« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005年3月

あったかい日が

続きますね。
日なたを歩いてたら、急に祖母のことを思い出しました。
亡くなってもう30年ほど経ちます。(ずいぶん私も歳を取ったもんですね)

両親が共働きだったんで、早くから保育園に預けられていたのですが、今のように保育園が年少さんとか、0歳児の受け入れとかしていない時代で、無理に入れてもらったように聞いていました。

あんまり小さいのと、元来の人見知りの性格が災いしてすごく虐められたようで、いまもその当時の写真に虐めた人がマジックで黒く塗りつぶされています。
私は誰がだれなのか、記憶喪失状態なのですが、よほどイヤだったと思われます。

そんな私も見かねてか、リューマチでほとんど歩くのがやっとだった(筈)祖母が、保育園に行く途中で引き返してくる私を「無理していくことない」といって、お弁当を作って近所を散歩してくれました。それもサボるたびに。
私はそれを「遠足」と称してすごく楽しみにしていたようです。家から見える範囲でぐるっと近所を一回りするだけなのですが、田んぼの畦道でふたりでおにぎりを食べたのを覚えています。

東京にはあんな田んぼの畦道など、よほど山梨の近くまで行かなくちゃないでしょうけど、私の郷里じゃあ、まだあるでしょう。

今日の日差しが春めいていて、なぜだかそんなことを思い出したのでした。
ばあちゃん、墓参りに行ってないなあ。(来いっちゅうことなのかも?)

春の陽

CA240098

朝、四谷3丁目で丸の内線を下りて、仕事場に向かう。
地下通路の奥まで陽のひかりがさしていた。春だね。

不思議な履物

毎朝電車に乗ります。
それで気になるのですが、
女性のあのとんがった靴はなんですか?
あれ流行っているのでしょうか?つま先がまるでアラビアの靴みたいに上がってて
しかもすごく細い。
あんな中に指がはいっているのでしょうか?
私田舎モンなんで、ああいう靴は知らなかったし、履けません。足大きいし。。。

しかも、階段下りるときに、すごくうるさいのですが、そういう足音を楽しむ靴なのでしょうか?

今度写真とってこよっと。

場所によりどころがありますか?

よく見るサイトで
「ほぼ日刊イトイ新聞」というのがあるのですが、
そのなかで、「個人的な神話」というコラムがあり、昨日と今日が「場所の神話」と言うものでした。

私は容貌からよく「ハーフでしょ?」とか
ひどいときには「日本語がお上手ですねえ」などの質問は日常茶飯事です。
ですからというわけでもないのですが、あまり「私は日本人だ!」と力説することもなく
なんとなく国籍不明で生きてまいりました。
日本のパスポートも、住民票もありますがね(w)
小さい頃はもっと髪がナチュラルに茶色でした。今は白髪隠しに染めているのですけど。
それでひどいときは、米軍関係者の落とし子的な誹謗もありましたね。特に田舎って排他的なものですから。
父母が転勤族でしたから、昔っからの住民ではありませんでしたし、父の実家の方はウチの母を気にいらなかったようで、行っても歓迎されてないことは子供ごころに感じていました。だから、家族とか親族とかいうつながりは私にとってとても居心地の悪いものなのですね。
ウチの母などは、単純で明るいだけですから、「親子は仲がいいものだ」なんていいますが、ウチの場合がどうか?というと仲がいいというより、仲が遠いですね。

先日、計らずもウチの相棒が、歳を取ったら地元に帰りたいか?と聞きました。それで一瞬地元が思い出せませんでした。根っからのボヘミアンなのかもしれません。

Door

tel_011なんでもない街角にある安ホテル
そのドアを開くと、裸電球がひとつぶら下がって
少し埃くさい廊下を歩くと
つきあたりの部屋が目的地

鍵をあけて中にはいると
ベッドがひとつ
腰窓がひとつ
窓際には文机があって
その上にはなぜだか旅行案内書

ポケットに忍ばせてきたウィスキーを
机にことんとおいて
ベッドに横になる
天井にある丸い照明が見える

どこをどう歩いたか
足が棒だ
靴を脱いでため息ひとつ
さあ、一杯やろうか

明日もまた歩き回る
犬のように
知らない街を
からからになって


日曜日は猫の日

Ca240096日曜日は猫の日?ってことで
猫写真。

ここにいる猫は近くにあるスーパーの惣菜工場のパートのおばちゃんたちがえさをあげているらしい。夜は中学校の敷地のなかに寝ているようだ。

なかなかに太っていた。元気そうでなにより。香箱だいてました。(写真で緊張しているけど。。。汗)

