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あわただしい日

世間があまりにあわただしくうるさい一日だ。

マスコミがまたあらたな悪者を手にいれたようだ。

最近手にいれた「飯田蛇笏秀句鑑賞」という本に
こういう句があった。

くれなゐのこころの闇の冬日かな

みづどりにさむきこころをおほひけり


本当の心の闇。深い陰翳のある心は、痛みというものを知っているものだ。

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コメント

>深い陰翳のある心は、痛みというものを知っているものだ。

他者の痛みに無頓着なのではなく、
それがある事を知っていて、なお、傷つけるのが
本当の“心の闇”なのでしょうね。

小泉を擁護しているのではありませんw

>ame*さん
お久しぶりです。今日は北風が寒いですね。
コイズミさんは心の寒い人ですから。(笑)
シベリアでは零下50℃も記録されたとか。

マスコミが言う「心の闇」というのは
自分たちが分からないことは、とりあえず闇という言葉を使うのだなと私は思っています。ブラックボックスですね。

心の闇・・・

辛いけどなにかスッキリするところもあります。
逆に、「闇」が見えてないことのほうが問題な気がします。それは「迷」なのでしょう。

よくわからんのに、「あわただしさ」はびしびし感じられるっつーのもすごいよね。

あ、ちなみに小さん師匠のあれは、そば屋よ。うふ。

>セツさん
心の闇が「くれなゐ」なのですよね。

寒さが増してしまいそうです。

>tonちゃん

あれ?蕎麦やだった?
「江戸っ子なのにうどん食ってどうする」みたいな台詞だけ覚えてたから、うどんやだったと思い込んでた。(はらー汗)

 心の闇というのは、その時々の状況や、たまたま出会った誰かの作品・表現といったものによって、心の中で大きくなったり小さくなったりしているようですね。
 あんなに健康的な雰囲気の飯田蛇笏の闇って、どんななんでしょう・・・・。

おや?では私のほうの間違いね。
ごめん遊ばせ~
許してたもれ、ってどこの人だよ。

>kobantoさん

この句のときの、蛇笏は師匠の虚子の引退宣言に愕然としていて、田舎からは帰郷の督促がきていたようで、人生の岐路に立たされたときのようです。

心の闇というのは、それぞれ人間が成長していく上でのもので、ひとりひとりに違った形であるものではないでしょうか。他人からは計り知れないものであっても、その人を特徴づける味わいのような物かもしれません。

>tonちゃん

私も演題を覚えていないので。。。
つたえたかったのは、小さんの芸の凄さのほうなのよね。かえすがえすも悔しいのは、志ん朝のを見にいけなかったことよね~。

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