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2004年8月

諫早湾の干拓

工事差し止めの仮処分が始めて出た。
仮処分だからまたひっくり返るのかも知れないけど。

諫早湾に潮留堤防がおろされたとき
まるで有明海がギロチンにあった気がした。
干潟の意味を理解しない政治家や
役人や工事関係の人々のなせる業だ。

干潟に住む「ムツゴロウ」が裁判を起こしたりした。(もちろん代理人がいてだけど)
でもそれでも工事計画はとまることはなかった。
そういう裁判を感情論と切り捨てた政治家の顔をいまでも覚えている。
感情論でなくて、干潟は有明海にとっておおきな浄化装置なのだ。
この研究をしてくれる学者がいないのは残念だ。
干潟は国際的にも注目されている研究対象なのに。
海と干潟の関係を考えてみれば
九州の西側の海は一大浄化装置を失ったことになるのだ。
確かに、まだ干潟はある。
でも自然というのは絶妙なバランスでなりたっているのだ。

明治以降
ずっとこの干潟を埋め立てたがっている人たちがいる。
最初は農地として
次は工業用地として
今は災害防止のためとして

なんとか「工事」というものを行って自分の力を示したいのだろう。
でも誰に。私には分からない。

台風16号(チャバ)が近づいています。
くれぐれもご用心。920hPaは強烈です。

所謂ひとつのベースボール

私は現役のころのナガシマもみたことがある。
でも、スターだ!といわれる所以がさっぱりわからない。
世の中にはたくさんジャイアンツ親父がいることも知っている。
自分の親もその部類に入っていたから、
その存在もわからないではない。

でも、なぜナガシマは
あんなに中年男性のこころを虜にしてしまうのだろうか。

今回日本はドリームチームで臨んだ(オリンピックに)。
でも、最初から眼中になかったオーストラリアに負けてしまって決勝にさえいけなくなってしまった。
これはオリンピックに参加する前にどこでどういう風に勝って
どこを捨てるかということを考察していなかったからだ。
予選全勝にこだわったために(全勝するのに越したことはないのだけど)
人員と日程を考えれば、どこで勝ってどこで手を抜くかを考えておかなくちゃいけないのだ。
あきらかに作戦負けである。
指令塔のいないチームの弱点だったかもしれない。

ナカハタ・ヤッターマン監督代行は
「予選一位通過にはもっと特典があると思ってた」と言ってた。
それも予選を通過してからの話だ。

ナガシマが本当に元気でアテネに行ったとしても、
それが出来たとは思えない。
ナガシマの監督としての能力はそう高くない。
それはみんなが知っているのに
ネームバリューでそれにすがってしまったオリンピック野球チームの悲劇だ。

私はナガシマに監督させるなら、他のコーチや裏方にもっとしっかりした人を選ぶべきだったと思う。

ナガシマがアテネに行こうと行くまいと
結果はおんなじだったことだろう。

まあ、中年親父キラーのナガシマ氏の早い回復を祈る、ね。

決勝に行けない精神的ダメージは
結構大きいので、

カナダに勝つといいね。

土曜日飯田橋へ

土曜日に見た映画

カルメン
王女ファナ

スペインの情熱(?)的な女性の2つの話。
情熱というか、狂乱というか。。。

どっちも命がけです。。。。。

あつーいいたーい恋愛映画をみたい人には
お奨め?かな。

井上康生君の取れなかったメダル

一説によると練習のしすぎ。
怪我を取り戻すために練習に打ち込んだそうだけど、
怪我をすること自体に何かバランスを欠いたものを
内包していたのだろう。

昨日の対戦をみていて
彼は何かにずっと急かされていた。
柔軟性を欠いた体は
倒されるととてもダメージが大きい。
急かされて硬直した精神は
そのもっている美しい筋肉を
役立たずの筋肉に変えてしまう。

誰かがこの技をかけようという思いはなく
水が高いところから低いところへと
自然に流れるように
自然に体が動いていくものだ、と。

谷亮子選手は
全身がアンテナになったような~と表現してた。

康生君はアンテナが折れていたのか。

相手のすべての情報、自分の状態すべて統合された肉体表現であるはずの柔道が
捉えどころのない得体のしれない
恐怖心で竦んでしまった肉体表現になっていた。

国際大会は柔道ではなくジュードーという人もいる。
確かに今回のオリンピックは昔から比べたらかなり柔道に歩み寄ってくれたジュードーだけど。
勝つためには形にとらわれず、練習してきた自分の野生を信じて
前に出るしかないのかもしれない。

つくづく
心技体であることよ。

さて、鈴木君はどうかな?