さよならR ちゃん

Ca240092今日長年相棒が乗ってたスズキのワゴンRを下取りに出した。
10年も乗っていたので、かなりのお年寄り。
あちこちガタが来ていたので、来月から新しい車に買い替えしたのだ。(ああ、無論相棒が)

今日ディーラーに持っていった。

最後にすこし綺麗にしてあげた(つもり)

二足歩行

タコって八本の足をくねくねさせながら
歩行すると思ってたら
二足歩行するものもいるらしいです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050325k0000m040167000c.htmlに出てました。動画でもみたのですが、まるで被りものしたタコのようでした。
そういえば、タコって通常絵にかかれているとき、頭(鉢巻などよくあしらわれていますよね)とされる部分って
実は腹なんでしょ?
宇宙人とか、異星人とか描かれているときも、よく四肢があって、頭があって~。。。って描かれるけど
実際(いるかどうかは別として)頭を規定するもの、腹を規定するものっていう定義みたいなものがないと
実は手みたいなものが、目だったりするんじゃないの?とひとりで想像して気味悪くなってしまった。
(ええい!タコ食っちゃる)

写真と本文には関係がありません

CA240081きのう、相棒が仕事の打ち上げで遅かったので
ひとりで料理するのも
なんだかつまんない気がしたので
新宿のいつも行くすし屋で1杯やりながら
寿司を食べた。
値段の割にいい店だと私は思ってる。

それから、久しぶりにひとりで2丁目に行き
2年ぶりくらいの店に行って話しこんでいた。
2年分というとすこし話が長くなるものだ。
まあ、お互いの身の上におきることは、
波風があったようでもあり
何にもなかったかのようでもある。

ただ、少し時間が経ってみるといつもその前の自分が
どれだけ愚かであったか、ということがしっかりわかるものだ。

そんな夜であった。

日航機

飛行機
確かに人が操縦しているのだから
エラーはつきものだ。
だけど、最近の日航機はどうかしてませんか?
とうとう昨日は2件も事故。

85年だったっけ?あの日航機墜落事故も
78年くらいの尻もち事故の修理箇所の不具合から(他説もあり)の墜落だったでしょ。

他の飛行機がまだ滑走路にいるときに滑走路に進入したり、
肝腎な避難装置の自動装置を入れ忘れたり、
飛行中に部品が落下(パネルだったかな)したり、
これ、たんなる人的なエラーだけじゃないですよん。
構造的におかしくなっているって信号<サイン>じゃないですかね。

日航のひと、はやくこの悪い流れをどうにかしないと
大きな事故に繋がると思うよ。

しばらく(っていうかずっと)日航機には乗りたくないです。!

横浜散歩

tel_015山下公園を桟橋まであるくと
そこに雰囲気のいいビリヤード場がある

ビールのネオンサインが
点滅していた。

Yokohama

oriental昨日久々に横浜へ行った。

前々から気になっていた古いホテルを撮影した。

中華街って世界中にあるけど
どこにいっても中国の匂いがある

最近お気に入り

Ca240083<モスカート・ダスティ>というデザート・ワインを入手しました。
デザート・ワインはいままで飲んでませんでした。というのも、甘いものは不味いと思っていたのでした。
でも、去年ポルトガルのワインで「ポルト」の68年のものを飲んでから、開眼しましたね。
このワイン<モスカート・ダスティ>はイタリアのワインです。
モスカート・ダスティ [2003] ヴィットリオ・ベラ 白の微炭酸のものです。イタリアは本当はデザート・ワインの宝庫なんですね。
甘いものをお好きな方なら食事のあとの甘いデザートともこのワインは驚くほど合います。ナイトキャップにも向くよ。
いちどお試しください(ってワイン屋さんではないから、私)

猫の顔

CA240082昔飼っていた猫

いま遠くで元気にしているそうです。もう10歳くらいになるはずだけど。。。

写真クリックすると大きくなります。見てね!


