その本は「不思議の国ニッポン」という本。
これって日本に住んでいるポール・ボネというフランス人が書いたとされていた。
たしか表紙にもそう書いてあったように記憶している。
それがである。
なんとこれはまっかな嘘だったのだ。
日本人の藤島泰輔という評論家が書いたものだったそうだ。
80年代に書かれたものでしかももうこの藤島泰輔という人は亡くなっているそうだから
なんともはや間抜けな話だ。

日本のことよく知っている外人がいるもんだなあと
そのときはそのくらいにしか思っていなかったけれど。
なんで日本人なのに、外人の名前なんかで発表するんだよぉ(怒)
日本人が白人の意見なら聞くだろうと思っての所業なのかぁ?
すっかり騙されたもんだ。
びっくりした。

そんなのでよいのかダイヤモンド社。文庫にした角川文庫!

おお言っておくがわたしはれっきとした日本人だが
みんながそうでないでしょうというので
開き直って似非ロシア人と言っているだけだ。
ハーフでも、クォーターでもない。
そういったら、「日本語うまいですね~」と言った御仁がいた。
そうでなくて、あのね。。。。。。(疲)

ビルのすきまに

水曜日雪が降りました。何度目の雪でしょう。
前回よりも積雪はひどくなく、昼過ぎには大部分が消えてしまうくらいでした。
でも、天気はあまり回復せず。
翌日の木曜日は晴れ。いい天気でした。
お昼休みに外へ出ました。
信号待ちしていたら、ちょうどビルのすきまに猫がいました。
ひだまりにのんびりしていたのでちょっと写真を撮らせてもらいました。
たぶん、いつも洋品屋さんの店先でえさをもらっている猫だと思います。

陽だまりは猫に似合いますねえ。

CA240136

ポルトガル

ひょんなことからポルトガル料理店に行くようになってから
もう2年ほどが経つ。
ポルトガルという国は日本と縁が深い。オランダとならんで鎖国のときに長崎で貿易を許された国だ。
この国は今は日本でそれほどメジャーではない。
ヨーロッパの白地図をしめして、正確にその位置を認識する人もすくないそうだ。(信じられないけど)
この国は、単一民族、単一言語、単一宗教の国と言われる。
まあ、カトリックが98%を占めると聞いた。

ポルトガル料理というのは、かなり庶民的な感じのするものが多い。
タラの干物や砂肝などというものが多く料理に登場する。
それがまた絶品にうまいのだ。
おかげでうちで使用しているオリーブオイルと塩はすべてポルトガル製だ。

そんな縁で日本ポルトガル協会の主催するポルトガルを勉強しながら、料理を楽しむ会があった。
テーマはコルク。コルクといえばワインなどのコルク栓をおもいうかべるが、そのほかにも多数利用しているそうだ。F1のエンジンの部品から、床剤、スポーツ用品などだ。
CA240135
また、切り倒すことなく、羊などのように、皮だけを採取するとまた数年で再生するというエコロジー素材として注目されているそうだ。

帰りにはたくさんお土産もいただいた。
CA240134


それで料理は大満足。

Menu
肝のトマト煮
赤キャベツとリンゴのコールスロー
じゃがいものスープ
バカリャウ(たら)のゴメス風
鴨のオーブン焼きご飯 オレンジ添え
駱駝のよだれ(っていう甘いキャラメルムース)
ワインはボルバの白、ダン・ポルティコの赤

暦では立春である。
しかし、今日は一日寒かった。

春の句と言って思い出すものがちょっとなかったので
ピエ・ブックスの「俳句」の1ページ目にあった句を載せておこう。
井上 士朗という江戸期の俳人。この人はお医者さんの養子になって家業を行なう傍ら俳句をよんだ人だそうだ。

何事もなくて春立つあしたかな

春立つというのは立春。まさに今日の俳句だなあ。

今日は日本ポルトガル協会主催のポルトガルのコルクの話&ポルトガル料理が食べられるというイベントに出かけた。お土産にコルクのマウスパッドとコースターをいただいた。(嬉)


詳しくは明日書こう。

ブランコで風を切るかな寒もどり (遊離哉)
ブランコってなぜだか春の季語なんだって。

如月

あっというまに睦月が終わり
もう如月。

あと数日で季語も春にしなくちゃいけないですね。

あいにくと一日中雨。
カゼ気味だったので、お休みをとってのんびり寝てました。
寝ていると一日の経つのが早いこと早いこと。
あっと言う間に夕方です。

夜、地震。
ちょうど夕食中だったのですが、東京はほんとうに地震が多いのです。
テーブルに置いてたミネラルウォーターがちゃぷんちゃぷんと揺れました。
TVの上においている猿のおきものがもう少しで落ちるかと思いましたが、これも何とか無事。
おさまったなあと思ったら、また口をもぐもぐ。
何事もなかったかのように、食事を続けました。なれちゃうのも考えものですけどね。

いつかは大きいのが来るのかもしれませんが、結局電車なんかに乗ってたら、地下ですからね。
助かる方が可能性すくないような気がします。そのときはそのときのようで。


でも、地震から1時間以上たってからJRも停めるなよな~。復旧したの真夜中でしたね。電車利用の皆さん、お疲れ様でした。

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