明治の一場くん事件

コミッショナーによる某大手新聞社経営の金満球団に対する
処分って
たかだか罰金くらいになりそうだ。
痛くも痒くもないだろ。


日本のプロ野球ってコミッショナーが中立でもないし、
経営側になーにもいえないのだから
八百長でリーグ戦やっているようなもんだろ。

私は今度のドラフト会議
かの金満球団は指名順は常に最後
もちろん逆指名権なし。
くらいの処分でしかるべきと思うけど。

ま、そうはならないでしょ。

通勤電車の中吊り広告。
あの親父の写真入りの広告はもう見たくないから
止めてほしいな。

イチローの頭のデッドボールが気になります。
大丈夫でしょうか?
あんまり打ちすぎたんでうらまれたんじゃないことを祈ります。

だって、水泳のキタジマの金メダルだって
泳法違反!ってクレームつけたし。
アメリカに行くと、今指紋とられるし。
アジア人って目障り!って思っているらしいから。

ああ、気をつけよっと

悲情城市

DVDで『悲情城市』を手に入れたので

ゆうべ見ました。

実は7月に台湾に行ったとき、この撮影の地キュウフンに立ち寄ったので

ぜひ見てみたいと思っていたのです。

キュウフン(字が出ません)は山の上の小さな町、町から基隆(キールン)という港町がかすか美しくに見えます。現在はデートスポットらしくこじゃれた店もあります。

その昔は金が出たそうで、ゴールドラッシュ時代があって

今はひなびた昔風情を楽しめる場所です。

『悲情城市』は日本統治が終了したあとの台湾の2.28事件をめぐる人間ドラマでした。

私はこの映画で2.28事件というのを初めて知ったのですが、

こういう角度で戦後を考えたことがなかったので、

すこし自分の狭い了見が広がった気がしました。



また台湾に行ってみたいです。

ジュードー

夜中にジュードー見ていたので
眠い

私は個人的には谷選手が嫌いだが
人には気迫ってものがあるのだということが体験された。

特に、3連覇した野村選手など
後ろに炎が見えるくらいだった。

外国人の選手のレスリングみたいなジュードーは
見たくないけど。

happy saturday

土日が休みなので
土曜の朝は朝寝坊

ゆっくりおきたらちょうどオリンピックの開会式の模様を
放送していたので
見ていた。

世界中にあれほどたくさんの国があって
みんな笑顔

戦争が行なわれているなんて
微塵も感じられなかったな。《現実はそうじゃないけど》

昔、ヒットラーの時代に
あの入場行進はないな、みんな笑顔で
しかも携帯で電話しているやつまでいる。

聖火がなんだか大きいサイズの葉巻みたいだと
思ったのは私だけだろうか?

DOGVILLE

昨晩
「DOGVILLE」という映画を見ました。
ひとことで云って重たい映画ですけど
映画自体が傲岸です。

白人の社会の傲岸さがにじみ出ています。

前衛な不条理劇のようなセット。
(むかし地面にこういう絵をかいて遊んでいた私。。)
線引きされた中にDogvilleという町が(villeは村だから。でも訳は町)表現されます。

まるでこの果ては世界の果て。つまりはこのセットが世界感。

監督は田舎の人が単に純朴でなく
同じように弱く、そしてその空間の狭さゆえか傲岸であることを
描きますが、
結局は「余所者」も
同じように傲岸で自らの「権力」を妄想しているとしか思えない。

傲岸が傲岸の炎で焼かれるという
陰惨な
さびしい
映画でした。

土曜日(続き)

子供のときいらい着た事の無かった浴衣を
↓の花火大会にあわせて着せてもらった。
風貌が似非外人なだけにちょっと心配だったけど
好評でございました。


いたばし花火大会


土曜日
うちから近くの荒川河川敷で
花火大会があった。
指定席を手配してくれたので
ふたりで浴衣を着て
出かけました。

埼玉側の戸田市と共同開催なので
川のあっち側とこっち側で花火が競演。
 
とっても綺麗でした。

現在

台湾滞在記作成と
一部HPを改造中です

お見苦しい点はご容赦を。

ちょっと過ぎたけど

金曜日にカルラ・ヴィジというブラジルの歌手のライブを
見に久々に中野に行きました。
中野サンプラザはいつもボウリングしてたけど
ライブを見にいったのは実は初めてで。。。

もらい物のチケットだったんでカルラ・ヴィジについて
なーんにも知らないで行きました。

ブラジル音楽=ダンス!
そうですダンスです。
1階席はみんな壁際に出て
老いも若きも踊っておりました。

2階席に座っていたので
それを見てましたが、(本当は踊りたかったのかもしれません)
なかなか面白い体験でございました。。

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