ヒューマン・エラー

東武伊勢崎線で踏切事故があった。
なんと手動で遮断機を上げ下げしていたらしい。
いまの時代に踏み切り監視員がいるということも、ちょっと信じ難いことだけど。
20年以上前に田舎で駅近の踏み切りに監視員がいたのを思い出した。でもそれ20年前だから。
もう今はいないし。いくら田舎でも。
それで下げ忘れて(というかあげちゃいけないときに、あげてしまった)起こった事故。
4人の人が撥ねられてしまった。踏み切り待ってて遮断機が上がったら、そりゃ行くでしょ。
中央線やら、西武線もそうだけど、「開かずの踏み切り」はたくさんある。
これは、やっぱり鉄道を敷いたときよりも、たくさんの人が住むようになった、ということでしょうね。
でも、機械でコントロールすると、閉めっぱなしになるからと、手動で様子を見ながら上げ下げしてたら
いつかはエラーが起こるものだろうね。
人間はエラーを起こすものだ、という前提でいろんなシステムを作らなくちゃいけないといわれ始めて
ちょっと経った。
以前から危ないなあ、と思っていたのだったら、
高架にするか、道の方をトンネルにするかしたらよかったのに。事故が起こってしまってからでは遅いのだ。

そういえば、最近日航の飛行機にトラブル続きだ。これも大きな事故につながらないといいけど。

医療ミスも、操作ミスも起きても人命にかかわるようにならないようにしてもらいたいな。

面白い俳句

坪内 捻典という人の句を最近ふと目にすることがあった。

<三月の甘納豆のうふふふふ>

<たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ>

<たんぽぽのぽぽのその後は知りません>

俳句はあそびごごろなのかもしれないね。

日曜日に

「パイレーツ・オブ・カリビアン」をみたところで
昨日、マラッカ海峡(だっけかな)で海賊に襲われ、3人誘拐。。。
現代に「海賊」というのもなんだか妙だけど、船でやってくる強盗団とおもえば、納得もいくのか。
ジャック・スパロウ船長みたいな船長ではなかろうから、3人の方のご無事が心配される。99年にもたしかこのあたりで、アルミ鋼材を積んだ船が海賊に襲われ、ボートでずいぶんと漂流された乗組員の方たちの話をテレビで見た記憶がある。たしか全員無事で帰国されたように記憶しているのだけど、今回はタグ・ボートだったから、積荷ほしさではないのかもしれないな。いずれにしても、無事に帰国してもらいたいものだ。先日までこのあたりには自衛隊の艦船も、津波の援助隊として入っていた筈だけど、もう帰国してしまったのだろうか?
こういうときに活躍してもらいたいものだねえ。

日曜日、飯田橋ギンレイ

『春夏秋冬そして春』(ドイツ・韓国映画)
『2046』(中国映画)
を見ました。

『春夏秋冬そして春』は、ひょっとしてギャグかなと思わせるシリアスな映画。人生を春夏秋冬に擬えてる。(ちょっと陳腐)
ネコがでてきたのでよしとしよう。(いいかげんな評価 笑)

『2046』は言わずと知れた、ウォン・カーウァイ監督作品。
念のため事前に「花様年華」を復習していった。解釈は分かれるだろうけど、(もっぱら難しいとか言われているんで)「花様年華」のほうが完成度が高いような気がした。キムタク。。なんでキムタクを起用したのかな。トニー・レオン風のやらしい口ひげが似合いそうだからかな?

ちょっとながくて、映画館があったかだったから眠かった。

暑かったり、寒かったり

この時期の気候は変わりやすい

日曜日は来客の予定だったのだけど
先方が体調を崩したとのことで
キャンセル

それで、ひがなぼんやりして過ごしていた。

昼間、ちょうど「名古屋国際女子マラソン」をやっていたので見ていた。女子の選手はいろんな選手が成長してきていて、面白い。今回も駅伝などでは顔なじみだった、原選手(うちではサイボーグ原と命名)ががんばっていた。渋井選手はいつも声をきくと、顔とイメージが違うので、毎回驚く。何度聞いても、驚いてしまう。。

夜は、借りてきてたDVD「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジョニー・デップの「奇才ぶり」を堪能する。
彼は気に入った作品だと、インディーズでもカメオ出演したりして、奇才ぶりを発揮するので面白い。ああ、もちろん「パイレーツ・オブ・カリビアン」はディズニーなんで、メジャーだけど。

