« 華氏9.11 | トップページ | 週末から »

またもやアメリカネタ

アメリカでは
「代理母」が可能である。
それは日本人の向井亜紀さんがご自分の病気のため
出産ができなくてその制度(制度か?)を利用したことで有名だ。
代理母はあくまで「代理」であって親権は卵子や精子の提供者にある。
数日前の新聞に
カリフォルニア州の裁判所で興味深い判決があった。
同性愛のカップル(女性同士)が人口受精で双子を授かった。
このカップル、自分たちの愛の証としてこの子供がほしかったと見えて
少しややこしいことをした。
つまり卵子の提供者と出産した人が違うのだ。

時が流れて、この2人がうまく行かなくなって別れることになった。
さて、親権の問題だ。
生んだほうは「生んだ」のだから「私が母親」と」主張し、
卵子の提供者は生物学上「遺伝子的」に「母親」と主張したわけだ。

代理母の感覚でこの裁判をみれば遺伝子側の母に親権がありそうだけど
実際は生んだほうに親権があるという判決だった。

生むまえに「母親」役を「生んだほう」にするという約束だったからだそうだ。

なんだかとってもややこしいね。

« 華氏9.11 | トップページ | 週末から »

「ユーリャの日記のページ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92016/6619351

この記事へのトラックバック一覧です: またもやアメリカネタ:

« 華氏9.11 | トップページ | 週末から »

フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

Юлияの旅日記(メリーモナーク編2)

  • マウナ・ケア
    メリーモナーク・フラ・フェスティバルを見にいったハワイ島への2度目の訪問の記録。2日目

Юлияの旅日記(ハワイ島編1)

  • セント・ベネディクト教会
    旅にでたときに出会ったものを そのときどきに気ままに写真にしたものです。 今回はハワイ島

ユーリャの珍道中旅日記

Charon's Boat

  • Юлия
    私の詩や小説、写真などを載せています

フラキャンプとトレッキング

  • Img_0040
    2008年7月18日から29日までフラの研修会をかねて オアフ島に参りました。そのときの写真です。