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ローマ法王がなくなりましたね

私はキリスト教系の学校を出ましたが、キリスト教徒ではありません。結構教会に行った時期もありましたし、洗礼をうけてもいいな、と思った時期もありましたが、自分らしく生きるために教会に行くのはやめました。「コンクラーベ」私の知っている限り、今度は3回目です。ヴェネツィア総大司教アルビノ・ルツィアーニ。この方は実はヨハネ・パウロ1世ですが、まだ若い法王だったのに、即位後33日でなくなりました。いまだにミステリーです。教会の権力闘争にまきこまれたなどと憶測されたのですが、病死ということになっています。そのあと選ばれたのが、亡くなられたヨハネ・パウロ2世でしたね。カロル・ユゼフ・ヴォイティワさんというのが本名です。その当時まだ彼の祖国は共産圏でしたね。その後、ポーランドが「連帯」の運動などを経て、民主化されていきましたが、ヨハネ・パウロ2世はかなり政治的に動いた法王さんでした。

このあとを引き継ぐ法王は、今世界が微妙な時期であるので、お立場が難しいでしょうね。バランス感覚のある人になってもらいたいものだけど、やっぱり枢機卿のあいだでも政治力が必要なのでしょうかね。10億とも言われるローマンカソリック系信者の頂点。

アルビノも土に、カロル・ユゼフも土に

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コメント

映画「ゴッドファーザーpartⅢ」では、ヨハネ・パウロ1世は陰謀により暗殺されますね。映画の中のセリフですが、マイケル・コルレオーネとの会話のシーンで、水の中に沈んでいる小石を拾い上げて割って、中まで水が浸透していないのを見せて、「ヨーロッパもこれと同じ、キリスト教は広まっていても、中まで浸透していない。」と言ったのが印象的でした。

ひとまとめに「キリスト教」といっても、いろんな土地の宗教と結びついているのし、各派でまったく異なる部分もありますしね。多くのキリスト教徒が、イエスさんを白人だと思っているようですが、彼はイメージよりもっとアラブ人に近い人種な筈なんですけどね。
最近ふと世界宗教とはなんだろうって思いますね。

明治になって日本の神道が天皇の名の下、十把一絡げにされたのと同じようなことが、キリスト教にもあるんですよね。アメリカの政治が世界政治になりえないように、世界宗教なんてのは幻想でしょう。

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