チョット前に

目のふちに小さなオデキができたので
また脂肪腺がつまって炎症を起こしたんだろうと思って
目薬をもらいに眼科に行きました。
予想通り炎症を押さえる抗菌目薬をいただけたのですが、
視力検査で。。。「すこし老眼になってきている」といわれました。
40代も半ばですから当然といえば当然です。視力はいまのところ全く問題はないのですが、暗いところとかで携帯を見ようとすると、ピントが合うのに昔より時間がかかるようになったなあ、と思います。
人間なので、経年は仕方のないことですよね。友達はむしろ「これから大人!」って感じがするといってくれました。まだ老眼鏡など要らないのですが、作るときはかっこいいのにしたいなあと思います。紫外線アレルギーがすこしあるんで、これからは少しでも目をいたわってあげないとなあ、なんて考えて、めんどくさいのでやめていた外出時のサングラスを復活させようかなと思ってます。
眼科医によると、電車のなかなどで本を読むのは光量が足らないのだそうで、やめたほうがいいらしいです。そうそう、朝本を読んでいる40代すぎのおじさんやらおばさんを観察していると、たいていみんな気がついてないんですが、すこし上体をそらして本を見ています。満員電車で後ろのひとがずいぶん寄りかかっているなあ~と思ったら、たいていは中年で、しかも本を読んでいることが多いのです。

輸血ができなくなってしまいました

(ほんとはきのうこれを書こうかな?)と思ったけど
フェイントですね。

クロイツフェルト・ヤコブ病の患者が日本に出て、その人がイギリス滞在中に感染したらしいということで、80年代から96年までに英仏に一日でも滞在したことにあるひとは献血が出来ないことになってしまいました。
私、該当してしまいました。たしか、94年くらいにフランスに行ったので。
肉料理は食べた記憶がありませんが、シャンゼリゼ通りにある「バーガーキング」で夕食がわりにハンバーガ(フィレオフィッシュという説も)食べたので。完全にシロという判定ができるようになるまで、献血はできないことになりましたね。

パリに滞在中、フランス料理なるものは、一度シテ島にあるごく庶民的なレストランでお魚料理をいただいただけで、あとは、カフェでクロワッサンにハムをはさんだものを食べておりました。結構気にいったので。

このあいだ雪降ってたのに

巷にゃまだ日陰に雪が残ってました。(ゆうべまで)
今日は特別また暑いなあ。とくにオフィスは異常だよん。
空気悪いし。

花粉の季節らしいです。

私ひとつ疑問に思ってます。

営林署の人は花粉症になりやすいのでしょうか?
花粉とかアレルギー物質に触れる機会の多い方が
アレルギー反応を起こしやすいはずですよね。
そういう統計は取らないのかな?

それと、
花粉症の人は、ソバアレルギーになりやすいのでしょうか?
だって、ひとつのアレルギー物質に抗体反応が起きるのなら、
他の物質への耐性だって、時間の問題ではないのでしょうかね?

サブリミナルみたいに、スギの花粉の散るシーンがテレビで流されて
なんだか、みんなで花粉症になりたいみたい?

おまえは、花粉症ではないからだー!というお叱りは当然です。
花粉症ではありません。

アレルギーはあるのですが。


今のアレルギー学説には、なーんか胡散臭さを感じるのは
私が無知だからですかねえ。

雪!

050304_16250001


東京は朝から雪でした

昼くらいには止みましたけど
道の雪が除けられてました。

写真は四谷近辺

3月1日

portうちの相棒と付き合って
1年になった。


ふたりのお気に入りの四谷のポルトガル料理のレストランで
食事をした。

バカリャウ(乾し鱈)のコロッケが絶品なのだ。
豚の耳と蚕豆のサラダも美味しかった。
アンキモのリゾットも最高!


縁とは不思議なものだな。
彼女といるようになっていろんなものが
すっきり見えるようになった。
過去の私。
今の私。

自分を受け入れて生きると口で言ってしまえばそういうことだけど。
そこに至るまで、かなりの道のりだったなあ。
でも、そういう道がきっと「私」であったに違いない。

先日テレビで拝見した

プロウィンドサーファーの飯島夏樹さんが亡くなったそうです。
ガンとの闘病生活を取材されていました。夏にその番組を見て、
2月にも続編を見ました。

人の命には限りがあります。

それぞれの時計があって、いつかは死んでしまうというのは避けられないことです。

子供から大人になって
少しは自分で生きられるようになるまで
人は20年ほどかかる生き物です。

それから、どう生きていくか
どう死にたいかはその人に任されているわけですから
そのときまで
「ああ、わりと面白かったぞ」といえるように
生きていたいと思います。

そんなことを考えた朝でした。

飯島さんのご冥福をお祈りします。

残された奥さんや4人の子供たちが
夏樹さんが最後まで命を燃やしていたことを糧に生きていけますように。

http://natsuki.air-nifty.com/が飯島さんのblogです


« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。