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DOGVILLE

昨晩
「DOGVILLE」という映画を見ました。
ひとことで云って重たい映画ですけど
映画自体が傲岸です。

白人の社会の傲岸さがにじみ出ています。

前衛な不条理劇のようなセット。
(むかし地面にこういう絵をかいて遊んでいた私。。)
線引きされた中にDogvilleという町が(villeは村だから。でも訳は町)表現されます。

まるでこの果ては世界の果て。つまりはこのセットが世界感。

監督は田舎の人が単に純朴でなく
同じように弱く、そしてその空間の狭さゆえか傲岸であることを
描きますが、
結局は「余所者」も
同じように傲岸で自らの「権力」を妄想しているとしか思えない。

傲岸が傲岸の炎で焼かれるという
陰惨な
さびしい
映画でした。

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