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スローガン(patriotic slogan)

最近よくスローガンを耳にする。
「愛国無罪」
私は中国がもっている長い歴史や
文化は好きなので
中国人がこの「スローガン」に嵌っていると
すこし困ったなあと思う。

歴史から何を学ぶか?
個人的には「同じ轍はふまない」ということと理解する。
歴史にはいろんな側面がある。それを研究することには意義があるでしょう。
戦争も然り。原因が1つに集約されるほど単純な戦争は、近代国家にはない。
20世紀に起こった数々の戦争が、マスコミやどっかの大学教授が言うような
「軍部の台頭」やら一部の人の「利権」だけを契機に起こったのなら、
ことは単純で、その人たちが責任を負えばいいのだけれど
日本は大まじめで数々の戦争を行っていたわけで、
少なくとも「国を守ろう」として、たくさんの命(外国の人も、日本人も)が喪われたわけです。
どこが間違っていたのか、いまも検証はされませんけどね。

歴史を振り返って、いま学習することは、今の中国の状況は
昔日本が振りかざした「神国ニッポン」と同じスローガンであることに
気が付いてもらいたいもんだ。

アメリカに取って代われる経済的なリソース(物、人)を持ちながら
本当に歴史から学ばないなら
「歴史は繰り返し」ていくだけだろう。

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コメント

いつも同じ轍を踏んでいますよね。
安保闘争をしていた時の日本に近いと主人がよく言っています。私は主人とかなり世代が違い体験したことではありませんが明らかにその時の日本と異なっていると思うこと。それは現在のデモは生活に困窮してしているわけではないということ。不満のハケ口を中国政府として向けるところがないから日本に向けている。
でも日本の政治家もいつも同じ轍を踏んでいます。「2次大戦の罪を認める」といった先から
蔑視発言をしてみたり。どうしたらより良い関係を作れるのかと思います。

もう一つ何故デモが起こっているかという理由を知っている日本の若者がどれだけいるか聞いてみたい気がします。

もとより、「無知」というものは、お互いに尊大な態度をとるものです。

価値観の違いは認め合わなくてはならないのです。

今日ネットのニュースに韓国メディアが、ヨン様ファンのおばさんたちの変わらない熱狂振りに驚いていました。ある種、おばちゃんたちは世界を理解しているのかもしれません。(笑)

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